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ノマド生活で人間関係が変わった。「好きな人には自分から会いにいく」と決めた話

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ABOUT US
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RYO代表

1985年大阪生まれ。英語コーチ・オンライン起業家。

現在は英語コーチングサービス「RYO英会話ジム」を7年以上運営。
2020年から海外ノマドとして世界を旅しながら、オンラインで生計を立てています。

現在は、自分のスキルを商品化してオンライン起業したい人向けに、ノマドコーチングを提供。

得意分野:

英語コーチング(商品開発・教材制作)
Webサイト設計・売れる導線設計
SNS/SEO・AEOマーケティング
オンラインで生計を立てる仕組みづくり

趣味: 英語学習、ノマド生活、筋トレ、資産運用

ライフスタイル:
柔軟で自由な働き方を追求し、パンデミック以前からデジタルノマドを実践。
今後は、AI時代でも通用する「スキルを資産に変える働き方」を体系化し、広めていきたいと考えています。

10年以上ぶりの再会から、また次の再会へ

海外を拠点にノマド生活をしていると、自由な反面、人と会う機会は自分からつくらないと、どんどん減っていきます。

僕の場合、仕事は基本的にオンラインです。

通勤もなければ、会社に行って同僚と毎日顔を合わせることもありません。

海外にいる期間が長くなれば、日本の友人とも物理的に距離ができます。

だから今回の一時帰国では、あらためてこんなことを感じました。

「会いたいと思う人には、自分から声をかけたほうがいい。」

今回の一連の再会も、始まりは本当に小さな一通のメッセージでした。

最初は「軽くお茶でも」のつもりだった

きっかけは、大学時代の友人・ナーナに僕から連絡したことです。

実に10年以上ぶり。

とはいえ、最初から大人数で集まろうと思っていたわけではありません。

結婚や子育てもあるので忙しいだろうと思い、

「もし時間が合えば、久しぶりに軽くお茶でもできたら」

くらいの気持ちでした。

ところが、ナーナが他の大学時代の友人にも声をかけてくれて、思いがけず複数人で集まることに。

このときの再会については、以前こちらの記事にも書きました。

最初はたった一人に連絡しただけ。

それが、そこから昔の友人たちとのつながりを一気に広げてくれました。

まさかの偶然。大学時代の友人が同じ吹田に

前回の再会で特に驚いたのが、大学時代の友人・ボブとの再会でした。

話をしていると、なんと転勤をきっかけに僕と同じ吹田に住んでいることが判明。

10年以上ほとんど会っていなかった大学時代の友人が、今になって同じ街に住んでいる。

これはなかなかの偶然です。

そして前回の再会から約1週間後。

今度はボブが、前回参加できなかった大学時代の友人にも声をかけてくれて、

「じゃあ大阪で飲もう」

という流れになりました。

一人に声をかけたことから、また別の人につながっていく。

人間関係って、一度動き始めるとこんなふうに自然と広がっていくんだなと感じました。

待ち合わせ前にKITTE大阪でノマド作業

当日は、友人たちとの待ち合わせより少し早めに梅田へ。

せっかくなので、それまで仕事をしようと思い、KITTE大阪の3階にあるカフェに入りました。

窓際の席からは大阪駅が見えて、雰囲気はかなり良い。

PCを開いて仕事をするには、一見かなり快適そうな環境でした。

ところが、ここで問題が起きます。

ネットがとにかく安定しない。

僕は楽天モバイルを使っていますが、データ通信がほとんどまともにつながりませんでした。

そこで施設のWi-Fiにも切り替えてみましたが、こちらもかなり不安定。

ページが読み込めたと思ったら止まり、また少し動いて止まる。

英語で表現するなら、まさにchoppyな感じです。

景色も良く、店内も落ち着いていたので、作業環境としてはかなり好きだっただけに惜しい。

あとから考えると、すぐ近くにコメダ珈琲店もあったので、

「作業目的なら、最初からそっちに行けばよかったな」

とも思いました。

雰囲気が良いカフェ=仕事しやすいとは限らない

これはノマド生活をしていると、けっこうあります。

写真映えする。

景色も良い。

席も広い。

でも、ネットだけが弱い。

そうなると、仕事場としての評価は一気に下がります。

特にオンラインで仕事をしていると、Wi-Fiやモバイル通信の安定性は、カフェ選びでかなり重要です。

結局この日は、最低限やっておきたい仕事だけ済ませて、予定より30分ほど早めに切り上げることにしました。

仕事を早めに終えて、地下の「うめよこ」へ

少し時間が余ったので、そのままKITTE大阪の地下1階へ。

ここには、飲食店が集まった**「うめよこ」**があります。

この日は金曜日。

地下に降りてみると、かなりの人でした。

仕事帰りの人や旅行客、一人で軽く飲んでいる人などで、かなり賑わっています。

友人との待ち合わせまで30分ほどあったので、僕も一人で軽く0次会。

ビールを一杯注文しました。

ただ、350mlくらいのサイズで600円ほど。

正直、

「ちょっと高いな」

とは感じました。

大阪駅直結という立地を考えれば仕方ない部分もありますが、見た目が大衆的な横丁スタイルなので、もう少し安いイメージを持っていました。

とはいえ、

「梅田で待ち合わせまで30分だけ時間をつぶしたい」

という使い方にはかなり便利です。

大阪駅からほとんど移動せず、一人でもサクッと飲める。

