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マニラ59日前の一時出国、どこへ行く?香港経由で深圳4泊5日を約3万円で組んでみた

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ABOUT US
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RYO代表

1985年大阪生まれ。英語コーチ・オンライン起業家。

現在は、アウトプット・実践に特化した英語コーチングサービス 「RYO英会話ジム」 を7年以上運営。
2020年からは海外ノマドとして世界を旅しながら、場所に縛られずオンラインで事業を運営しています。

英語コーチング事業の立ち上げ・運営を通じて培ってきた、 商品開発、Web集客、コンテンツ制作、SEO、SNSマーケティングの実践経験を活かし、 現在は自分の経験やスキルを商品化し、オンラインで収益につながる仕組みをつくりたい人向けに、ノマドコーチングを提供。

得意分野:

英語コーチング・商品開発・教材制作
Webサイト設計・売れる導線設計
SNS/SEO・AEOマーケティング
AIを活用したコンテンツ・ビジネス構築
個人の経験・スキルを商品化する仕組みづくり
オンラインで継続的に生計を立てるための事業設計

また、事業収入だけに依存しない生き方を目指し、長期的な資産形成・投資も実践。
「RYOのリアル投資ログ」 では、自身の投資経験や資産運用についても発信しています。

趣味: 英語学習、ノマド生活、筋トレ、資産運用・投資

ライフスタイル:
柔軟で自由な働き方を追求し、パンデミック以前からデジタルノマドという生き方を実践。
「どこで働くか」だけではなく、自分のスキル・経験・知識を、自分自身の資産として積み上げていくことを大切にしています。

今後はAIを積極的に活用しながらも、AIだけでは代替されにくい専門性・経験・人間性・発信力を価値に変え、 「スキルを資産に変え、自分で働き方と収入源をつくる生き方」を体系化して広めていきたいと考えています。

こんにちは、リョウです。

海外ノマドをしていると、旅行そのものとは別に、「滞在期限をどうするか」を考える場面があります。

今回、僕もマニラに長期滞在する中で、

「そろそろ59日を超える。そのままフィリピンでビザ延長するか、それとも一度出国するか」

というタイミングがやってきました。

もちろん、フィリピン国内でさらにビザを延長することもできます。

ただ、59日を超えてさらに滞在する場合は、追加のビザ延長に加えてACR I-Cardの手続きも必要になり、17000円程度の費用と、最初の29日延長より少し手続きが増えます。

