こんにちは、リョウです。
僕は2020年から、海外を拠点にしながらオンラインで仕事をするデジタルノマド生活を続けています。
ノートPCひとつで仕事をしながら、好きな国や街で暮らす。
こう聞くと、
「自由で楽しそう」
「自分も海外を移動しながら働いてみたい」
と思う方も多いのではないでしょうか。
僕自身、この働き方を始めてから、住む場所や働く場所の自由度は大きく上がりました。
ただ、6年以上続けてきて感じるのは、
デジタルノマド=海外旅行をしながら気軽に仕事をすること
ではないということです。
本当に大切なのは、
場所に依存しなくても収入を作れる状態を、先につくること。
僕の場合も、海外へ出てから仕事を探したわけではありません。
オンラインで仕事が回る仕組みをつくり、場所に依存せず収入を得られるようになった結果として、ノマドという生き方が可能になりました。
そして今はもう一つ、
「自由とは、ずっと移動し続けることでもない」
と感じています。
この記事では、デジタルノマドの基本から、仕事、収入、AI時代の働き方、家族との関係、そして実際に何年も続けてわかった「自由な人生設計」まで、僕自身の経験を交えながら紹介します。
- 1 デジタルノマドとは?
- 2 僕も最初からノマドだったわけではない
- 3 リモートワークとデジタルノマドの違い
- 4 デジタルノマド最大のメリットは「人生の選択肢が増えること」
- 5 デジタルノマドのメリット
- 6 もちろん、自由なことばかりではない
- 7 デジタルノマドにはどんな仕事がある?
- 8 「今あるスキル」をオンライン商品に変える
- 9 ただし、「商品を作れば売れる」わけではなかった
- 10 ノマドになる前に「場所に縛られない収入」を作った
- 11 AI時代、デジタルノマドの仕事はどう変わる?
- 12 デジタルノマドになるまでの現実的な4ステップ
- 13 最初から「月100万円」を目指さなくてもいい
- 14 若い人だけの生き方ではない。家族がいても人生は設計し直せる
- 15 「帰る場所」があるから、むしろ自由になれる
- 16 6年以上ノマドを続けて、「自由」の意味も変わった
- 17 「ノマドらしく生きる」必要もない
- 18 今日からできるデジタルノマドへの第一歩
- 19 まとめ|デジタルノマドとは「人生を自分で再設計できる状態」
- 20 自分の経験を「場所に縛られない仕事」に変えたい方へ
デジタルノマドとは?
デジタルノマドとは、インターネットやデジタルツールを使って仕事をしながら、特定の場所に縛られず生活する人のことです。
「Nomad」には、もともと「遊牧民」という意味があります。
たとえば、日本で数ヶ月仕事をしたあと、フィリピンで暮らす。
そこからタイやマレーシアへ移動する。
また日本へ戻ってしばらく過ごす。
そんな生活も可能です。
ただ、ここで大切なのは、
デジタルノマドは「職業」ではない
ということです。
会社員でも、フリーランスでも、個人事業主でも、経営者でも構いません。
重要なのは、
何の仕事をしているかではなく、その仕事を場所に縛られず続けられるかどうか
です。
僕も最初からノマドだったわけではない
僕はもともと海外へ行くことが好きでした。
19歳で英語を学び直し、セブ島やオーストラリアへ留学。その後はマニラの日系企業でも長く働きました。
一方で、会社員として働く中で、
「もっと自分で人生を選べる働き方をしたい」
という気持ちが少しずつ強くなっていきました。
安定した会社員生活を続ける選択肢もありました。
でも、
「このまま自分の可能性を試さず歳を重ねていいのか」
という気持ちもありました。
