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20都市以上を海外ノマドしてわかった|本当に住みやすい街と「また行きたい街」は違った

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ABOUT US
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RYO代表

1985年大阪生まれ。英語コーチ・オンライン起業家。

現在は英語コーチングサービス「RYO英会話ジム」を7年以上運営。
2020年から海外ノマドとして世界を旅しながら、オンラインで生計を立てています。

現在は、自分のスキルを商品化してオンライン起業したい人向けに、ノマドコーチングを提供。

得意分野:

英語コーチング(商品開発・教材制作)
Webサイト設計・売れる導線設計
SNS/SEO・AEOマーケティング
オンラインで生計を立てる仕組みづくり

趣味: 英語学習、ノマド生活、筋トレ、資産運用

ライフスタイル:
柔軟で自由な働き方を追求し、パンデミック以前からデジタルノマドを実践。
今後は、AI時代でも通用する「スキルを資産に変える働き方」を体系化し、広めていきたいと考えています。

こんにちは、リョウです。

2020年から海外を拠点に、オンラインで仕事をしながらノマド生活を続けています。

これまで実際に、

上海、釜山、ソウル、台北、台中、台南、高雄、香港、シンガポール、クアラルンプール、チェンマイ、バンコク、パタヤ、アユタヤ、ハノイ、ダナン、ホイアン、ホーチミン、マニラ、ジャカルタ、バリ、ドバイなど、