そこで思ったのが、

「どうせお金と時間を使うなら、一度海外に出て旅行してしまうのもありでは?」

ということでした。

最初は香港に数泊する予定だったのですが、航空券、ホテル、交通費を細かく調べていくうちに、最終的には、

香港には泊まらず、香港空港からそのまま深圳へ。深圳に4泊してマニラへ戻る

というプランに落ち着きつつあります。

しかも、条件がうまくハマれば、4泊5日の総額を3万円前後に抑えられそうです。

ただし、最初に言っておくと、この旅程は誰にでもおすすめできるものではありません。

安い代わりに、少し体力が必要です。

今回は、なぜこのプランになったのか、実際の移動ルート、かかる費用、そして「どこがしんどそうなのか」まで、検討した内容をそのまままとめてみます。

そもそも、なぜ一度フィリピンを出ることにしたのか

フィリピンに観光目的で滞在する場合、日本人は通常、最初は30日間のビザ免除で入国できます。

そこから最初の延長をすると、滞在期間は合計59日になります。

僕の場合、今回ちょうどその59日が近づいてきました。

さらに滞在したい場合は、そのままフィリピン国内で延長できます。

ただ、59日を超えるタイミングでは、観光ビザの追加延長だけではなく、ACR I-Cardという外国人登録証の手続きも入ってきます。

レギュラー処理を選べば、極端に高いわけではありません。

とはいえ、

「どうせ1〜2万円近く使うなら、少し足して旅行したほうが面白いのでは?」

というのが今回の出発点でした。

もちろん、単純に「安さだけ」を考えるなら、ビザ延長したほうが安いです。

でも、ノマド生活をしていると、滞在期限の調整と旅行を組み合わせるという選択肢もあります。

僕の場合はちょうど香港方面の航空券が安かったこともあり、そこから今回のプランを考え始めました。

最初は「深圳3泊+香港2泊」の予定だった

当初は、

深圳3泊+香港2泊

くらいで考えていました。

深圳も見たい。

香港も久しぶりに見たい。

5泊くらいならちょうどいいかな、と。

ただ、ホテルを調べ始めると、香港と深圳では宿泊費にかなり差があります。

香港でもホステルを使えば安く泊まれますが、僕が探していた価格帯では、レビューがある程度よいところだと1泊3,000〜4,000円前後。

一方、深圳ではかなり安いホステルが出てきます。

今回候補にしているホステルは、

4泊で約3,700円。

1泊あたりにすると、

約925円です。

これを見た瞬間、

「香港に泊まらなくてもいいのでは?」

と思い始めました。

香港は空港だけ利用して、深圳へ直行する。

そして4泊全部を深圳にする。

これなら宿代を大きく下げられます。

最終的に考えている旅程は「深圳4泊5日」

現在考えている日程は、

2026年10月25日〜29日の4泊5日。

往路は、マニラを深夜に出発して、

10月25日 朝4:30 香港国際空港着。

帰りは、

10月29日 香港発 → 19:55マニラ着

の予定です。

つまり、香港には泊まりません。

香港空港から深圳へ入り、4泊したあと、再び深圳から香港空港へ戻ります。

このプランのいいところは、4泊5日なのに深圳で使える時間がかなり長いことです。

25日は朝から深圳。

26〜28日は丸3日。

29日も午前中は深圳にいられます。

体感的には、ほぼ4日間しっかり深圳を見られます。

ただし、このフライトはかなり体力勝負

ここは今回の記事で一番大事なところかもしれません。

朝4:30香港着は時間効率は最高ですが、体力的には楽ではありません。

マニラ発は深夜です。

つまり、24日の夜から空港へ向かい、深夜便に乗り、まともに寝られないまま朝4:30に香港へ到着します。

そこから、

香港入国
→ バス
→ バス乗り換え
→ 香港出境
→ 中国入境
→ 深圳メトロ
→ 地下鉄乗り換え
→ ホステル

です。