そこで、自分がこれまで経験してきた英語教育の知識を使い、オンライン英語コーチング事業を立ち上げました。
そこからWeb集客、商品作り、オンライン決済、予約、講師との連携などを一つずつ整え、仕事そのものをオンライン化していきました。
詳しい経歴や、なぜ現在の働き方にたどり着いたのかについては、こちらにもまとめています。
つまり僕の場合、
ノマドになるために仕事を探したのではありません。
仕事を場所に依存しない形に変えていった結果、ノマドになれた。
という順番です。
ここは、これからデジタルノマドを目指す人にもかなり大切なポイントだと思っています。
リモートワークとデジタルノマドの違い
リモートワークとデジタルノマドは似ていますが、少し意味が違います。
リモートワークは、基本的にはオフィス以外で仕事をする働き方です。
一方、デジタルノマドは仕事だけでなく、
どこで暮らすかまで自分で選ぶライフスタイル
まで含むことが多いです。
たとえば、自宅で働いている会社員はリモートワーカーですが、必ずしもデジタルノマドではありません。
反対に、日本と海外を行き来しながらオンライン事業を運営するような働き方は、デジタルノマドに近くなります。
デジタルノマド最大のメリットは「人生の選択肢が増えること」
僕自身がノマド生活を始めて、一番大きく変わったと感じているのは、
人生の選択肢が増えたこと
です。
一般的な働き方では、会社の所在地を基準に住む場所を決めることが多いと思います。
でも仕事をオンラインで完結できれば、
「今年はどこで暮らしたいか」
「家族にとって今はどこが過ごしやすいか」
「仕事に集中するならどの街がいいか」
といった視点から暮らす場所を考えられます。
必ずしも毎月違う国へ移動する必要もありません。
日本と海外の2拠点でもいい。
一年のうち数ヶ月だけ海外でもいい。
同じ街に何年いてもいい。
僕が今感じているのは、
「移動しなければならない」のではなく、「必要なら移動できる」ことに価値がある
ということです。
デジタルノマドのメリット
場所に縛られず働けることはもちろん、住む場所を選びやすくなる、通勤時間を減らせる、海外の文化や価値観に触れられる、といったメリットがあります。
住む国や都市によっては、生活コストを調整することもできます。
でも僕にとって一番大きいのは、
「人生を仕事に合わせる」のではなく、「仕事を人生に合わせやすくなること」
です。
仕事のために人生の選択肢を狭めるのではなく、自分がどう暮らしたいかを考え、その生活に仕事を組み込める。
これは実際にノマド生活を続けてみて、かなり大きな価値だと感じています。
もちろん、自由なことばかりではない
一方で、実際に海外で働いていると、地味な問題もたくさんあります。
Wi-Fiが遅い。
オンライン会議に向いた場所が見つからない。
SIMやeSIMがうまく使えない。
日本との時差を考えなければならない。
ビザ、税金、保険について調べる必要がある。
海外送金や銀行サービスで困ることもあります。
つまり、
ノートPC1台あれば、何も考えず世界中どこでも仕事ができる
というほど簡単ではありません。
むしろ長く続けるためには、
どこへ移動しても仕事が止まらない環境を、自分で作れること
が重要です。
そして、自由だからこそ自己管理も必要です。
上司が隣にいるわけでもなければ、毎朝決まった電車に乗る必要もありません。
「今日は何をするのか」
「何時から働くのか」
「いつ休むのか」
も自分で決めます。
僕自身は、
自由=何もしなくていい
ではなく、
自由=自分で決められる
に近いと思っています。
デジタルノマドにはどんな仕事がある?
