マニラで子どもと一緒に泊まるホテルを探していると、候補に出てくるのがHotel H2O。
Manila Ocean Parkと同じ敷地内にあり、海が見える部屋やプール、周辺レストランなど、家族旅行との相性がかなりいいホテルです。
今回、実際に家族で1泊してみたのですが、結論から言うと、
「子連れで遊びやすく、親もかなりラク。しかもノマド作業もしやすい」
という印象でした。
一方で、周辺環境やチェックイン時の混雑など、事前に知っておいた方がいい点もあります。
この記事では、実際に泊まって感じたことを、そのまままとめます。
- 1 Hotel H2OはManila Ocean Parkと同じ敷地内
- 2 チェックインは少し時間をずらすのがおすすめ
- 3 宿泊者はホテルのプールを利用できる
- 4 Aqua Adventureはホテルの通常プールとは別
- 5 プールでメガネを紛失。でもちゃんと戻ってきた
- 6 海が見える部屋はかなり気持ちいい
- 7 朝はロビーでノマド作業
- 8 夜はHarbor View Restaurantへ
- 9 Harbor Viewまでは近いが、ホテル周辺は少し気になる点もある
- 10 AgodaはVPNを変えると価格が変わることも
- 11 Manila Ocean Parkの入場券はホテル宿泊とは基本別
- 12 5歳の子ども連れでもかなり楽しめた
- 13 実際に泊まって感じたHotel H2Oの良かった点
- 14 Hotel H2Oで少し気になったこと
- 15 まとめ|子連れマニラ旅行ならHotel H2Oはかなり便利
Hotel H2OはManila Ocean Parkと同じ敷地内

Hotel H2Oの最大の魅力は、やはりManila Ocean Parkとほぼ一体になっていることです。
子ども連れの場合、移動が多いだけでもかなり疲れます。
その点Hotel H2Oなら、ホテルからそのままOcean Park周辺で遊べるため、とにかくラクです。
今回も、
ホテル → プール → 部屋 → 食事
という流れがかなりスムーズでした。
特に小さい子どもがいる家庭では、この「移動が少ない」というのは想像以上に大きなメリットだと思います。
チェックインは少し時間をずらすのがおすすめ
私たちが到着した時間帯は、チェックインする人がかなり多めでした。
そのため、少し時間をずらしてチェックイン。
結果的には、その方がスムーズでした。
逆にチェックアウトは、混雑を避けるために少し早めにホテルを出ました。
こちらも待ち時間はほとんどなく快適。
チェックイン・チェックアウトのピーク時間を少し外すだけで、かなりラクになると思います。
特に週末や休日に宿泊する場合は、意識しておいて損はないです。
宿泊者はホテルのプールを利用できる
Hotel H2Oの公式情報では、宿泊者はOutdoor Jet Poolを利用可能となっています。
プールの営業時間は毎日8:00〜17:00です。Manila Ocean Park
今回実際に利用してみましたが、プールは思っていた以上に広く、さらに人もそれほど多くありませんでした。
これはかなり良かったです。
子どもも思いきり遊べますし、親も比較的ゆっくり見守れます。
他の子どもたちも息子と一緒に遊んでくれて、いい雰囲気でした。
こういう偶然の交流も、子連れ旅行の楽しさですね。
ただし、かなり日差しが強かったです。
私自身もしっかり日焼けしました。
日焼け止めは必須です。
帽子やラッシュガードがあってもいいと思います。
Aqua Adventureはホテルの通常プールとは別