順調にいっても、ホステル周辺に着くのは朝8:30〜9:00前後。

しかも通常、ホステルのチェックインは午後です。

つまり、

寝不足の状態で朝9時から深圳に放り出される

ようなイメージです。

元気な人なら、

「荷物を預けて、そのまま朝ごはんを食べて観光しよう」

となります。

でも、睡眠不足に弱い人や、長距離移動が苦手な人には少しハードだと思います。

僕自身、旅行では比較的動けるほうなので、このプランでもいけそうだと考えていますが、万人向けの旅程ではありません。

安さと時間効率を最大化する代わりに、体力を使います。

香港空港から深圳まで、最安ルートを調べてみた

今回かなり調べたのが、香港空港から深圳までの移動方法です。

候補はいくつかありました。

直通の越境バス。

フェリー。

高速鉄道。

タクシー。

そして、香港の一般路線バスを乗り継ぐ方法。

最終的に僕が選びそうなのが、路線バス+深圳メトロです。

ルートは、

香港空港 → E33 → 屯門 → B3X → 深圳湾口岸 → 深圳メトロ

です。

直通バスに比べると乗り換えは増えます。

ただ、かなり安いです。

香港空港からE33バスへ

香港空港に4:30到着。

入国審査を終えたら、空港に隣接しているGround Transportation Centreへ向かいます。

ここからE33バスに乗ります。

始発時間がちょうど朝5時台なので、4:30着との相性がかなりいいです。

空港で何時間も待つ必要がありません。

順調なら、

4:30 香港着
→ 5:00〜5:20 入国
→ 5:30ごろ E33

という流れになります。

屯門でB3Xへ乗り換える

E33で屯門方面へ移動します。

所要時間はおおよそ40〜50分前後。

屯門市中心で降りたら、深圳湾口岸行きのB3Xへ乗り換えます。

乗り換え場所はそれほど離れていないため、大きな荷物がなければそこまで大変ではなさそうです。

B3Xに乗れば、そのまま深圳湾口岸まで移動できます。

深圳湾口岸で中国へ入国

ここで香港を出境し、中国本土へ入ります。

日本のパスポートを持って中国側の入国審査へ進みます。

今回の時間帯なら、深圳湾口岸が開く時間とちょうど重なるため、スケジュールとしてはかなりきれいです。

もちろん、ここは混雑によって時間が変わります。

入国審査が空いていれば早いですが、旅行シーズンや週末などは余裕を見ておいたほうがいいと思います。

中国へ入ったら深圳メトロへ

中国入境後は、深圳メトロへ移動します。

今回泊まる予定のNotting Hill Youth Hostelは宝安区にあります。

そのため、深圳湾口岸から地下鉄13号線に乗り、途中で5号線へ乗り換える予定です。

地下鉄内での乗り換えは1回。

香港側を含めると、

E33 → B3X → 深圳メトロ13号線 → 5号線

という流れになります。

交通機関としての乗り換えは合計3回です。

これだけ見ると面倒そうですが、僕の場合は7kg程度の機内持ち込みだけで行く予定なので、スーツケースを引きながら移動するよりはかなり楽だと思っています。

ホステル到着は朝8:30〜9:00くらいを想定

すべて順調に進んだ場合、

朝8:30〜9:00ごろ

にホステル周辺へ着けそうです。

ここまでで、香港空港到着から約4時間。

飛行機そのものは早朝に着きますが、国境越えがあるため、ホテル到着までにはそれなりに時間がかかります。

ただ、それでも朝9時です。

その日はまだ丸一日残っています。

ここが今回の旅程の大きなメリットです。

4泊5日の時間の使い方

現在考えている時間配分はこんなイメージです。

日程予定
10月25日朝香港着 → 深圳へ移動 → 午前中から深圳
10月26日深圳を終日観光
10月27日深圳を終日観光
10月28日深圳を終日観光
10月29日午前深圳 → 香港空港 → マニラ

