こんにちは。
海外を拠点に、オンラインで英語コーチング事業やWebメディアを運営しています。
オンラインで事業をしていると、Google広告やGoogle Analyticsなど、さまざまなGoogleのサービスを使う機会があります。
そんな中、2026年10月、Googleから突然こんなメールが届きました。
「お客様のGoogle広告アカウントのご利用が停止されました」
えっ、停止?
最近はGoogle広告を積極的に使っていなかったものの、特に何か問題を起こした覚えもありません。
しかも、同じ日に届いていた別のメールには、1,453円をクレジットカードに返金するという案内が。
ところが、返金先として指定されていたカード番号が、現在使っているカードと違っていたんです。
「これ、ちゃんと返金されるのかな?」
今回は、そんな小さなトラブルをきっかけに調べた、Google広告のアカウント停止ルールや、古いクレジットカードへの返金について、実体験をもとに紹介します。
Google広告から突然「アカウント停止」のメールが届いた
今回の出来事が始まったのは、2026年10月13日です。
Google広告から、アカウントの利用が停止されたというメールが届きました。
メールには、広告掲載が24時間以内に停止されること、未使用の残高がある場合は払い戻しが行われることが書かれていました。
最初は「何かポリシー違反でもあったのかな?」と思いました。
ただ、メールをよく見ると、具体的な違反内容は書かれていません。
代わりに「アカウントを再開」というボタンが用意されています。
また、Google広告以外のGoogleサービスには影響しないことも明記されていました。
そこで、Googleの公式ヘルプを確認してみることにしました。
Google広告は15か月以上使っていないと自動停止される
調べてみると、意外なルールが見つかりました。
Google広告では、15か月以上広告費が発生していないアカウントは、自動的に利用停止される仕組みになっているそうです。
参考:Google公式|Google広告アカウントの利用を停止する
これは、Google広告を長期間利用していない場合に適用されるルールです。
つまり、アカウントが停止されたからといって、必ずしもポリシー違反があったわけではないんですね。
私自身、以前はGoogle広告を利用していましたが、最近はSEOやコンテンツ制作を中心に集客しているため、広告を積極的に配信していませんでした。
さらに過去のメールを調べてみると、2025年春にはクレジットカードの決済エラー通知も届いていました。
ただし、この決済エラーが今回の停止の直接的な原因だったかどうかは分かりません。
また、最後に広告費が発生した正確な日付も確認できていないため、今回の停止が15か月ルールによるものだったと断定はできません。
それでも、長期間使っていなかった広告アカウントが自動停止された可能性は十分に考えられます。
今度はGoogleから1,453円の返金通知が届いた
アカウント停止のメールとほぼ同じタイミングで、もう一通、Google Paymentsからメールが届いていました。
件名は、
Google Ads: You’ll get a refund soon
つまり、「まもなく返金されます」という内容です。
返金額は1,453円。
Google広告で使用していたクレジットカードに返金されるとのことでした。
金額自体はそれほど大きくありません。
ただ、私はGoogleに返金を依頼した覚えがなかったので、少し不思議に感じました。
これも調べてみると、Google広告ではアカウントの利用停止後、払い戻し可能な残高があれば、自動的に返金処理される仕組みになっていました。
参考:Google公式|利用が停止されたGoogle広告アカウントの払い戻しについて
つまり、今回の返金通知は、アカウント停止に伴う通常の処理だった可能性が高いということです。
ここまでは理解できました。
ところが、次の問題が出てきました。
返金先のクレジットカード番号が違う
Googleから届いたメールを確認すると、返金先として表示されていたのは、現在使っていないVisaカードでした。
「あれ? このカード番号、今登録しているものと違うな」
Google広告の設定を確認しても、現在登録されているカードとは番号が一致しません。
もしかすると、以前使っていたカードに返金しようとしているのかもしれません。
そこで、過去に使っていたクレジットカードを思い返してみました。
すると、一つ心当たりがありました。
以前使っていたエポスプラチナカードです。
私は過去にエポスプラチナカードを利用していましたが、その後、エポスゴールドカードへ切り替えていました。
その際、カード番号も変更されていたはずです。
「なるほど。もしかすると、Googleは以前のプラチナカードに返金しようとしているのか」
そう考えると、今回の状況にも納得がいきます。
ただ、一つ気になることがありました。
すでに使えなくなった古いカードに返金された場合、お金はどうなるのでしょうか?
エポスカードは番号が変わっても返金を受け取れる?
