こんにちは、リョウです。
今回は、マニラから上海、釜山、福岡を経由して大阪まで帰ったノマド旅について、実際にどれくらいお金がかかったのかまとめてみます。
ルートはこちら。
マニラ → 上海 → 釜山 → 福岡 → 大阪
上海と釜山ではホステルに泊まりながら仕事をして、観光したり、街を歩いたり。
いわゆる豪華な海外旅行ではなく、
「海外で普段の生活をしながら、少しずつ移動する」
という僕が好きなノマドスタイルです。
結論からいうと、今回の旅はかなり安く済みました。
食費や現地交通費まで含めても、総額はおよそ10万〜11万円前後。
LCCとホステルをうまく使えば、アジアを複数都市移動しても、意外とお金はかかりません。
今回のルート
実際の日程はおおよそこんな感じでした。
| 滞在地 | 滞在 |
|---|---|
| 上海 | 約5日 |
| 釜山 | 約1週間 |
| 福岡 | 2日 |
| 最終目的地 | 大阪 |
釜山では途中でホステルを移動。
上海・釜山ともに、基本的にはドミトリータイプのホステルを利用しました。
航空券は3区間でわずか28,200円
まず驚いたのが航空券です。
| 区間 | 航空券 |
|---|---|
| マニラ → 上海 | 5,500円 |
| 上海 → 釜山 | 16,000円 |
| 釜山 → 福岡 | 6,700円 |
| 合計 | 28,200円 |
3ヶ国を移動して、航空券が3万円以下。
かなり安く取れました。
ポイントは、直前に予約したのではなく、前月〜前々月くらいから航空券を取っていたことです。
LCCの場合、日程をある程度柔軟にして早めに探すだけでも、かなり安い航空券が見つかります。
特に、
マニラ→上海が5,500円、釜山→福岡が6,700円
というのは、国内旅行と変わらない感覚でした。
ホステル代は合計約4万円
宿泊費はこちらです。
| 滞在地 | 宿泊費 |
|---|---|
| 上海 | 12,000円 |
| 釜山① | 6,300円 |
| 釜山② | 17,000円 |
| 福岡 | 約5,400円 |
| 合計 | 約40,700円 |
※福岡は5,400円として計算しています。
上海では立地のいいホステルを選んだので、ほとんど徒歩で移動できました。
これは意外と重要です。
宿泊費だけを見て「一番安い宿」を探すより、
少し立地のいい場所に泊まり、交通費と移動時間を減らす。
このほうがノマド旅では快適です。
上海では交通費がほとんどかからなかった
上海は地下鉄が発達していますが、今回僕が利用したのは2回程度。
それ以外は基本的に歩きました。
ホステルの立地がよかったので、
- カフェ
- 食堂
- スーパー
- 観光スポット
などへ徒歩で移動できたんですね。
個人的にはこれがすごくよかったです。
歩いていると、その街の雰囲気もよく分かります。
移動そのものが観光になる。
これもノマド旅の面白いところです。
食事は1食600円くらい
今回、食事もかなりシンプルでした。
上海では朝に、
- バナナ
- ヨーグルト
などを食べ、
昼と夜は屋台やローカルのお店。
1食600円前後を目安にしていました。
つまり、
朝:200〜300円
昼:約600円
夜:約600円
くらい。
1日あたり1,400〜1,500円前後です。
釜山は朝食付きだった
釜山のホステルでは朝食が付いていたので、基本的に必要なのは昼と夜だけ。
こちらも、
1食600円前後
で済ませることが多かったです。
もちろん、旅なのでずっと一人で節約していたわけではありません。
ホステルなどで出会った人と食事に行くこともありましたし、釜山ではお酒も飲みました。
それでも、毎晩飲み歩くような旅ではなかったので、食費が大きく膨らむことはありませんでした。
食費全体では、おおよそ2万〜2万5,000円程度だったと思います。
eSIMもかなり安かった
通信にはAgodaで販売されているローカルeSIMを利用しました。
これがかなり便利。
プランによりますが、1週間700円前後で利用できるものもありました。
以前なら海外旅行の通信費だけで数千円かかることも珍しくありませんでしたが、今はeSIMのおかげでここもかなり安くできます。
中国・韓国分を合わせても、1,000〜1,500円程度で考えられるレベルです。