4泊ですが、初日がほぼ丸一日使えます。

なので、短期旅行としてはかなり効率がいいです。

ただし、初日に無理をしすぎると後半に疲れが出る可能性があります。

僕なら25日は、

午前中にホステルへ荷物を置く
→ 朝食
→ カフェなどで少し休む
→ 午後から本格的に動く

くらいにすると思います。

「朝9時から夜11時まで観光するぞ」とすると、さすがに翌日に響きそうです。

宿は4泊で約3,700円

今回かなり驚いたのが宿泊費です。

候補にしている、

Notting Hill Youth Hostel

は4泊で約3,700円。

1泊約925円です。

もちろんホテルではなくホステルです。

設備やプライバシーを重視する人には向きません。

ただ僕の場合、今回の目的は、

安く滞在しながら深圳を歩き回ること

なので、寝る場所として割り切ればかなり魅力的です。

安すぎる宿だからこそ確認は必要

一方で、少し気になっている点もあります。

それは、外国人が本当に宿泊できるのかということです。

中国ではホテルによって外国人宿泊への対応状況が異なります。

予約サイト上には外国人の口コミがあっても、現在の運用が変わっている可能性があります。

そのため、安いから即予約ではなく、

「Japanese passport holder can check in?」

と宿へ直接確認してから予約する予定です。

数百円、数千円安くても、現地でチェックインできなかったら意味がありません。

香港空港から深圳までの交通費は片道約700円

この旅程が安くなる大きな理由の一つが交通費です。

E33とB3Xを使った場合、香港側のバス代は合計で約HK$29。

日本円では約580円前後です。

さらに深圳側の地下鉄料金を加えても、

香港空港 → ホステル:約700円前後。

往復でも、

約1,400円

程度。

最初は香港空港から深圳へ移動するだけで数千円かかると思っていました。

実際、直通バスや高速鉄道を使えばそのくらいになります。

でも、少し乗り換えを増やせばかなり安くできます。

これも、時間と体力を使ってお金を節約するパターンですね。

交通費は安いけれど、乗り換えが苦手な人には向かない

今回のルートはコスパだけを見ればかなり優秀です。

ただ、

初めての香港
中国語が不安
海外でのバス乗り換えが苦手
スーツケースが大きい
子ども連れ
睡眠不足に弱い

という人なら、僕は直通バスを使ったほうがいいと思います。

数千円節約するために旅行そのものがストレスになってしまったら本末転倒です。

今回の最安ルートは、どちらかというと、

「多少の乗り換えは気にならない。歩くのも平気。できるだけ安く移動したい」

という人向けです。

僕自身も、「安いからこれが絶対正解」とは考えていません。

その時の体調によっては、帰りだけ直通バスを使うという選択肢もありだと思っています。

支払いはAlipay中心でいけそう

中国旅行で気になるのが支払いです。

深圳ではAlipayがかなり使いやすいので、飲食や買い物は基本的にAlipay中心で考えています。

地下鉄についても、対応しているQR決済やクレジットカードのタッチ決済が増えています。

香港側のバスについても電子決済が使えるため、現金を大量に用意する必要はなさそうです。

ただし、決済アプリは旅行前に設定しておいたほうがいいです。

現地に着いてから、

「認証できない」

「カードが登録できない」

となると面倒なので、事前に一度使える状態まで確認しておくつもりです。

食費は1食800円以内

食費については、あまり豪華にする予定はありません。

朝は、

コンビニなどでバナナ+ヨーグルト。

昼と夜は、

1食800円以内

を目安にします。

深圳なら、ローカル食堂、麺、ご飯もの、フードコートなどを使えば、かなり選択肢があります。

もちろん観光客向けの店に入れば高くなります。

今回は「食も楽しむグルメ旅」というより、

街を歩きながらローカルなものを安く食べる

くらいのスタイルで考えています。

食費は4泊5日で、

約7,000〜9,000円

くらいを予定しています。

現在の総旅費を計算すると約2.7万〜3万円

ここまでの費用を整理すると、かなり安いです。

往路航空券はPayPayポイントで全額払う予定なので、現金支出としては0円。

帰りの航空券は約14,700円。

ホステル4泊で約3,700円。

香港空港〜深圳往復約1,400円。

深圳市内交通を500〜1,000円ほど。

食費7,000〜9,000円。

これらを合計すると、

約27,000〜30,000円。

観光施設や買い物を除けば、

4泊5日の海外旅行が3万円前後

という計算です。

かなり安いと思います。

ただし「往路0円」の影響はかなり大きい

もちろん、この数字には一つ特殊な条件があります。

それが、

往路航空券をPayPayポイントで支払うこと。

本来の航空券代まで含めれば、当然もっと高くなります。

なので、

「誰でも深圳4泊5日3万円で行ける」

という話ではありません。

僕の場合は、ポイントを使えるタイミングと安いフライトが重なったため、この価格になっています。

ノマド旅では、こうしたポイントやマイルを、

高級ホテルに使うだけではなく、移動費を消す

という使い方もありだと思います。

香港ではなく深圳に泊まるだけでかなり変わる

今回調べて改めて感じたのが、

航空券が安い場所=その街に泊まる必要はない

ということです。

香港行きの飛行機が安い。

だから香港旅行をする。

普通ならそう考えます。

でも今回は、

香港行きの安い航空券を使って、物価の安い深圳へ移動する

という発想に変えました。

これだけで宿泊費は大きく変わります。

空港と国境の位置関係によっては、こういう旅の組み方も面白いです。

マカオや他の都市も調べた

香港以外にも、

マカオ、クアラルンプール、台北、バンコクなども少し検討しました。

特にマカオはマニラからの航空券が安いことがあります。

ただ、マカオは宿泊費がそれほど安くありません。

珠海まで移動すれば安くできますが、結局また中国本土へ入ることになります。

それなら、

香港空港 → 深圳

のほうが僕にはシンプルでした。

クアラルンプールは宿泊費・食費ともに安いですが、今回は香港行きの航空券をポイントで払えるのが強かったです。

結局、総額で考えると深圳がかなり魅力的でした。

29日は何時に深圳を出ればいい?