基本的には、PCとインターネットで完結できる仕事であれば、デジタルノマドになる可能性があります。
Webライティング、ブログ・メディア運営、Webデザイン、プログラミング、動画編集、SNS運用、Webマーケティング、翻訳、オンライン講師、コーチング、コンサルティング、EC運営など、仕事の選択肢はかなりあります。
ただ、僕自身は、
「ノマド向けの仕事を探す」だけが答えではない
と考えています。
むしろ大切なのは、
今まで自分が積み上げてきた経験を、オンラインで提供できる形に変えること
です。
「今あるスキル」をオンライン商品に変える
たとえば、英語を教えられるならオンライン英語コーチング。
マーケティング経験があるならWebマーケティング支援。
人事経験があるなら採用支援。
営業経験があるなら営業コンサルティング。
筋トレに詳しいならオンラインパーソナルトレーニング。
このように考えると、
ノマドになるために、まったく新しい仕事をゼロから始める必要はありません。
僕自身も、会社員として経験してきた英語教育の仕事を商品化したところからスタートしています。
これまで経験してきたことの中に、意外とオンラインビジネスの種はあります。
ただし、「商品を作れば売れる」わけではなかった
ここは、僕自身かなり苦労しました。
オンライン英語サービスを作り、Webサイトを用意し、料金を決め、予約システムまで設置しました。
「これで申し込みが来るだろう」
と思っていました。
ところが、3〜4か月ほど申し込みはゼロ。
サイトに商品を並べても、ほとんど反応がありませんでした。
それでも発信や改善を続け、初めて「無料体験を受けたいです」というメールが届いたときは、うれしくて思わず涙が出ました。
その経験からわかったのは、
良い商品を作ることと、商品が売れることは別
だということです。
誰に届けるのか。
どうやって見つけてもらうのか。
その人にどんな変化を提供できるのか。
なぜ他ではなく自分なのか。
申し込みまで迷わず進めるか。
こうした商品・発信・集客・導線がつながって初めて、オンラインビジネスとして機能します。
このときの失敗と、そこから何を改善したのかについては、こちらで詳しく書いています。
商品を作ったのに売れない…3〜4か月申し込みゼロから僕が変えた5つのこと
今振り返ると、売れなかった数ヶ月があったからこそ、現在のWeb集客や商品設計の基礎ができたと思っています。
ノマドになる前に「場所に縛られない収入」を作った
だからこそ、僕がこれからノマドを目指す人におすすめしたいのが、
先に海外へ行くのではなく、先にオンライン収入を作ること
です。
海外へ出てから、
住む場所を探して、
通信環境を整えて、
新しい生活に慣れて、
そのうえでゼロから仕事を作る。
これはかなり大変です。
僕の場合、ノマド生活を始める前にオンライン英語コーチングを収入の柱として育てました。
さらに、集客、予約、サービス提供、講師との連携、入金までをオンラインで回せる状態にしてから、2020年に海外ノマド生活を始めています。
つまり、
収入があるから移動する。移動してから収入を探さない。
という順番です。
ノマドになる前にどんな仕組みを作ったのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
ノマドになる前に何を準備した?僕が「場所に縛られない収入」を作って海外へ出た方法
AI時代、デジタルノマドの仕事はどう変わる?
現在は、ChatGPTをはじめとする生成AIによって、オンラインで一人でもできる仕事の範囲がかなり広がっています。
文章を書く。
リサーチする。
アイデアを出す。
画像を作る。
資料をまとめる。
データを整理する。
翻訳する。
こうした作業をAIによって大幅に効率化できるようになりました。
僕自身も日々の仕事でAIを活用しています。
ただし、
「AIを使えること」自体が、長期的な差別化になるとは限りません。
AIはこれからますます多くの人が使うようになるからです。
だからこそ、僕がこれから重要になると思っているのが、
専門スキル × AI × 発信
です。
自分の経験や専門性を持つ。
AIによって仕事の生産性を上げる。
そして、ブログ、SNS、YouTubeなどを通じて自分の経験や考えを発信する。
AIだけでは代替しにくい経験・専門性・人間性を、AIによってさらに拡張していく。
そんな働き方が、これからのデジタルノマドには合っていると思っています。
デジタルノマドになるまでの現実的な4ステップ
STEP1|自分の経験・スキルを整理する
まずは、これまで自分がやってきたことを振り返ります。
仕事だけではありません。
資格、趣味、得意なこと、人からよく相談されることでも構いません。
その中から、
誰かの問題を解決できそうなもの
を探します。