さまざまな都市を訪れてきました。

旅行だけではなく、

カフェで仕事をする。
ジムへ行く。
スーパーで買い物をする。
洗濯をする。
ときには数週間〜数ヶ月生活する。

そんな「暮らすような旅」をしてきたからこそ、最近感じることがあります。

それは、

「観光して楽しい街」と「ノマドとして暮らしやすい街」は、必ずしも同じではない

ということです。

今回は、僕がこれまで実際に訪れた街を振り返りながら、海外ノマドとして感じた「街選び」についてまとめてみます。

東南アジアなら、どこでもノマドしやすいわけではない

海外ノマドというと、

「東南アジアなら物価も安いし、どこでも快適そう」

というイメージを持つ人も多いと思います。

僕も最初は、そんな感覚がありました。

でも、実際にいくつもの都市に滞在してみると、街によってかなり違います。

たとえば、チェンマイ。

チェンマイは、個人的にも「ノマドらしい生活」を体験しやすかった街の一つです。

宿泊費や食費を抑えやすく、カフェやコワーキングスペースも充実。

さらにMeetupなどに参加すれば、海外から来ているノマドとも比較的つながりやすい環境があります。

つまり、

「仕事をする場所」だけではなく、「ノマドコミュニティ」まである。

これは長期滞在するうえで、かなり大きいです。

一方、ハノイも生活費はかなり抑えられました。

安いアパートに泊まり、ローカルフードを食べながら仕事をする。

コスト面だけ見れば、十分魅力があります。

ただ、僕の場合は、

「安いけど、少し孤独かも」

と感じた瞬間もありました。

ここで改めて思ったのが、

安い=自分に合う街

ではないということです。

ダナンは「仕事・生活・リゾート」のバランスがよかった

ベトナムでは、ハノイだけではなく、

ホーチミン、ダナン、ホイアンにも滞在しました。

その中でも印象に残っているのがダナンです。

海が近く、カフェもあり、コワーキングスペースもある。

ジムやスーパーもあるので、普通の生活にも困りにくい。

仕事が終わったら、そのまま海沿いを散歩することもできます。

このバランスは、大都市とは少し違います。

ノマド生活では意外と、

「仕事以外の時間をどう過ごせるか」

が重要なんですよね。

朝に運動する。

昼はカフェで仕事をする。

夕方に海沿いを歩く。

夜はローカル料理を食べる。

観光地を毎日回らなくても、それだけで日常に変化があります。

僕にとってノマド生活の面白さは、こういうところにあります。

台湾では「1つの国を移動しながら暮らす」面白さを感じた

台湾では、

台北 → 台中 → 台南 → 高雄

と、都市を移動しながら滞在しました。

これも面白い経験でした。

台北は便利な大都市。

台中は少し落ち着いた雰囲気。

台南は歴史やローカル感が強い。

そして高雄まで行くと、また街の空気が変わります。

同じ台湾なのに、数時間移動するだけで暮らし方が変わる。

だから最近は、

「1ヶ国=1都市」ではなく、国内を少しずつ移動するノマド旅

も面白いと思っています。

そして、こういう旅では観光地をたくさん回らなくてもいいんです。

スーパーへ行く。

近所のカフェで仕事をする。

ジムへ行く。

夜に街を少し歩く。

普通の生活をしてみる。

むしろ、そうした日常の方が、

「この街で暮らしたらどんな感じなのか」

がよくわかります。

上海では「長く滞在すればいいわけではない」と気づいた

上海にも数日滞在しました。

外灘や新天地、豫園周辺などを歩きながら、カフェで仕事もしました。

大都市らしい刺激があり、短期滞在としてはすごく面白かったです。

一方で、

僕の場合は4〜5日くらいがちょうどいい

とも感じました。

これもノマド生活を続ける中で気づいたことです。

ノマドというと、

「1ヶ月住む」

「3ヶ月住む」

という長期滞在をイメージしがちですが、別に毎回長く住む必要はありません。

刺激が強い大都市なら4〜5日。

居心地がいい街なら2週間。

生活拠点にしたい街なら1ヶ月以上。

街によって滞在期間を変えていい。

どこへ行くかだけではなく、

「どれくらい滞在するか」まで自分で決められること

も、ノマドの大きな自由だと思います。

釜山では「場所」より「人との出会い」が残った

釜山では、海雲台周辺でホステル生活をしました。

そこでニュージーランド人やイタリア人、イスラエル人など、いろいろな国の人と出会いました。

振り返ると、有名な観光地よりも、

朝に誰かと「Good morning」と挨拶したこと。

ホステルで何気なく話したこと。

一緒にご飯を食べたこと。

そんな小さな出来事の方が記憶に残っています。

これはバリやチェンマイでも同じでした。

海外ノマドの面白さって、場所だけじゃないんですよね。

日本で普通に生活していたら出会わなかった人と、突然人生が交差する。

これも僕が海外ノマドを続けている理由の一つです。

バリやチェンマイは、人とつながりたい人に向いている

海外ノマド生活では、意外と孤独になることがあります。

毎日仕事をして、

食事をして、

一人で部屋へ戻る。

これが続くと、どんなに環境が良くても少し疲れてきます。

その点、バリやチェンマイは、

人とつながる選択肢が比較的多い

と感じました。