帰りの便は、香港発でマニラ19:55着。

深圳から香港空港へ戻る必要があります。

行きと同じ、

深圳メトロ → 深圳湾口岸 → B3X → 屯門 → E33 → 香港空港

を逆にたどる予定です。

ただし帰りは、行きより時間に余裕を持ちます。

飛行機に乗り遅れたら旅行全体の節約額以上のお金が飛びます。

そのため僕なら、

11時〜11時半ごろにはホステルを出る

くらいで考えます。

順調なら14時台に香港空港。

フライトまでかなり余裕があります。

「もっと深圳にいたい」とギリギリまで粘るより、空港でゆっくりするほうが安心です。

今回の旅で「安さ」と引き換えになるもの

今回の旅はかなり安いです。

でも、安くできる理由をよく見ると、

早朝便
ホステル
公共交通機関
乗り換え
ローカル食
機内持ち込みだけ

という選択を積み重ねています。

要するに、

快適さを少しずつ削っている

とも言えます。

ただ僕は、全部を我慢している感覚はありません。

むしろ、

「ホテルは寝られればいい」

「地下鉄やバス移動も旅行の一部」

「ローカル食堂のほうが面白い」

というタイプなので、この旅程が合っています。

逆に、

ホテルでゆっくりしたい
移動はできるだけ少なくしたい
早朝便は避けたい

という人なら、数万円プラスしてでも別の旅程にしたほうが満足度は高いと思います。

この旅程は「体力がある節約派ノマド」に向いている

今回のプランを一言で表すなら、

「体力と移動力を使って、コストを大幅に下げる旅」

だと思います。

深夜のマニラ空港。

ほぼ寝ないまま香港。

早朝からバス。

国境越え。

地下鉄。

ホステル。

これを聞いて、

「面白そう」

と思う人にはかなり向いています。

逆に、

「聞いただけで疲れる」

と感じるなら、直通バス+もう少し良いホテルくらいがちょうどいいと思います。

大事なのは、最安が正解ではなく、

自分がどこまで快適さを削れるか

を知ることです。

これはノマド生活全般にも言える気がします。

ビザ延長か、旅行か。僕の場合は旅行を選びそう

今回の本来の目的は、

フィリピンで59日を超える前に一度出国すること。

ただ、調べているうちに、

「仕方なく出国する」

という感覚ではなくなりました。

どうせ出るなら、行ったことのない街を見る。

ビザ延長に使うはずだったお金に少し足して、4泊5日の旅にする。

個人的には、こちらのほうが面白いです。

もちろん、忙しい時期ならビザ延長のほうが圧倒的に楽です。

毎回出国する必要もありません。

なので、

延長と出国、どちらが正しいという話ではありません。

今回はたまたま、仕事の予定、安い航空券、ポイント、深圳の安い宿がうまく重なりました。

ノマド旅は「総額」と「使える時間」で考える

今回一番感じたのは、旅行を航空券の値段だけで判断しないことです。

見るべきなのは、

航空券+宿泊費+交通費+食費+移動時間

です。

航空券が5,000円安くても、到着が深夜でホテルを1泊追加したら意味がありません。

逆に今回のように朝4:30着なら、一見するとかなり厳しい時間ですが、

ホテルを追加せず、朝から深圳へ移動できる

ので、結果的に時間もお金も節約できます。

ただし体力は使います。

この、

お金・時間・体力

の3つをどう配分するか。

それが、長期旅行やノマド旅ではかなり重要だと思います。

まとめ|約3万円の深圳旅。でも「安さだけ」で選ばない

今回計画しているのは、

マニラ → 香港空港 → 深圳4泊 → 香港空港 → マニラ

という4泊5日の旅です。

香港には泊まりません。

往路はポイントで支払い、深圳ではホステルに宿泊。

香港空港からは路線バスを乗り継ぎ、食費も1食800円以内。

その結果、

現金支出は約27,000〜30,000円

に収まりそうです。

かなり安いです。

ただ、今回の旅程には、

深夜便
寝不足
早朝移動
バスの乗り換え
国境越え
ホステル泊

があります。

なので、安く海外へ行きたい人には魅力的ですが、少し体力のある人向けだと思います。

個人的には、ノマド生活の面白さはこういうところにもあります。

ただ滞在期限のために出国するのではなく、

「じゃあ、せっかくだからどこか行ってみよう」

と考える。

そして航空券、宿、国境、交通を一つずつ調べながら、自分なりの旅を作っていく。

実際に深圳へ行ったあとは、

本当に朝9時までにホステルへ着けたのか、国境越えは簡単だったのか、1泊約1,000円のホステルは快適だったのか、食費800円以内でどこまで楽しめたのか、最終的な総額はいくらだったのか。

このあたりも、実体験として追記したいと思います。


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