- 1 ✅ はじめに|なぜ今、チェンマイがノマドに人気なのか?
- 2 🏠 チェンマイ滞在中の宿泊先まとめ【ホステル〜アパート体験】
- 3 🍽️ チェンマイの食事情|1食200円で大満足!
- 4 🍉 チェンマイのローカル市場はまさに「フルーツ天国」
- 5 🗺️ ノマド生活に便利なエリア比較【オールドタウン vs ニマン vs 郊外】
- 6 💰 生活コストは?実際に使ったリアルな金額一覧
- 7 🌟 チェンマイの魅力と注意点|リアルな気づきから見えてきたこと
- 8 🧳 チェンマイでノマドするなら?おすすめの過ごし方7選
- 9 📝 まとめ|チェンマイはノマド初心者にも上級者にも優しい都市
- 10 海外ノマド生活にVPNは必須|タイで2度目のクレカトラブルも…
✅ はじめに|なぜ今、チェンマイがノマドに人気なのか?

チェンマイは「ノマドの聖地」として、世界中のフリーランスやリモートワーカーから注目されています。タイ北部に位置し、山に囲まれた自然豊かなロケーションでありながら、カフェ・Wi-Fi・屋台グルメ・マッサージ・住まいなど、生活に必要なインフラがすべてコンパクトにそろっている都市です。
僕自身も今回、約2週間ほど滞在しながら仕事を続けてみましたが、感じたのは以下の3つのポイントです:
- コスパが圧倒的に良い(1泊1,000円台の宿や200円前後の屋台飯など)
- 自然と街がちょうどいいバランスで、落ち着いた雰囲気
- 国際色が豊かで、欧米・アジアのノマドたちと気軽に交流できる環境
また、治安の良さや人々の温かさもあり、「日本人にとっても安心して長く過ごせる街」だと感じました。
このブログでは、実際に滞在してわかったリアルな暮らしぶりや、かかったコスト、注意点などを、ノマド目線で詳しくシェアしていきます。
🏠 チェンマイ滞在中の宿泊先まとめ【ホステル〜アパート体験】
チェンマイでは、ホステルからアパートメントまで幅広い宿泊スタイルが選べます。僕は今回、期間や目的に応じて4ヶ所に滞在し、それぞれに違った魅力や特徴がありました。
🛏️ ① The Park Society(ホステル・3泊:2,800円)

- 1泊あたり約933円という破格。
- ドミトリータイプで、出会いと交流が生まれる場。
- 共有スペースで他の旅行者やノマドたちと会話が生まれ、特に欧米の人が多い印象。
- 立地も良く、オールドタウンまで徒歩圏内。

🔸「英語に自信がないけど話してみたい」という人には、ホステルでの滞在はおすすめ。
🏡 ② Number 4 Old Town(アパート・6泊:9,900円)

- 1泊あたり約1,650円。
- なんとオーナーの奥さんが日本人、しかもスタッフも日本人対応可能。
- 短期滞在者にも優しく、相談や情報収集がしやすかった。
- 清潔で安心感があり、日本人ノマドに特におすすめの場所。

🔸「言語に不安があるけど、ローカルに近い生活をしたい人」にぴったり。
🟨 ③ Yellow Lamoon(ホテル・7泊:9,500円)

- 1泊あたり約1,357円。コスパが非常に高い
- ピン川近くで静か、かつ市場や屋台が徒歩5分圏内にあり、生活の利便性◎
- 落ち着いた雰囲気で、仕事に集中したいときにも快適

🔸「観光よりも、静かに暮らしたい・働きたい人」におすすめ。
🏨 ④ The Connect Chiang Mai(ホテル・2泊:3,600円)

- 空港近くの住宅街エリアにあり、のどかな雰囲気。
- ローカルの商店やレストランが多く、外国人が少なめ。
- 散歩にもぴったりで、静かに過ごしたいときにぴったり。

🔸「あまり観光地っぽくない、リアルな暮らしを体験したい人」に向いています。
こうして比べてみると、チェンマイでは目的や滞在スタイルに合わせて宿を選べる自由度の高さがあります。
「出会いたい」「落ち着きたい」「ローカル感を味わいたい」——それぞれにピッタリの宿が見つかるのが、チェンマイの魅力です。
🍽️ チェンマイの食事情|1食200円で大満足!
チェンマイに滞在してまず驚いたのが、「とにかく食費が安い!」ということ。しかも、ただ安いだけでなく、味もしっかり美味しい。ローカルな屋台からおしゃれなカフェまで、食の選択肢がとても豊富で、毎日の食事が楽しみになります。
🏮 屋台グルメはコスパ最強!