STEP2|小さく売ってみる
最初から完璧な商品を作る必要はありません。
まず一人のお客様に提供してみる。
そこで、
「何に困っているのか」
「何に価値を感じてもらえたのか」
を知ります。
僕自身も、最初から現在のサービスが完成していたわけではありません。
お客様とのやり取りを重ねながら少しずつ改善してきました。
STEP3|オンラインで再現できる仕組みにする
次に、集客、問い合わせ、予約、決済、サービス提供、フォローなどを少しずつオンライン化します。
重要なのは、
自分が場所を変えても、同じ仕事を続けられること
です。
STEP4|そのあと場所を自由にする
収入と仕事の仕組みができてから、実際に場所を変えて働いてみます。
最初は国内旅行でもいい。
次に1週間海外へ行ってみる。
問題なければ1ヶ月。
そこから数ヶ月へ。
こうして少しずつ試したほうが、自分に合ったノマドスタイルも見つけやすくなります。
最初から「月100万円」を目指さなくてもいい
オンラインビジネスについて調べていると、
「月100万円」
「パソコン1台で海外生活」
といった言葉もよく見かけます。
もちろん、大きな目標を持つこと自体は悪くありません。
でも僕は、最初はもっと小さくていいと思っています。
月1万円でもいい。
重要なのは、
自分の経験やスキルを使って、インターネット経由で誰かからお金をもらうこと
です。
1万円を作れたら、次は3万円。
3万円を作れたら5万円。
そこからサービスを改善したり、価格を上げたり、集客を仕組み化したりしていけばいい。
僕自身も、
小さく始めて、失敗して、改善して、また試す。
これを繰り返してきました。
若い人だけの生き方ではない。家族がいても人生は設計し直せる
デジタルノマドというと、
20代くらいの若い人が、一人でバックパックを背負って世界を旅する。
そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。
実際、ノマドコミュニティでは若い人も多く見かけます。
でも僕は今、
大人になってからこそ、この働き方には別の面白さがある
と感じています。
僕は結婚する前からパートナーに、
「将来はノマドのような生活をしたい」
という話をしていました。
今こうして海外を拠点に生活できている最大の理由の一つは、パートナーの理解とサポートです。
そして僕の場合、会社の勤務地に合わせて生活するよりも、自分でオンラインビジネスを作るほうが、もともと望んでいたライフスタイルとは相性がよかったと思います。
もちろん、家族がいれば自分一人の都合だけですべてを決められるわけではありません。
むしろ考えることは増えます。
でも、仕事をオンラインで続けられる仕組みがあれば、
その時々の家族や人生の状況に合わせて、住む場所や働き方を再設計できる。
20代だけに許された自由ではありません。
30代でも、40代でも、その先でも、
人生をもう一度設計し直せる。
そこもデジタルノマドという働き方の面白さだと思っています。
「帰る場所」があるから、むしろ自由になれる
若いころの僕は、
自由=どこへでも行けること
という感覚が強かったと思います。
でも、今は少し違います。
あるとき、日本からマニラへ戻ったことがありました。
LCCに乗り、入国手続きを済ませ、深夜の空港でGrabを探して、家に着いたのは夜中の1時ごろ。
当然、子どもは寝ていると思っていました。
ところが途中で起きてきて、僕を見つけるとハグしてくれました。
そのとき、
「帰る場所があるというのも、自由を支えてくれる大切な土台なんだ」
と改めて感じました。
帰る場所があることは、必ずしも自由を奪うものではありません。
むしろ、
安心して旅に出られる場所がある。
支えてくれるパートナーがいる。
自分を待ってくれている家族がいる。
そして戻ってきても続けられる仕事がある。
そうした土台があるからこそ、外へ挑戦することもできるのだと思います。
そのときの日本からマニラまでの移動と、最後に感じたことはこちらの記事にまとめています。
【日本→マニラ移動記】LCC・出国チケット・空港ラウンジ・深夜Grabまで。最後に感じた「帰る場所がある」ということ
6年以上ノマドを続けて、「自由」の意味も変わった
僕はもともと「自由に生きること」をかなり大切にしてきました。
でも、人生を重ねるにつれて、その意味も少しずつ変わっています。
父との別れ。
母の闘病。
そして、自分自身が親になったこと。
こうした経験をすると、
「自分が好きな場所へ行ければ、それで自由なのか?」
という問いも出てきます。
人生には、自分一人の都合だけでは動けない時期があります。
家族を支える。
子どもを育てる。
仕事上の責任を果たす。
そうした状況の中では、「自由に旅できないから自分らしくない」と考えてしまうと、苦しくなります。