そう考えると、0次会スポットとしては使いやすい場所だと思います。

そして大学時代の友人たちと合流

その後、ボブともう一人の大学時代の友人が到着。

3人で飲み始めました。

これが、本当に楽しかったです。

久しぶりなのに、不思議なくらい自然でした。

変に近況を説明し続ける必要もない。

無理に盛り上げようとする必要もない。

一緒に話していると、大学時代の感覚に一瞬で戻るような感じがあります。

でも、もちろん当時とまったく同じではありません。

みんな大学を卒業してから、それぞれ仕事をして、いろいろな経験をしてきています。

家庭を持っている友人もいます。

だから会話には、大学時代にはなかった大人としての落ち着きもある。

それでも、根本的な居心地の良さは変わっていませんでした。

昔に戻ったような感覚と、今だからできる会話が同時にある。

この感じが、すごく心地よかったです。

「大学が楽しかった」のではなく、このメンバーだったから楽しかったのかもしれない

今回、かなり印象に残った気づきがあります。

僕はこれまでずっと、

「自分の大学はかなりオープンで自由な雰囲気だったから、大学生活が楽しかった」

と思っていました。

もちろん、それも間違ってはいないと思います。

大学の環境自体も、自分にはかなり合っていました。

でも今回、10年以上ぶりに昔の仲間たちと会って、ふと思ったんです。

もしかすると、大学生活があれだけ楽しかった最大の理由は、このメンバーと一緒にいたからだったのかもしれない。

大学という場所そのものが特別だったというより、

一緒に笑ったり、

くだらない話をしたり、

何となく一緒に時間を過ごしたり。

そういう人たちがいたから、その場所が特別になった。

当時は、そのことにあまり気づいていませんでした。

10年以上たった今になって、

「ああ、自分はこの人たちといるのが好きだったんだな」

と分かった気がします。

ノマド生活では、人間関係も自分から動かないと生まれない

今回の再会を通して、ノマド生活についても一つ大きなことを感じました。

ノマド生活は自由です。

好きな場所で仕事ができる。

住む国や街も、ある程度自分で選べる。

通勤もしなくていい。

でも、その自由の裏側には別の側面があります。

自分から動かないと、人と会う機会がほとんど生まれない。

会社員であれば、会社に行けば同僚がいます。

毎日顔を合わせて、ランチに行ったり、仕事終わりに飲んだりすることもある。

でもリモートワーク中心の生活では、それがありません。

極端な話、一日中PCの前で仕事をして、そのまま一日を終えることもできます。

さらに海外に住んでいると、日本の友人とは物理的にも離れます。

だからノマド生活では、

「どこに住むか」だけではなく、「誰と会うか」も自分で選び、自分から動く必要がある。

これはかなり大事なことだと思います。

せっかくの一時帰国。好きだと思う人には積極的に会いたい

これまで日本へ一時帰国すると、僕は中学・高校時代の仲のいい友人と会うことが多かったです。

それはそれで、もちろん楽しい。

ただ今回、大学時代の友人にも久しぶりに声をかけたことで、自分の人間関係がもう一段広がった感覚がありました。

「昔から定期的に会っている人」だけではなく、

「久しぶりだけど、また会いたい人」

にも声をかけてみる。

それだけで、一時帰国の過ごし方が少し変わりました。

しかも今回の場合、最初はナーナ一人に連絡しただけです。

そこから他の大学時代の友人につながり、

さらにボブが今回の集まりを企画してくれた。

本当に、

声をかけてみるものだな

と思います。

「相手も忙しいだろうな」

「10年以上連絡していないしな」

「急に連絡したらどう思うかな」

そう考えると、どうしても連絡をためらいます。

でも実際には、向こうも同じように

「久しぶりに会いたいな」

と思っていることもあるのかもしれません。

ノマドの自由は「どこにいるか」だけじゃない

ノマド生活というと、

「世界中を移動できる」

「好きな国に住める」

「好きな場所で仕事ができる」

といった場所の自由が注目されがちです。

僕自身、その自由が好きでこの生活を続けています。

ただ、最近はもう一つの自由も大切だと感じています。

それが、

「誰と時間を過ごすかを、自分で選ぶ自由」

です。

場所が自由でも、一人でPCだけを見ている毎日なら、人生が豊かになるとは限りません。

好きな場所に行く。

好きな仕事をする。

そして、

好きだと思える人と時間を過ごす。

そこまで含めて、自分にとっての自由なのかもしれません。

まとめ|会いたい人には、自分から声をかけてみる

今回の一時帰国で、あらためて思いました。

会いたい人がいるなら、自分から声をかけてみる。

本当に、それだけでいいのかもしれません。

10年以上会っていなくても、実際に会えば昔と変わらない空気が残っていることもあります。

むしろ、お互いいろいろな人生経験をしてきた今だからこそ、昔とはまた違う居心地の良さが生まれることもある。

そして僕自身、

「大学生活が楽しかったのは、大学が良かったからだけではなく、この仲間たちと一緒だったからなんだ」

ということにも、今になって気づきました。

ノマド生活をしていると、人間関係は自然には生まれにくくなります。

だからこそ、これから一時帰国したときには、

「この人に会いたいな」

と思ったら、できるだけ自分から連絡してみようと思っています。

たった一通のメッセージから、10年以上止まっていた人間関係がまた動き始めることもある。

今回の一時帰国で、それを実感しました。


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