ここは少し注意が必要です。
Hotel H2O宿泊者が利用できる通常のOutdoor Jet Poolとは別に、Manila Ocean ParkにはOcean Park Aqua Adventureというウォーターパークがあります。
スライダーや水遊びエリアがある、より子ども向けの施設です。
Hotel H2Oの公式案内では通常、
Aqua Adventureは宿泊特典に含まれない場合があります。
そのため、「ホテルに泊まれば全部無料」と考えず、予約時のプラン内容を確認した方がいいです。
今回私たちが利用したときは、追加料金なしで利用できる形になっていました。
ただし、これはキャンペーンや宿泊プランによる可能性があるため、宿泊前にHotel H2Oへ確認するのがおすすめです。
プールでメガネを紛失。でもちゃんと戻ってきた
今回の滞在でちょっとした事件もありました。
プールでメガネを紛失。
かなり探しましたが見つからず、一度諦めました。
ところが、その日の夜にもう一度確認してみると、
忘れ物ボックスに入っていました。
無事戻ってきて一安心。
こういうところも、施設側がきちんと管理してくれているのはありがたかったです。
ただ、プールではどうしても荷物を置いたり移動したりするので、メガネやスマホなどの小物は特に注意した方がいいですね。
海が見える部屋はかなり気持ちいい

部屋からはマニラ湾が見えました。
特に夕方は海の雰囲気がよく、ホテルに戻ってからも「まだ旅行中」という感覚を楽しめます。
部屋自体も子連れで過ごすには十分な広さ。
Ocean Parkやプールで遊んだあと、すぐ部屋に戻って休めるのもかなりラクでした。
遊ぶ場所と休む場所が近い。
これがHotel H2Oの強さだと思います。
朝はロビーでノマド作業
個人的に意外と良かったのが、ロビーです。
かなり広く、朝は比較的落ち着いていました。
私は海を見ながらMacを開いて仕事。
ホテルのロビーなのでWi-Fiも使えますし、ちょっとした作業なら十分できます。
子連れ旅行では完全に仕事を切るのもありですが、ノマド生活をしていると、どうしても少し確認したい仕事が出てくることがあります。
そんなときに、
「家族はゆっくり、私は少しだけ仕事」
という使い方ができるのは便利でした。
Hotel H2Oは、単なる「子ども向けホテル」だけでなく、ノマドワーカーとの相性も悪くないと感じました。
夜はHarbor View Restaurantへ

夜はHotel H2Oから歩いて5分ほどのHarbor View Restaurantへ。
TripadvisorでもHotel H2Oから約0.1kmの場所として掲載されている、フィリピン料理・シーフード系のレストランです。Tripadvisor
ここはかなり良かったです。
今回注文したのは、
- ビール2本
- フライドチキン
- スピナッチ料理
- ガーリックシュリンプ
- ご飯
など。

