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一時帰国で北浜を1万2,000歩。街歩きで思い出した「ノマド感覚」と日本の良さ

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ABOUT US
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RYO代表

1985年大阪生まれ。英語コーチ・オンライン起業家。

現在は英語コーチングサービス「RYO英会話ジム」を7年以上運営。
2020年から海外ノマドとして世界を旅しながら、オンラインで生計を立てています。

現在は、自分のスキルを商品化してオンライン起業したい人向けに、ノマドコーチングを提供。

得意分野:

英語コーチング(商品開発・教材制作)
Webサイト設計・売れる導線設計
SNS/SEO・AEOマーケティング
オンラインで生計を立てる仕組みづくり

趣味: 英語学習、ノマド生活、筋トレ、資産運用

ライフスタイル:
柔軟で自由な働き方を追求し、パンデミック以前からデジタルノマドを実践。
今後は、AI時代でも通用する「スキルを資産に変える働き方」を体系化し、広めていきたいと考えています。

一時帰国も、いよいよ終盤。

約1ヶ月続けていたジム通いも一区切りつき、出国前の最後の数日は、あえて体を追い込まず、少し休ませる時間に切り替えることにしました。

とはいえ、ずっと家にいるのも少し違う。

そこで母と一緒に、大阪・北浜をぶらりと歩いてきました。

結果的に、この日は約12,000歩

「軽く散歩するつもり」が、気づけばかなり歩いていました。

でも、不思議としんどさよりも、心地いい疲労感が残ったんですよね。

そして久しぶりに、

「ああ、これがノマドっぽい感覚だったな」

と思い出しました。

一時帰国の最後は「鍛える」より「歩く」

今回の一時帰国中は、かなりしっかりジムに通いました。

筋トレをして、トレッドミルでも歩いたり走ったりする。

それはそれで気持ちいいのですが、1ヶ月続けていると、出国前くらいは少し体を休ませたくなります。

そこで最後の数日は、

「運動しない」のではなく、「運動の種類を変える」

という感覚で過ごすことにしました。

筋肉を追い込むトレーニングではなく、街を歩く。

強度は低いけれど、体はしっかり動かす。

これが思った以上に良かったです。

トレッドミルの1万歩と、街歩きの1万歩は全然違う

今回特に感じたのがこれです。

トレッドミルで歩くのと、街を歩くのでは疲労感がかなり違う。

ジムでは、基本的に同じ景色を見ながら、同じペースで歩き続けます。

一方で街歩きでは、

信号で止まる。

気になる店を覗く。

細い道に入る。

建物を見上げる。

少し遠回りする。

写真を撮る。

こうやって自然にペースや歩幅が変わります。

身体的にも単調ではありません。

そして何より大きいのが、頭が「運動している」と感じにくいことです。

「あそこ何だろう」

「この建物かっこいいな」

「この店ちょっと入ってみたい」

そんなことを考えながら歩いていると、距離そのものをあまり意識しなくなります。

気づいたら12,000歩。

これはトレッドミルではなかなか起きない感覚です。

北浜は「目的なく歩く」のが面白い

今回歩いた北浜周辺には、オフィスビルだけでなく、古い建物や小さなお店が点在しています。

道修町周辺には歴史を感じる建物があり、少し歩けば中之島や淀屋橋方面にも行けます。

途中では、蔦に覆われたレトロな建物を見たり、昔ながらの洋食を食べたり、服屋を覗いたり。

そして、店先では黒猫まで発見。

こういう予定に入っていなかった小さな出来事が、街歩きの面白さだと思います。

観光地を効率よく回る旅とは少し違います。

「今日はここを見る」と決めすぎず、

気になる方向へ歩いてみる。

このくらいの緩さがちょうどいい。

久しぶりに「ノマド感覚」を思い出した

今回一番印象に残ったのは、歩数でも北浜でもありません。

それよりも、

久しぶりにノマドっぽい感覚を思い出したこと

でした。

ノマドというと、

海外に住む。

コワーキングスペースで仕事する。

カフェでPCを開く。

そんなイメージが強いかもしれません。

でも、本質はもう少し違う気がしています。

知らない街を歩く。

新しい景色を見る。

気になるカフェに入る。

そこからまた違う場所へ移動する。

日常の中に小さな未知を入れる。

この感覚こそ、僕が海外ノマドを続けてきた中で好きだった部分です。

海外にいるか、日本にいるかは、実はそこまで重要ではないのかもしれません。

今回、実家から電車で行ける北浜を歩いただけなのに、その感覚をかなり思い出しました。

日本の街はやっぱり歩きやすい

海外で長く生活していると、日本に帰ってきたときに改めて感じることがあります。

街がきれい。

歩道が整っている。

電車で簡単に移動できる。

コンビニがある。

飲食店の選択肢も多い。

そして何より、

ご飯がおいしい。

今回食べた昔ながらの洋食も、特別高級というわけではありません。

でも、普通に入った店でちゃんと美味しい。

これは海外生活が長くなるほど、ありがたさを感じます。

日本に住んでいると当たり前に感じることも、一度外へ出ると見え方が変わります。

これもノマド生活の面白いところです。

「運動=ジム」じゃなくてもいい

今回の12,000歩で、改めて感じたことがあります。

健康のために体を動かすというと、どうしても、

筋トレ。

ランニング。

ジム。

という発想になりがちです。

もちろん、これらはすごく大事です。

僕自身、筋トレはこれからも続けます。

ただ、

街を楽しみながら歩くことも、立派な運動です。

しかも、精神的なリフレッシュまで含めると、かなり優秀だと思います。

この日はかなりいい疲れ方をして、その夜はよく眠れました。

体だけではなく、頭もほどよく疲れた感じです。

ノマド生活に「街歩き」を入れる

デジタルノマド生活では、どうしても座る時間が長くなります。

朝からカフェ。

午後はコワーキングスペース。

夜は部屋でPC。

気づけば1日ほとんど歩いていない。

これは意外とよくあります。

だからこそ、

「仕事場所を変えるために歩く」

くらいの感覚を持っておくといいかもしれません。

例えば、

カフェまで20分歩く。

作業後に知らない道を30分歩く。

1駅手前で降りる。

観光地ではなく住宅街を歩く。

それだけでも、日常にかなり変化が出ます。

仕事と運動を完全に分けなくてもいい。

移動そのものを運動にしてしまう。

ノマド生活とは、こういう柔軟さとも相性がいいと思います。

まとめ|ノマド感覚は、遠くへ行かなくても作れる

今回、母と北浜を歩いて感じたのは、

ノマド感覚は海外に行かなくても作れる

ということでした。

新しい街を歩く。

気になる店に入る。

美味しいものを食べる。

景色を見る。

そして、しっかり体を動かす。

それだけでも、いつもの1日はかなり変わります。

トレッドミルの1万歩もいい。

でも、ときには街に出て、

「気づいたら1万歩」

という日を作るのもいい。

一時帰国の終わりに、いい形で体を休ませながら、日本の街の良さも改めて感じることができました。

そして何より、

「知らない場所を歩くのって、やっぱり楽しいな」

と久しぶりに思えた1日でした。

ノマド生活を続ける上でも、こういう感覚は大切にしていきたいと思います。


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