- チキンチャーハン:約320円
- シュリンプチャーハン:約280円
- タイ式焼きそば(グラブフード):約470円
- タイのもち米付き定食:約200円台が相場
- 屋台夕食セット:280円前後
味付けは基本的に日本人の口にも合いやすく、油っこすぎず、野菜もたっぷり使われている印象。ローカル市場で買うと、一食200円以内で満足できるレベルです。
☕ カフェ・ドリンク文化も充実

- コーヒー:200〜300円
- マンゴージュース:200円
- ウォーターメロンジュース:80円
- ヨーグルト4つ入り:250円
- ヤクルト:35円〜100円(まとめ売り)

おしゃれなカフェにはWi-Fiと電源が完備されており、作業場としても使えるのが嬉しいポイント。ノマドにとっては「食事」+「仕事場」として一石二鳥です。
🍉 チェンマイのローカル市場はまさに「フルーツ天国」

市場を歩いていて驚いたのは、新鮮なフルーツが山盛りで並び、しかも安い!ということ。観光客向けではなく、地元の人たちも買いに来ているようなローカルなマーケットは、物価の安さが本当に際立ちます。
🍌 バナナの価格
- 小ぶりサイズ:35バーツ(約150円)/1房
- 中サイズ:80〜100バーツ(約330〜410円)/房
- 特大サイズ:120バーツ(約490円)〜
→ 1本あたり10〜20円程度で買える感覚。ばら売りも相談次第でOK。
🍉 スイカの相場
- カットスイカ(1/8サイズ):20〜30バーツ(約80〜120円)
- 丸ごと1玉:60〜100バーツ(約250〜400円)(サイズ次第)
🥭 ドラゴンフルーツ・その他
- ドラゴンフルーツ:1個 40バーツ(約160円)
- ローズアップル(赤い果実):1パック 30バーツ(約120円)
- 干しナツメのような乾物:1パック 50バーツ(約200円)程度
🍠 その他の参考価格(コンビニ価格)
- サツマイモ4切れ:100円
- フルーツミックス(カット済み):650円(※観光エリア価格)
- バナナ2本入り:60円(コンビニ購入)
🔸市場価格と観光エリアやコンビニでは最大2〜3倍の差があることも。
ノマド生活をしながら健康的でお財布に優しい食事をしたいなら、市場を活用しない手はありません!

チェンマイの市場や屋台では、新鮮なフルーツがとにかく安くて豊富。気軽にスムージーやスナックとして取り入れられるのも嬉しいところです。
タイ料理は香辛料が効いているイメージがあるかもしれませんが、チェンマイは比較的マイルドで食べやすい味付けが多く、日本人にもなじみやすいと感じました。
🗺️ ノマド生活に便利なエリア比較【オールドタウン vs ニマン vs 郊外】
チェンマイはエリアごとに雰囲気がガラッと違います。
どこに滞在するかで、生活のしやすさ・出会いの多さ・物価感・静けさなどが大きく変わります。
ここでは、実際に滞在してわかった主要エリア3つのリアルな特徴を紹介します。
🟤 オールドタウン(Old Town)

- 歴史ある街並みとカフェやローカル屋台が共存するエリア。
- フリーWi-Fi付きカフェも多く、ノマド作業にも最適。
- 観光地でもあり、旅行代理店やツアー窓口も充実。
- 価格は比較的リーズナブルで、食費も宿泊費も安く抑えられる。
🔹おすすめタイプ:コスパ重視のノマド・初チェンマイの人
🟡 ニマンヘミン(Nimmanhaemin)

- 若者や欧米系ノマドに人気。カフェの数・おしゃれ度は圧倒的。
- モダンなコンドミニアムも多く、快適な中長期滞在に向く。
- 「マヤショッピングモール」周辺は都会的な雰囲気で、夜も賑やか。
- 物価はやや高めだが、快適性は抜群。
🔹おすすめタイプ:カフェで作業したい人・おしゃれ空間で過ごしたい人
🟢 ピン川周辺・空港近く(郊外)

