こんにちは、リョウです。
先日、Google Search Console(通称サチコ)を見ていて少し不思議なことがありました。
私が運営しているRemote Digital Hubに、
- ノマドリックスホールディングス 怪しい
- ノマドリックスホールディングス 口コミ
という検索キーワードからの流入が増えていたのです。
最初は、
「え?何これ?」
という感じでした。
なぜなら、私はNomadorix Holdingsについて記事を書いたことがないからです。
もちろん会社とも関係ありません。
それなのにGoogleは私のサイトを表示していました。
気になったので実際に調べてみることにしました。
すると、単なる会社調査以上に、AI時代の認知や信頼について興味深いことが見えてきたのです。
Nomadorix Holdingsとはどんな会社?
調べてみると、Nomadorix Holdingsはドバイに設立された会社でした。
主な事業内容として紹介されていたのは、
- AI活用支援
- 業務自動化
- SaaS導入支援
- コンサルティング
- マーケティング支援
などです。
創業者は青木司氏。
プロフィールによると、
- 2014年からネットビジネスを開始
- 2016年から2024年まで海外ノマド生活
- 約30カ国を旅しながら活動
- 2025年にドバイ法人設立
という経歴を持っています。
私自身も海外ノマドとして活動しているので、そのあたりの世界観には共通点を感じました。
「怪しい」と検索されている理由
調査していて面白かったのは、
検索されているキーワードが、
- ノマドリックス
- Nomadorix
ではなく、
- ノマドリックス 怪しい
- ノマドリックス 口コミ
だったことです。
でも実はこれ、新しい会社やブランドではよくある現象です。
知られていない会社は、
そもそも検索すらされません。
一方で認知が広がり始めると、
人はまず疑います。
私自身も新しいサービスを見つけたときは、
まず検索窓に入力するのは、
- 評判
- 口コミ
- 怪しい
- 詐欺
だったりします。
つまり、
「怪しい」と検索されること自体は、必ずしも悪いことではありません。
むしろ認知が広がっている証拠とも言えます。
調べて感じた率直な印象
今回調べた限りでは、
Nomadorix Holdingsが怪しい会社だと断定できる情報は見つかりませんでした。
ただし、
- 大量の口コミ
- 有名企業との提携事例
- 大規模な導入実績
- 多くの第三者レビュー
については、まだこれからという印象でした。
つまり、
「実績がない」
というより、
「第三者による評価がまだ十分に蓄積されていない段階」
という見方が近いと思います。
そして気になったこと
今回一番興味深かったのは、
会社そのものより、
なぜ私のサイトが表示されたのかです。
調べてみると、Googleはどうやら会社名だけで判断しているわけではありません。
私のサイトには、
クラウドワークスで怪しい案件に遭遇した体験談や、
ノマド向けの仕事の見極め方について書いた記事があります。
検索ユーザーが知りたいことは、
会社名そのものではなく、
実際には、
- 信頼できるのか
- 見極める方法はあるのか
- 騙されないためにはどうするべきか
ということなのかもしれません。
AI検索時代になって、
Googleは単純なキーワードよりも、
検索意図を重視するようになっています。
だから今回のような、一見関係ない流入が起きたのでしょう。
AI時代は「誰が言うか」が重要になる
今回の出来事を通して改めて感じたのは、
AI時代は、
単に情報を持っているだけでは差別化できないということです。
知識だけならAIが答えてくれます。
しかし、
- 実際に経験したこと
- 実際に失敗したこと
- 実際にやってきたこと
には価値があります。
だから最近のGoogleやAI検索は、
「何を言っているか」だけでなく、
「誰が言っているか」
を見るようになっているのだと思います。
認知は自分で作れる。でも信頼は他人が作る
今回、Nomadorix Holdingsについて調べながら、
自分自身の事業についても考えました。
今の時代、
認知を作ることは昔より簡単になりました。
- YouTube
- SNS
- AI検索
- 広告
これらを活用すれば、
個人でも会社でも知ってもらうことができます。
しかし信頼は違います。
信頼は自分で作ることができません。
お客様の声や実績、紹介や口コミなど、
第三者によって積み上がっていくものです。
私自身、RYO英会話ジムを長年運営していますが、
最近ではこちらから営業しなくても、
メディア側から
「掲載させてください」
「紹介させてください」
という連絡をいただくことがあります。
これは広告で作ったものではありません。
長年、生徒さんと向き合いながら積み上げてきた結果です。
まとめ
今回調べた限りでは、
Nomadorix Holdingsを怪しい会社だと判断できる材料は見つかりませんでした。
一方で、
第三者による評価や口コミはまだこれから積み上がっていく段階に見えます。
個人的には、
「怪しい会社」
というより、
「認知が先行し始めた成長途中の会社」
という印象を受けました。
そして今回の出来事を通じて改めて感じたのは、
AI時代になっても本質は変わらないということです。
認知は自分で作れる。
しかし信頼は他人が作る。
そして本当に長く残るブランドは、
認知と信頼の両方を積み上げた先に生まれるのだと思います。
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