気になったので、今度はエポスカードの公式FAQを調べてみました。
すると、まさに今回の疑問に答える説明が見つかりました。
エポスカードでは、カード番号が変更された場合でも、以前のカードへの返金は自動的に新しいカードへ処理され、利用者側で追加手続きをする必要はないそうです。
参考:エポスカード公式FAQ|カード番号が変わった場合の返金について
これは安心できる情報でした。
私の場合、エポスプラチナからゴールドへの切り替えなので、単純にカード番号が変更されただけであれば、返金が引き継がれると考えられます。
もちろん、カード会社側で実際にどのように処理されたかは、利用明細を確認する必要があります。
また、カードを完全に解約している場合は事情が異なる可能性があるため、同じ状況の方はカード会社に確認したほうがよいでしょう。
10月21日、Google広告の管理画面に動きがあった
その後、Google広告の管理画面を確認してみました。
すると、2026年10月21日付で、次のような取引が記録されていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 処理日 | 2026年10月21日 |
| 表示内容 | 払い戻されたお支払い |
| 金額 | 1,453円 |
| 返金先 | 以前のVisaカード |
| Google広告の残高 | 0円 |
この表示から、Google側では1,453円の返金処理が記録されていることが確認できました。
ただし、ここで注意したいことがあります。
Google広告の管理画面に返金処理が表示されていても、クレジットカード側への返金が完了しているとは限りません。
実際に返金されたかどうかは、エポスNetの利用明細などで確認する必要があります。
今回確認できたのは、あくまでGoogle側での処理まで。
そのため、現在のゴールドカードへの返金反映については、引き続き確認することにしました。
Google広告が停止されたときに確認しておきたいこと
今回の経験を通じて、同じような状況になった場合の確認方法も分かりました。
まず、Google広告から停止通知が届いたら、慌てて新しいアカウントを作る必要はありません。
大切なのは、停止理由と請求状況を切り分けて確認することです。
私なら、次の順番で確認します。
- 停止理由を確認する:ポリシー違反なのか、長期間の未使用による停止なのかを調べる。
- Google広告の請求履歴を見る:「料金」から返金額や処理状況を確認する。
- 返金先のカードを確認する:現在のカードと違う場合、過去に使用していたカードではないか調べる。
- カード会社の利用明細を確認する:旧カードへの返金が新しいカードに反映されているか確認する。
- 返金されない場合は問い合わせる:Google広告とカード会社の双方に状況を確認する。
Google公式によると、払い戻しには通常4〜12週間ほどかかる場合があり、銀行やカード会社側の処理時間も関係します。
また、元のカードが無効で返金処理に失敗した場合は、Google広告側から新しい銀行口座の登録を求められることもあるようです。
今回のように、すでにカード番号が変わっている場合でも、すぐに新しいカードを登録し直す必要があるとは限りません。
まずは返金状況を確認することが大切だと感じました。
海外ノマドとして感じた、使っていないサービスを管理する大切さ
今回の一件は、金額にすれば1,453円という小さな出来事です。
ただ、オンラインで事業を運営する立場として、少し考えさせられました。
私は海外を拠点に仕事をしていますが、事業で利用しているサービスの多くは日本や海外の企業が提供するオンラインサービスです。
Google広告だけでなく、レンタルサーバー、ドメイン、決済サービス、クレジットカードなど、さまざまなサービスを組み合わせて事業を運営しています。
便利な反面、長期間使っていないサービスや、過去に登録した決済情報を忘れてしまうこともあります。
今回も、以前利用していたクレジットカードの番号をすぐには思い出せませんでした。
もしGoogleからのメールを見落としていたら、返金が行われていることにも気づかなかったかもしれません。
特に海外生活をしていると、日本の銀行口座やクレジットカードの管理が後回しになりがちです。
だからこそ、使わなくなったサービスであっても、アカウントや支払い情報をときどき確認しておくことが大切だと感じました。
そしてもう一つ。
今回、Google広告のアカウントは停止されましたが、必要になれば再開することもできます。
今はSEOやコンテンツマーケティングを中心に集客していますが、今後また広告を活用する機会があるかもしれません。
そう考えると、無理に再開するのではなく、必要になったタイミングで改めて検討すればよさそうです。
まとめ|Google広告が停止されても、慌てる必要はなかった
今回の経験を振り返ると、最初は突然のアカウント停止通知に驚きました。
その後、1,453円の返金メールが届き、さらに返金先のカード番号が現在のものと違っていたことで、少し混乱しました。
しかし、Google広告とエポスカードの公式情報を一つずつ確認していくと、状況が整理できました。
今回学んだのは、Google広告の利用停止は必ずしもペナルティではなく、長期間の未使用による自動停止の場合もあるということ。
そして、カード番号が変更されていても、返金を受け取れる仕組みが用意されている場合があるということです。
現時点では、Google側で返金処理が記録されているところまで確認できました。
あとはカード会社側での反映を確認するだけです。
海外ノマド生活では、こうした細かな事務手続きにも、ときどき対応する必要があります。
少し面倒に感じることもありますが、これもオンラインで事業を運営しているからこその経験ですね。
同じようにGoogle広告の停止通知が届いた方や、使っていないクレジットカードへの返金で困っている方にとって、今回の体験が少しでも参考になればうれしいです。
※本記事は2026年10月の実体験をもとに作成しています。Google広告およびエポスカードの対応は、アカウントの状態や支払い方法によって異なる場合があります。最新情報は各社の公式サイトをご確認ください。
The Remote Digital Hubをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。



























コメントを残す