- 自然やローカル感が残る、静かなエリア。
- 市場やローカル飲食店が多く、生活コストはかなり安い。
- クラブやバーは少なく、落ち着いた日常を送れる。
- 外国人はやや少なめなので、本当のローカル生活に近い体験が可能。
🔹おすすめタイプ:静かに過ごしたい人・生活費を抑えたい人
それぞれに良さがありますが、僕自身はオールドタウンで生活基盤を整えつつ、ニマンで気分転換、郊外で集中して作業というバランスが最高だと感じました。
💰 生活コストは?実際に使ったリアルな金額一覧
「チェンマイって本当に安いの?」という疑問に、滞在中にかかった具体的な金額でお答えします。
短期滞在〜中期滞在を考えているノマドの方には、かなり参考になるはずです。
🏨 宿泊費(全体で約2週間分)
宿泊施設 | 日数 | 合計金額 |
---|---|---|
The Park Society(ホステル) | 3日 | 2,800円 |
Number 4 Old Town(アパート) | 6日 | 9,900円 |
Yellow Lamoon(ホテル) | 7日 | 9,500円 |
The Connect(ホテル) | 2日 | 3,600円 |
合計 | 18日間 | 25,800円(平均1泊 約1,433円) |
📱 通信費
- SIM購入:2,600円(滞在中ずっと使える)
僕はAiraloを使用しています。18日の滞在で、20Gを購入。正直、タイの場合は、空港で現地SIMを買うより安かったです。最終日でまだ7Gほど残ってました。それも、カフェで基本WiFiが提供されているので、自前のものを使う必要があまりなかったというのが理由。
🍴 食費・ドリンク
内容 | 価格 |
---|---|
晩ご飯(屋台) | 280〜540円 |
チキンチャーハン | 320円 |
シュリンプチャーハン | 280円 |
カフェのコーヒー | 200〜300円 |
マンゴージュース | 200円 |
ウォーターメロンジュース | 80円 |
フルーツミックス | 650円 |
ヨーグルト(4個入り) | 250円 |
ヤクルト4本 | 100円 |
おしゃれレストランでビール | 400円 |
※1日3食+カフェ1杯で1,000円以下の日も珍しくありません。
🧺 その他の生活費
- マッサージ(30分):約500円
- ATM手数料:1回あたり約1,000円
- クレジットカード使用手数料:上乗せが多く、現金推奨
- お菓子、飲み物(スーパー):数十円〜100円台が中心
💡 滞在費トータル(約2週間)
カテゴリ | 金額目安 |
---|---|
宿泊費 | 約25,800円 |
SIM代 | 2,600円 |
食費 | 約12,000円〜15,000円 |
雑費・マッサージなど | 2,000〜3,000円 |
➡ 合計:4〜5万円程度で、十分満足できる生活が可能でした!
🔸「低コストで安心&快適な暮らしを実現したい」ノマドに、チェンマイは理想的な都市のひとつです。
🌟 チェンマイの魅力と注意点|リアルな気づきから見えてきたこと
実際に滞在してみてわかった、ネット情報だけではわからないリアルなチェンマイの姿。ここでは、ノマド視点で感じた良かった点と、注意しておくべき点を率直にまとめてみます。
✅ 魅力ポイント
● 治安がとても良い
夜10時ごろでも女性が普通に歩いていて、安心して街歩きができる。トラブルも特に見かけませんでした。
● 自然と歴史が共存する街
山に囲まれていて、古い木や歴史的建造物が街中に溶け込んでいます。観光地というより「暮らせる場所」という印象。
● 出会いが豊富&国際色が強い
ホステルやミートアップを通じて、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人、ミャンマー人、ポーランド人など多国籍な人々と自然に交流が生まれました。
● 日本語や日本人の存在が心強い
一部宿泊施設や看板で日本語が見られたり、日本人スタッフがいたりと安心感があります。特にNumber 4 Old Townのような場所はノマドにとって大きな味方。
● 英語がある程度通じる
タイ語が話せなくてもベトナムよりも英語が通じやすい印象。ミートアップなどでも会話のハードルが比較的低め。
⚠️ 注意ポイント
● クレジットカードの利用リスク
今回も不正アクセスによるカード利用制限が2回目。現地ではキャッシュメインで動くほうが安全です。
● クレカ使用時の手数料や条件に注意
多くのローカル店ではミニマム金額あり/手数料上乗せが一般的。現金払いが圧倒的に楽です。
● ATM手数料が高い
タイは1回のATM引き出しで約1,000円の手数料がかかるため、まとめて下ろしておくのがベスト。
● 日本人ノマドは少数派
ミートアップや交流の場は欧米中心。英語が話せないと孤立しやすく、日本人同士のつながりはあまり期待できない。
● 観光地によっては匂いや衛生面が気になるエリアも
ピン川周辺は少し匂いがあり、川の色も濁り気味。ただし、夜はライトアップで景色が良くなるエリアもあるのでバランスを見て選ぶのが◎。
🔸結論:チェンマイは全体的にノマド向きで暮らしやすいが、クレカまわりと英語コミュニケーションには事前対策が必要です。
🧳 チェンマイでノマドするなら?おすすめの過ごし方7選
チェンマイでノマド生活を送る中で、「これはやってよかった!」と感じたアクティビティを7つ厳選してご紹介します。
どれもコスパがよく、現地の魅力を深く味わえるものばかりです。
① Wi-Fi完備のカフェで作業

- チェンマイには電源&高速Wi-Fi付きのカフェが豊富
- コーヒー1杯200〜300円で、長時間作業できる環境が整っている
- カフェごとに雰囲気も違うので、気分転換にも◎

