こんにちは、The Remote Digital Hubを運営しているリョウです。
今回、ノマドメディアのサービスページをリニューアルしました。
自分の経験やスキルを商品にしたい方に向けて、サポート内容を整理し、無料相談までの流れも見直しています。
最初は、デザインを整えて、サービスの説明をわかりやすくすればいいと思っていました。
でも、作り直してみると、それだけでは足りませんでした。
「どんなサービスなのか」と同じくらい、「誰に相談するのか」「申し込んだあと、どうなるのか」が大切だったのです。
色やレイアウトの調整から始まった作業が、最新記事、自己紹介動画、肩書き、申し込みフォームの見直しへと広がっていきました。
今回は、その中で迷ったことと、自分のページを作り直して気づいたことをお話しします。
記事を読む場所から、自分のことを相談できる場所へ
The Remote Digital Hubでは、海外での暮らしや旅、オンライン事業、Web運営、AI活用など、僕が実際に経験したことを発信しています。
記事を読んだ方が、「自分の場合は、どう進めればいいんだろう」と感じたときに、次の一歩を相談できる場所も作りたい。今回のリニューアルでは、そんなことを考えていました。
僕自身、オンライン事業を立ち上げ、商品づくりや集客を試行錯誤しながら、2020年から海外ノマドとして働いています。
その経験をもとに、今あるスキルを商品にしたい方や、発信・集客の方向性を整理したい方をサポートしています。
ページの中心に置いたのは、「自分の経験を、場所に縛られない収入へ」というメッセージです。
海外ノマドを目指す方だけでなく、副業や独立を考えている方にも、自分のこととして読んでもらいたいと思いました。
そこで、サービスや料金を並べるだけでなく、悩みの整理から、経験の価値、取り組むステップ、僕自身のストーリー、無料相談へとつながる構成にしました。
「高級感を出したい」と思ったら、背景まで暗くなった
デザインでは、落ち着きと少し重厚な雰囲気を出したいと思っていました。
イメージとして伝えたのは、タバコバニラ系の香水のような深みです。
ただ、暗い色を強くした画面を見て、少し違うと感じました。
「あ、背景は白のままでよかったんだ。」
欲しかったのは、ページ全体を黒くすることではありません。白い背景に黒やブラウンを添えて、落ち着いた印象にすることでした。
最終的には、見出しやボタンを黒に近い色にし、ラベルやリンクにはブラウンを使いました。一部の背景には、淡いバニラのような色を入れています。
言葉では「重厚で高級感のある感じ」と伝えていても、実際に見てみると、自分が求めているものがもう少し具体的にわかります。
一度で完成させるというより、「ここは好き」「ここは違う」と調整する中で、自分のイメージがはっきりしていきました。
AIで作ったコードも、そのまま貼れば完成ではなかった
制作にはAIも活用し、HTMLとCSSをWordPressの固定ページに反映していきました。
プレビューではいい感じに見えていても、サイトに貼ると、テーマの見出しデザインが出たり、全体の幅が思ったより狭くなったりしました。
一つ直したと思ったら、別のところが気になる。そんな調整が続きました。
焦ったのは、ピックアップコンテンツを調整したあと、LPのデザインが外れてしまったときです。
原因を確認すると、LP全体を囲むHTMLの開始タグが抜けていました。デザインを適用するための目印がなくなっていたのです。
見た目が崩れたからといって、色やサイズの指定が原因とは限らない。 これは、今回の作業で実感したことでした。
テンプレートは「フルサイズ」のまま進めました。既存のヘッダーやノマドのコンセプトも、このサイトのストーリーとして残したかったからです。
AIのおかげでコードを作り、修正を進めやすくなりました。ただ、実際の画面を見て、どこをどうしたいか判断するのは自分です。
コードができることと、自分のサイトに合う形へ整えることには、もう一段階ある。 そんな感覚でした。
ブログ感が出ても、最新記事は残したかった
デザインが整ってきたところで、別の迷いが出てきました。
「LPに最新記事を入れると、ブログっぽくなりすぎるかな?」
サービスを知ってもらうページなので、記事へのリンクがあると、途中で別のページへ移動するかもしれません。
それでも、僕は最新記事を残したいと思いました。
今も活動し、試して、発信していることを伝えたかったからです。