合計で日本円にすると約1万円ほどでした。
フィリピンの一般的なレストランと比べると少し高めです。
ただ、
味はかなりおいしかったです。
特にガーリックシュリンプは印象に残りました。
海沿いの雰囲気もよく、観光客だけでなく地元でも知られている店という感じ。
店内には有名人が訪れた写真も多く飾られていました。
営業時間は11:00〜22:00で、ランチ・ディナーどちらでも利用できます。Tripadvisor
Hotel H2Oに泊まるなら、夜ごはん候補としてかなりおすすめです。
Harbor Viewまでは近いが、ホテル周辺は少し気になる点もある
Harbor View Restaurantまでは徒歩5分ほどなので、距離的にはかなり気軽です。
ただし、ホテルの敷地を出ると、少し雰囲気が変わります。
場所によっては独特な匂いが気になるところもありました。
また、私たちが歩いていると、子どもから
「お金をください」
と声をかけられる場面もありました。
フィリピンでは時々見かける光景ではありますが、観光地として考えると、もう少し周辺の清掃や歩道、生活環境などが整備されると、さらに歩きやすくなるのになと感じました。
とはいえ、レストランまでは本当に近いので、周囲に注意しながら歩けば、今回特に問題はありませんでした。
ホテル内の快適さと、外に出たときのマニラらしい街の雰囲気には少しギャップがある。
ここは実際に泊まってみて感じたポイントです。
AgodaはVPNを変えると価格が変わることも
今回、Hotel H2OはAgodaから予約しました。
面白かったのが、VPNの接続先を日本からフィリピンに変更すると、ホテル料金が少し安くなったこと。
さらに、手元にあったAgoda Cash約3,400円分も利用。
最終的には、普通に予約するより5,000円弱ほど安く取れました。
AgodaはIPアドレスなどを使って地域を判定しており、表示通貨や一部料金・プロモーションなどが変わる場合があります。
ただし、
「VPNを変えれば必ず安くなる」わけではありません。
同じホテルでも、
予約地域、通貨、会員料金、キャンペーン、支払い方法などで条件が変わります。
ホテルを予約するときは、
日本VPN
↓
フィリピンVPN
↓
VPNなし
などで同じ部屋・同じキャンセル条件を比較してみると、思わぬ価格差が出ることがあります。
特に海外ホテルでは試す価値があります。
Manila Ocean Parkの入場券はホテル宿泊とは基本別
Hotel H2Oに泊まると、そのままManila Ocean Parkにも無料で入れると思うかもしれません。
ただし基本的には、Ocean Parkの入場券は別です。
Hotel H2O公式でも、Manila Ocean Parkのチケットは別途購入できる形になっています。Manila Ocean Park
一方で、時期によっては、
ホテル宿泊+Ocean Park入場券
のセットプランやキャンペーンが出ることもあります。
そのため、予約時は料金だけではなく、
「Inclusions(含まれるもの)」
まで確認するのがおすすめです。
5歳の子ども連れでもかなり楽しめた
今回は5歳の息子と一緒でしたが、かなり楽しんでいました。
個人的には、Hotel H2Oはこのくらいの年齢との相性がかなりいいと思います。
水族館だけだと途中で飽きることもありますが、
水族館
→ プール
→ 部屋で休憩
→ また遊ぶ
という流れを作れるので、子どもの集中力や体力に合わせやすいです。
親としても「疲れたらすぐホテルに戻れる」のは助かります。
実際に泊まって感じたHotel H2Oの良かった点
今回の滞在で特に良かったのは、
子どもが遊べる場所が近く、移動がとにかく少ないこと。
そして、
大人も海を見たり、食事を楽しんだり、少し仕事したりできること。
でした。
子ども中心のホテルに泊まると、大人はただ付き添うだけになりがちです。
Hotel H2Oはそのバランスが比較的いいです。
特に、
「子どもと遊びたい。でも自分も少しゆっくりしたい」
という家族には合うと思います。
Hotel H2Oで少し気になったこと
もちろん、完璧ではありません。
今回感じた注意点は、
- チェックイン時間帯は混みやすい
- プールの日差しがかなり強い
- 周辺を歩くと匂いが気になる場所がある
- ホテル外では物乞いに声をかけられることもある
- Aqua Adventureが宿泊料金に含まれるかは要確認
- Ocean Park入場券も基本的には別料金
このあたり。
ただ、事前に知っていれば大きな問題にはなりにくいです。
まとめ|子連れマニラ旅行ならHotel H2Oはかなり便利
今回Hotel H2Oに泊まってみて一番感じたのは、
「子連れ旅行の面倒な移動をかなり減らせるホテル」
ということでした。
Ocean Parkやプールがすぐ近くにあり、疲れたら部屋へ戻れる。
夜は徒歩圏内でシーフード。
朝は海を見ながら少し仕事もできる。
観光ホテルとしてだけでなく、
子連れ×ノマドというスタイルにも意外とハマるホテルでした。
マニラで子どもと1泊旅行を考えているなら、Hotel H2Oは一度候補に入れてみてもいいと思います。
特に、
Manila Ocean Parkやプールを中心に、なるべく移動せず遊びたい家族
にはかなり使いやすいです。
そして予約するときは、AgodaなどのOTAだけでなく、VPNや公式キャンペーンも含めて価格比較してみるのがおすすめです。
今回のように、数千円単位で差が出ることもあります。
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