僕自身、以前は「自由=自分の好きな場所へ行くこと」という意味合いが強かったのですが、家族との経験を重ねる中で考え方が変わってきました。
今は、
制約や責任がある中でも、自分が何を大切にし、どう行動するかを自分で考えて選ぶこと
も自由の一つだと感じています。
つまり、
自由か、家族か
という二択ではありません。
家族を大切にしながら、自分に必要な自由も残す。
責任を持ちながら、自分の人生も生きる。
そして状況が変わったら、また働き方や暮らし方を考え直す。
人生に合わせて自由の形を再設計していく。
これも、今の僕にとってデジタルノマドという生き方の一部です。
このあたりの価値観の変化については、こちらの記事でさらに深く書いています。
「自由に生きたい」だけでは足りなかった。父の死、母の闘病、子どもの誕生で変わった僕の価値観
「ノマドらしく生きる」必要もない
長くノマドを続けてきて、もう一つ思うことがあります。
ノマドになったからといって、
「もっと旅をしなければ」
「同じ場所に長くいてはいけない」
「会社員のような働き方に戻ってはいけない」
と考える必要はありません。
それでは、自由になるためにノマドになったはずなのに、
「自由でなければならない」という別のルール
に縛られてしまいます。
20代の自分が考える自由と、40代になった自分が考える自由が違ってもいい。
独身のころと、家族がいる今で優先順位が変わってもいい。
毎月移動したい時期があってもいいし、一つの街に落ち着いて暮らしたい時期があってもいい。
その時の自分に合わせて、人生を選び直せること。
僕は、それも場所に縛られない働き方を作る意味だと思っています。
今日からできるデジタルノマドへの第一歩
だからといって、今日会社を辞める必要はありません。
まずは、自分がこれまで経験してきた仕事や得意なことを書き出してみる。
その中から、人の役に立てそうなものを一つ選んでみる。
小さな商品やサービスとして誰かに提供してみる。
AIを使って仕事を効率化してみる。
集客、予約、決済、サービス提供を少しずつオンライン化してみる。
そして、仕事がオンラインで回るようになったら、国内や短期海外滞在で「場所を変えても働けるか」を実際に試してみる。
これくらいからで十分です。
デジタルノマドになるというのは、ある日突然ライフスタイルを変えることではありません。
場所への依存を、一つずつ減らしていくこと。
その延長線上に、ノマドという働き方があります。
まとめ|デジタルノマドとは「人生を自分で再設計できる状態」
デジタルノマドとは、海外のカフェでノートPCを開いている人のことではありません。
僕自身、6年以上この生活を続けてきて、一番近いと思っているのは、
「働く場所を、自分の人生に合わせて選べる状態を作った人」
です。
そのためには、スキルだけでは足りません。
収入を作り、仕事が回る仕組みを整え、自分自身を管理し、生活インフラも整えていく必要があります。
そして今は、AIによって一人でもできることの範囲が以前より広がっています。
だからこそ、
「自分には特別なスキルがない」
と考えるより、
「今まで経験してきたことを、どうオンライン上の価値に変えられるだろう?」
と考えてみてください。
そして家族ができたり、年齢を重ねたり、人生の状況が変わったとしても、
自分で仕事を作れる力があれば、人生の設計をまた変えることができます。
20代だけの生き方ではありません。
会社員を経験したあとでもいい。
40代でもいい。
家族がいてもいい。
ずっと旅をしていなくてもいい。
僕自身、若いころに思い描いていた「自由」と、今大切にしている自由は少し違います。
でも、それでいいと思っています。
自分の経験を価値に変え、場所に縛られない仕事を作り、その時々の人生に合わせて働き方を選び直せる。
僕にとって、デジタルノマドの一番面白いところはそこです。
自分の経験を「場所に縛られない仕事」に変えたい方へ
「ノマドには興味があるけれど、何を仕事にすればいいかわからない」
「これまでの経験を商品にできるのかわからない」
「サービスを作ったけれど、どうやって集客すればいいかわからない」
そんな方に向けて、僕自身が会社員からオンライン事業を立ち上げ、場所に縛られない収入を作ってきた経験をもとに、スキルの商品化・Web集客・発信・AI活用までを体系化したノマドビジネス講座も提供しています。
大切なのは、いきなり会社を辞めることではありません。
まずは、
「今の自分が持っているものから、何を作れるだろう?」
と考えてみること。
そこから、自分なりの場所に縛られない働き方を少しずつ作っていけばいいと思います。

















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