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【上海ノマド体験記】中国人に助けられた。ホステルで出会った日本語を話す彼女が、僕の上海に色をくれた話

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ABOUT US
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RYO代表

1985年大阪生まれ。英語コーチ・オンライン起業家。

現在は英語コーチングサービス「RYO英会話ジム」を7年以上運営。
2020年から海外ノマドとして世界を旅しながら、オンラインで生計を立てています。

現在は、自分のスキルを商品化してオンライン起業したい人向けに、ノマドコーチングを提供。

得意分野:

英語コーチング(商品開発・教材制作)
Webサイト設計・売れる導線設計
SNS/SEO・AEOマーケティング
オンラインで生計を立てる仕組みづくり

趣味: 英語学習、ノマド生活、筋トレ、資産運用

ライフスタイル:
柔軟で自由な働き方を追求し、パンデミック以前からデジタルノマドを実践。
今後は、AI時代でも通用する「スキルを資産に変える働き方」を体系化し、広めていきたいと考えています。

こんにちは、RYOです。

上海に来る前、正直なところ、中国に対して少し身構えていた部分がありました。

ニュースやSNSで目にする中国と、実際に自分が体験する中国は、どれくらい違うのだろうか。

そんな気持ちを抱えながら上海に降り立ったのですが、最初に感じたのは、

「思っていた以上に都会で、思っていた以上に便利だ」

ということでした。

もちろん、日本人にとって戸惑う場面もあります。

街はキャッシュレス決済が中心で、アプリ文化も非常に発達しています。食事も、中国風にアレンジされたKFCを試したり、水餃子や麺料理、鴨料理を楽しんだりと、新しい発見の連続でした。

一方で、

「これは食物繊維やビタミンが不足しそうだな」

と思い、バナナと果汁100%のオレンジジュースを買うことにしました。

ところが、購入しようとしたとき、キャッシュレスのセルフレジの使い方がよく分からず、少し戸惑ってしまいました。

すると、隣にいたきれいな中国人女性が、すぐに気づいて自然に手伝ってくれたのです。

ほんの数分の出来事でしたが、そのとき、

「中国の人って、本当に人それぞれなんだな。そして、驚くほど親切な人もたくさんいるんだな」

と感じました。

実は、この出来事は、今回の上海滞在で僕が感じることになる、多くの出会いの始まりだったのかもしれません。

上海初日。想像していた中国とのギャップ

上海に来て最初に感じたのは、

「思った以上に都会で、思った以上に便利」

ということでした。

もちろん、

  • キャッシュレス決済中心
  • 中国語表記が多い
  • アプリ文化が強い

など、日本人にとって戸惑う部分もあります。

実際、モールで買い物をしたときも、キャッシュレスレジの使い方が分からず少し苦戦しました。

食事も、

  • 中国風にアレンジされたKFC
  • 水餃子
  • 麺料理
  • 鴨料理

などを楽しみつつ、

「野菜やビタミンが不足しそうだな」

と思い、バナナや100%オレンジジュースを買い足したりもしました。

でも、不思議なことに、

中国の人たちは思った以上に親切でした。

ホステル生活で感じた、意外な孤独

今回の旅ではホステルに滞在しました。

ノマド生活を長くしていると、

「一人は慣れている」

と思いがちです。

実際、僕も海外生活は長く、英語でも特に困ることはありません。

でも、

「人と話さない日が続くと、やっぱり寂しい」

ということを改めて感じました。

自由であることと、孤独であることは、紙一重なんですよね。

そんな中、ホステルで出会ったのが、今回一緒に上海を回ることになる中国人のハンナさんでした。

日本のドラマがきっかけで人生が変わった中国人女性

ハンナさんは、日本の旅行会社で働いている中国人女性でした。

驚いたのは、日本語のレベル。

普通に会話していると、日本人と話している感覚になるくらい流暢でした。

彼女が日本語を学んだきっかけを聞くと、

「日本のドラマが好きになったから」

とのこと。

そこから、

  • 日本語学習
  • 語学学校
  • 日本留学
  • 日本企業への就職

という道を歩んできたそうです。

その話を聞いたとき、

「言語って、本当に人生を変えるんだな」

と改めて感じました。

僕自身も英語によって人生が変わった人間だからこそ、余計に共感しました。

実は、周りもみんな日本語が話せた

さらに驚いたことがありました。

ハンナさんのルームメイトのベッキーさんも、以前早稲田大学に通っていた経験があり、日本語と英語が話せました。

そして、向かいに座っていた中国人女性も日本語が話せる。

話を聞くと、

旦那さんが日本人で、現在日本に住んでいる

とのこと。

気が付けば、

周囲がみんな日本語を話せる中国人だったのです。

これは本当に稀な経験でした。

日本語って、やっぱり落ち着く

最近の僕は、英語で話すことにほとんどストレスを感じません。

海外生活も長く、

英語は「頑張って話す言語」ではなく、

「普通に使う言語」になっています。

それでも。

それでもやっぱり、

母国語である日本語には、別の安心感がある。

英語は、

  • 世界を広げてくれる言語。

日本語は、

  • 自分を安心させてくれる言語。

そんな感覚があります。

ハンナさんとは、一日中ほぼ日本語で話しました。

仕事のこと。

日本のこと。

中国のこと。

旅行のこと。

人生のこと。

久しぶりに、

「考えることなく会話できる心地良さ」

を感じました。

新天地から始まった、2万歩の上海散歩

その日、僕たちは一緒に上海を歩きました。

訪れた場所は、

  • 新天地
  • 中国のお寺周辺
  • 豫園
  • 外灘(The Bund)

でした。

新天地では、

洗練された現代上海を感じました。

中国のお寺では、

長い歴史と文化を感じました。

そして最後に、

もう一度外灘へ。

黄浦江を挟んで見る上海の夜景は、本当に美しかった。

気が付けば、

その日だけで2万歩以上歩いていました。

でも、不思議と疲労感より、

「今日は、本当にいい一日だったな」

という満足感の方が強かったのです。

中国人に助けられた上海ノマド生活

上海に来る前、

僕はまさか、

「中国人に助けられる旅になる」

とは思っていませんでした。

でも実際には、

  • ホステルで話し相手になってくれた
  • 日本語でコミュニケーションを取ってくれた
  • タクシーを助けてくれた
  • レストランの注文を助けてくれた
  • 一緒に街を歩いてくれた

結果として、

僕の上海滞在は、

中国人との出会いによって、何倍も豊かなものになりました。

最後に

旅をしていると、

つい、

  • どこへ行ったか
  • 何を見たか
  • 何を食べたか

を記録したくなります。

でも、今回の上海で僕が一番持ち帰ったものは、

景色でも、

建物でも、

食べ物でもありませんでした。

それは、

「日本のドラマがきっかけで日本語を学び、日本で働く中国人女性と、一緒に上海を2万歩歩いた一日」

という記憶です。

そして、その出会いが、

僕の上海ノマド生活に、

確かに色を与えてくれました。

ありがとう、上海。

そして、

ありがとう、ハンナさん。


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