福岡から大阪は高速バスで3,900円
最後は福岡から大阪へ。
新幹線ではなく、高速バスを利用して3,900円でした。
もちろん新幹線のほうが速いです。
ただ、時間に余裕のあるノマド旅なら、
「数時間長くかかる代わりに数千円〜1万円近く節約する」
という選択肢も十分ありだと思っています。
移動中に音楽を聴いたり、考え事をしたり、寝たりすれば、それほど苦になりません。
今回のノマド旅にかかった費用
分かっている金額と、食費・交通費などの概算をまとめるとこうなります。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 航空券3区間 | 28,200円 |
| ホステル | 約40,700円 |
| 福岡→大阪 高速バス | 3,900円 |
| eSIM | 約1,000〜1,500円 |
| 食費 | 約20,000〜25,000円 |
| 現地交通・その他 | 約5,000〜10,000円 |
| 総額 | 約10万〜11万円前後 |
細かな飲食費などをすべて記録していたわけではないので多少前後しますが、感覚的にもこのくらいの金額に収まっています。
実際、この旅をしても普段設定している月の生活予算を大きく超えることはありませんでした。
「海外旅行=高い」とは限らない
今回改めて感じたのは、
海外を何ヶ国も移動するからといって、必ずしも大きなお金が必要なわけではない
ということ。
特にアジアなら、
LCC × ホステル × ローカル飯
を組み合わせることで、かなりコストを抑えられます。
しかも僕の場合、毎日観光するわけではありません。
午前中や昼間は普通に仕事をして、仕事が終わったら街を歩く。
疲れた日はホステルでゆっくりする。
つまり、
「旅行をしている」というより「生活する場所を移動している」
という感覚に近いです。
安くできた最大のポイントは「早めの予約」
今回の旅で一番大きかったのは、やはり航空券とホステルを早めに取ったことです。
航空券もホステルも、基本的には前月または前々月に予約していました。
その結果、
- マニラ→上海:5,500円
- 釜山→福岡:6,700円
- 上海の宿:約12,000円
という価格で確保できました。
ノマドなら一般的な旅行者より日程を柔軟にできます。
だからこそ、
「安い日に移動する」
という選択がしやすい。
これはノマド生活のかなり大きなメリットだと思います。
僕がノマド旅でお金をかけないところ
今回の経験を振り返ると、僕は次の部分にはあまりお金を使いません。
- 高級ホテル
- タクシー
- 毎日のレストラン
- 毎晩のお酒
- 高額なSIM
- 新幹線などの高速移動
その代わり、
立地のいい宿や、自分が行ってみたい街そのものにお金を使います。
ホテルの部屋を豪華にするより、上海を歩いてみたい。
高級レストランへ行くより、地元の人が食べている600円の料理を食べたい。
僕の場合は、そのほうが旅として面白いんですよね。
まとめ:10万円あれば、アジアをかなり楽しめる
今回の
マニラ → 上海 → 釜山 → 福岡 → 大阪
というノマド旅。
最終的な費用は、約10万〜11万円前後でした。
航空券だけを見ると、3区間合わせても28,200円です。
「上海や韓国を回った」と聞くと、もっとお金がかかっているように感じるかもしれません。
でも実際は、
早めに予約する
LCCを使う
ホステルに泊まる
歩ける立地を選ぶ
ローカル飯を楽しむ
このくらいで十分です。
そして何より、僕にとってノマド旅の魅力は、豪華な旅行をすることではありません。
普段の生活コストに近い金額で、生活する街だけを変えていくこと。
仕事を続けながら上海を歩き、釜山の海を見て、福岡に寄って大阪へ帰る。
これができて10万円台なら、個人的にはかなりコスパのいい旅だったと思います。
「海外旅行」ではなく「暮らすように旅をする」。
ノマドだからこそできる、このスタイルをこれからも続けていきたいと思います。
The Remote Digital Hubをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。






























コメントを残す