【歴史×ノマド】ホイアン旧市街で仕事&出会いを楽しんだ1日を公開!

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RYO代表
1985年大阪生まれの私は、英語学習、ノマド生活、資産運用、そして筋トレを趣味としています。メインの事業はオンラインビジネスでの英語コーチングで、生計を立てつつ、2020年から海外でのノマド生活を楽しみながら、ゆったりとした暮らしを送っています。まだ日本でリモートワークやデジタルノマドという言葉が浸透していなかった頃から、私はこのライフスタイルを実践していました。 パンデミックを経て、デジタル化が進む中で、これらの働き方が徐々に一般化してきたと感じています。これを機に、より自由で柔軟な働き方を体系化し、広めていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

【歴史xノマド】ホイアン旧市街で仕事&出会いを楽しんだ1日を公開!

イントロダクション

ベトナム・ダナンでノマド生活をしていると、せっかくなら周辺の魅力的なスポットにも足を延ばしたくなりますよね。今回は【歴史xノマド】というテーマで、世界遺産にも登録されているホイアン旧市街で仕事をしながら、偶然の出会いも楽しんだ1日を公開します!

動画のリンクは記事の最後にありますので、ぜひ最後まで読んでからチェックしてみてください。

ホイアン旧市街へ出発

この日は朝から快晴。ダナンからホイアンまではグラブ(Grab)を使って約40分のドライブ。車窓から見えるのどかな景色を楽しみながら、少しずつ歴史のある町へと近づいていくワクワク感がたまりません。

ホイアン旧市街に到着すると、まるでタイムスリップしたかのような感覚に。古い町並み、色とりどりのランタン、そしてベトナム独特の建築が織りなす風景が広がります。

まずは軽く探索

ホイアンの街並みをのんびり歩きながら、歴史を感じる通りを一通り散策。観光客も多いですが、それでも落ち着いた雰囲気があり、歩くだけで心が和みます。日本橋(来遠橋)や、古い建物を改装したショップやカフェが並ぶ通りを歩きながら、どこで仕事をしようかと考える時間も楽しいものです。

おしゃれなカフェでノマドワーク

数あるカフェの中から、雰囲気の良さそうな一軒をチョイス。おしゃれな空間に誘われるように入り、さっそくノマドワーク開始。

仕事の合間に屋上へ行き、外の景色を眺めながらコーヒーを楽しむ。この瞬間こそ、ノマドワークの醍醐味。

すると、近くにいたオランダ人ノマドに声をかけてみることに。彼もまた、ホイアンのゆったりした空気を楽しんでいる様子。

偶然の出会い

話を聞くと、彼はウクライナで戦争が始まる前にタクシー事業をしていたそう。すらりとした長身のイケメンで、ウクライナの女性がとても綺麗だと話してくれました。戦争が終われば、またウクライナに戻りたいという強い想いを持っているそう。

今はベトナムで友人のリゾートを手伝いながら生活しているとのこと。こうした偶然の出会いを通じて、いろいろな人生があることを実感。最後にインスタを交換し、これからも繋がれる関係に。こういう出会いこそ、ノマドの醍醐味ですよね。

夜のホイアンを満喫

仕事を終えた後は、夜のホイアン旧市街を散策。ナイトマーケットではカラフルなランタンが灯され、幻想的な雰囲気が漂います。屋台にはローカルフードやお土産が並び、観光客で賑わっていました。

途中、マッサージ屋さんの呼び込みに何度か声をかけられましたが、今回は探索を優先。ベトナムらしい賑やかな夜の雰囲気を堪能しつつ、最後に静かなカフェで一服。

「この街の雰囲気、まるで日本の京都みたいだな」と思いながら、今日1日の充実感を噛みしめました。

動画の埋め込み

この様子をVlogにまとめたので、ぜひチェックしてください!

▶️動画はこちらからご覧ください!

まとめ

ホイアン旧市街でのノマドワーク、歴史ある街並みを感じながらの仕事は、普段とは違った特別な体験でした。偶然の出会いから生まれるストーリーも、ノマドライフの醍醐味ですね。

この動画を見て、ぜひダナンでのノマド生活の雰囲気を感じ取ってください!

次回のVlogではさらに深い内容をお届けするので、ぜひお楽しみに!

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