Meetupやノマド向けイベント、コワーキングスペースなどを通じて、自然に他の人と出会えます。

僕自身、バリでは30人以上が参加するノマドMeetupにも参加しました。

海外ノマドの場合、

Wi-Fiや物価だけでなく、

「人とつながれる環境があるか」

も街選びではかなり重要だと思います。

ジャカルタは「東南アジア=のんびり」のイメージを壊してくれた

ジャカルタも印象に残っている都市です。

巨大なショッピングモール。

渋滞。

高層ビル。

ローカルエリア。

エリアによって雰囲気がかなり違います。

「東南アジアでゆっくりノマド」

というイメージとは少し違い、

大都市のエネルギーを感じながら仕事をする場所

という印象でした。

こういう街も僕は嫌いではありません。

快適さだけを求めていると、どこへ行っても似た街を選ぶようになります。

だから、ときどき少しカオスな街へ行く。

すると、いつもの価値観がいい意味で崩れます。

これも旅の面白さです。

香港・シンガポール・ドバイは「安さ」とは別の価値がある

ノマド都市を探すとき、

よく話題になるのが物価です。

僕自身も、滞在費はかなり気にします。

でも、香港、シンガポール、ドバイなどに行くと、

「安さだけで街を判断しなくてもいい」

と思うようになりました。

こうした都市は、決して格安ではありません。

ただ、

街の便利さ。

国際的な環境。

働いている人の多様さ。

世界中から人が集まる空気感。

こうした価値があります。

つまり、

「安く暮らせる街」と「刺激をもらえる街」は違う。

多少お金がかかっても、その街でしか得られない経験があるなら、それも一つの選択肢です。

マニラは「旅行先」から「生活拠点」に変わった街

いろいろな都市を移動してきましたが、長く滞在してきた場所の一つがマニラです。

特にBGCやマカティ周辺は、

カフェ。

レストラン。

ジム。

ショッピングモール。

コワーキングスペース。

日常生活に必要なものがかなり揃っています。

短期旅行として見ると、

「もっと観光地らしい場所の方が面白い」

と感じる人もいるかもしれません。

でも、ノマドとして長く生活するなら話は別です。

結局、毎日必要なのは、

観光地よりも「普通に生活できる環境」

なんですよね。

長期滞在すると、この違いがよくわかります。

いろいろな都市を回って、僕が見るようになった5つのポイント

これまでいろいろな都市を訪れてきて、最近は、

「ノマドに人気だから」

という理由だけで街を選ばなくなりました。

僕が街を見るときに重視しているのは、主に次の5つです。

1. 仕事がしやすいか

Wi-Fiが速いだけでは不十分です。

数時間落ち着いて作業できるカフェやコワーキングスペースがあるか。

これはかなり大事です。

2. 普通に生活できるか

スーパー、ジム、洗濯、食事、交通手段など。

観光では見落としがちですが、長く滞在すると重要になります。

3. 仕事後に街へ出たくなるか

海がある。

公園がある。

街歩きが楽しい。

夜にご飯を食べに行きたくなる。

こういう要素があるだけで生活の満足度はかなり変わります。

4. 人とつながれるか

Meetup、イベント、ホステル、コワーキングスペースなど。

長期ノマドでは、孤独対策も意外と重要です。

5. コストに対して体験価値があるか

単純に、

「1泊いくらか」

だけでは決めません。

そのお金で、

どんな生活ができるのか。

どんな経験ができるのか。

ここまで含めて考えるようになりました。

僕の中では「ノマド都市ランキング」はあまり意味がなくなってきた

よく、

「結局どの街が一番おすすめですか?」

と聞かれます。

でも、いろいろな街に行けば行くほど、

一番を決める必要はないんじゃないか

と思うようになりました。

集中して仕事したい時期。

人に会いたい時期。

生活費を抑えたい時期。

自然の近くにいたい時期。

都会の刺激が欲しい時期。

そのときの自分によって、合う街は変わります。

チェンマイが最高なときもある。

ダナンで海を見ながら生活したいときもある。

上海を数日だけ歩きたいときもある。

マニラでいつもの生活に戻りたいときもある。

つまり、

「最高の街を一つ探す」のではなく、そのときの自分に合う街を選ぶ。

その方が、僕には合っています。

ノマドとは、「住む場所を選び直せる生き方」

僕にとって海外ノマドは、

毎日観光することでも、

ずっと旅行を続けることでもありません。

仕事をする。

運動する。

カフェへ行く。

ご飯を食べる。

人と会う。

そして、ときどき次の街へ移動する。

普通の生活を、少しずつ場所を変えながら続けていく感覚です。

そして一番好きなのは、

「今の自分にはこの街が合わないな」と思ったら、また場所を選び直せること。

一つの場所に縛られず、

そのときの仕事、気分、人間関係、生活コストに合わせて環境を変える。

これはノマドという働き方の、大きな魅力だと思っています。

これからも新しい都市へ行ったら、

「おすすめ観光スポット」だけではなく、

実際にそこで仕事をして、生活して、何を感じたのか。

そんなリアルな体験を、このブログに残していきたいと思います。


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