🔸例:ニマンエリアのおしゃれ系、オールドタウンの落ち着き系などバリエ豊富!
② 屋台&市場でローカルグルメを堪能

- 市場には新鮮なフルーツ、焼き鳥、炒め物など激安グルメが充実
- 食費を抑えながら、飽きずに美味しいごはんが楽しめる
🔸タイのもち米+肉料理が意外とハマる!
③ ミートアップイベントに参加

- MeetupやFacebookグループで毎日のようにイベントが開催
- 夕食会や交流会で、海外ノマドと自然に会話できるチャンス
- 英語力を試したい人には特におすすめ!
🔸僕も30人規模のディナーイベントに参加し、アメリカ人やミャンマー人、韓国人と盛り上がりました。
④ 格安マッサージでリフレッシュ

- 30分:約500円という驚きの価格!
- 街のあちこちにマッサージ店があり、仕事の疲れも一気に癒せる
🔸ローカル市場周辺のマッサージ店が穴場。
⑤ バイクで郊外を探索

- バイクレンタル:1日300バーツ(約1,200円)
- ニマンやピン川周辺を自由に回れる
- 山や田舎エリアもアクセス可能
⚠ 国際免許がなくても借りられる場合があるが、自己責任で。
⑥ ローカルアパートを短期契約
- 観光客でも月2〜3万円でワンベッドルームを契約可能
- ホテルよりも生活に近いスタイルで滞在できる
🔸Number 4 Old Townのように、日本語対応のアパートは安心度も高い。
⑦ カフェやワークスペースで「生活と仕事」のバランスをとる

- ノマド向けのワークスペースも点在
- 日中はカフェ→午後はジムや市場→夜はミートアップという流れが◎
- 自然とオンオフが切り替えやすい都市設計
🔸チェンマイは「働く」「遊ぶ」「癒やす」が1つの街で完結できます。
📝 まとめ|チェンマイはノマド初心者にも上級者にも優しい都市

チェンマイは、「安い・快適・つながれる」という3つの条件をすべて満たしてくれる、ノマドワーカーにとって理想的な都市です。
僕自身、滞在してみて感じたのは以下のような点でした:
✅ 初心者ノマドにもやさしい理由
- SIM購入・宿泊予約・食事すべてがシンプルで迷いにくい
- 日本語対応の施設も一部あり、初海外でも安心
- 物価が安く、初期費用やランニングコストを抑えられる
🌍 経験者ノマドにも嬉しい環境
- 世界中から集まるノマドたちと自然な出会いがある
- Wi-Fi、コワーキングスペース、カフェが充実していて働く環境が整っている
- 都会すぎず、田舎すぎないちょうどいい街のサイズ感
💡 滞在して感じたリアルなポイント
- 1日1,000円前後でも快適に暮らせる
- クレジットカード利用時は注意(手数料・不正利用)
- 夜でも安心して歩ける治安の良さ
- 日本の良さを語ってくれる外国人が多くて、逆に日本の価値を再認識できる場所でもある
🔸「初めて海外ノマドをやってみたい」「物価の安い場所でリモートワークしたい」「人と自然に出会いたい」
そんな方にとって、チェンマイは一度は滞在してみる価値がある場所です。
了解しました!以下に、チェンマイでノマド生活を送る上でのVPNの重要性を伝える見出し+コンテンツを追加します。これまでのトーンに合わせて、実体験・リスク・対策を交えた構成にしています。
海外ノマド生活にVPNは必須|タイで2度目のクレカトラブルも…
チェンマイ滞在中に、僕のクレジットカードが不正利用されかけ、再び利用制限がかかりました。実はこれ、タイでは今回で2度目の被害。
原因として考えられるのは、以下のような場面です:
- カフェやホステルなど公共Wi-Fiでの作業中
- クレカ情報を入力した瞬間を狙われた可能性
- 不正アクセス元は不明だが、VPNを使っていなかった
💥 なぜVPNが必要なのか?
- ✅ Wi-Fi経由の通信を暗号化してくれる(情報の抜き取りを防止)
- ✅ 日本のサイトやアプリにアクセス可能(PayPay、楽天証券など)
- ✅ TikTokやYouTubeで日本向け配信がしやすくなる
- ✅ SNSアカウントの保護、パスワード漏洩のリスク軽減
📌 僕の使い方(実体験)
- PayPayアプリでの株式投資の確認にVPNが必須
- 日本のYouTubeやTikTokで日本人向けの発信を続けるためにVPN使用
- 公共Wi-Fiを使うときは、必ずVPNをONにするように習慣化
💡 結論:VPNは“保険”というより“日常インフラ”
VPNを使っていなかったことで、何度もクレカトラブルに悩まされてきた僕から言えること。
海外ノマドとして活動するなら、VPNは絶対に導入しておくべきツールです。
🔗 信頼できるVPNサービスについては、こちらの記事で詳しく紹介しています:
👉 【保存版】ノマドにVPNが必須な理由とおすすめサービスまとめ
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