僕の記事は、ビジネスだけに絞っていません。AI、Web運営、旅、海外生活など、さまざまなテーマを扱っています。
サービスに関係する記事だけを選ぶ方法もありますが、今回はそうしませんでした。その広がりも含めて、僕の働き方や暮らしを知ってもらいたかったのです。
最終的には、運営者紹介のあと、プログラム・料金の前に最新4記事を置きました。
見出しは「リアルなノマド実践ログ」。その下には、こんな文章を添えています。
オンライン事業、AI活用、旅や暮らし。
実際に試して感じたことを、今も発信しています。
記事が並ぶ理由を一言添えることで、LPとのつながりもわかりやすくなりました。投稿日も見えるので、最近の活動を確認してもらえます。
僕にとってこのメディアは、サービスの入口であり、実践を積み重ねる場所でもあります。その両方を残せる形にできたのは、よかったと思っています。
自己紹介を見直すと、「誰に相談するのか」が自然につながった
最新記事の下には、僕が話している自己紹介動画と、YouTubeチャンネルへのリンクも追加しました。
文字や写真だけでは、声や話し方までは伝わりません。動画で雰囲気を知ってもらえると、相談する前に少しイメージしやすくなるのでは、と考えました。
肩書きも見直しました。
最初は「英語コーチ / オンライン事業運営」という紹介でしたが、現在の仕事は、個別に教えることよりも事業の運営が中心です。
また、このサイトのサービスを紹介しているのに、「RYO英会話ジム代表」だけが出てくると、関係がわかりにくいかもしれません。
そこで、次の表記に整えました。
The Remote Digital Hub 代表
パーソナル英語コーチング「RYO英会話ジム」代表
このサイトでの役割を先に伝え、そのうえで、実際に運営してきた事業を紹介する順番です。
肩書きは短い文章ですが、今の自分の役割と、読んでいる方が知りたいことを合わせるのが大切だと感じました。
申し込みフォームの前後にも、伝えることがあった
無料相談ページも見直しました。
フォームはすでに設置していたので、入力して送信することはできます。
でも、申し込む方の立場で見ると、その前に知りたいことがあります。
まだ方向性が決まっていなくても相談できるのか。どこまで詳しく書けばいいのか。送信したあと、いつ連絡が来るのか。
そこで、フォームの前後に短い案内を追加しました。
特に意識したのが、必須の自由記入欄です。
「目指している状態」「現在の悩み・課題」「相談したい内容」と聞かれると、きちんと整理して書かなければ、と感じる方もいるかもしれません。
でも、整理できていないからこそ、相談したい場合もあるはずです。
「短い文章や箇条書きでも大丈夫」「まだ決まっていない場合は、未定と書いていただいて大丈夫」と伝えることにしました。
申し込み後は24時間以内にメールで日程調整の連絡をし、日時が決まったら参加URLを案内する流れも記載しました。
フォームを置くことに加えて、入力前と送信後の不安にも答える。そこまで含めて、申し込みページなのだと気づきました。
自分には当たり前のことも、初めて来た人には伝わっていない
今回、デザインから記事、動画、プロフィール、フォームまで、いろいろな部分を調整しました。
作りながら考えていたのは、初めて来た方が、このサービスと僕のことを理解できるかということでした。
運営している本人には、説明しなくてもわかっていることがあります。
でも、初めてページを開く方には、僕が何をしている人なのかも、なぜこのサポートをしているのかも、まだ伝わっていません。
その前提で見直すと、肩書きの順番やフォーム前の一言など、小さな部分にも改善の余地がありました。
申し込みがどのくらい変わるかは、これから確認していきます。今の段階で言えるのは、サービスの内容と自分の活動を、以前より整理して伝えられる形になったということです。
もし自分のサービスページを見直すなら、「初めての人が、相談する前に知りたいことは何だろう?」と考えてみると、手を入れる場所が見つかるかもしれません。
僕も、オンライン事業とメディアを運営しながら、こうした改善を続けていきます。
自分の経験やスキルを商品にしたい、発信や集客の方向性を整理したいという方は、まずは30分の無料相談で、今の状況を聞かせてください。まだ方向性が決まっていなくても大丈夫です。
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