バリのコワーキング事情が想像以上だった…!
こんにちは、ノマド生活をしながら世界を旅するRYOです!
今回はバリ島・スミニャックにある人気のコワーキングスペース
「Biliq(ビリック)」を訪問してきました。
正直言うと、「プール付きって映え重視でしょ?」と少し疑っていたんですが…
行ってみたら想像以上の快適さと集中力の爆上がり感!
写真とともに、現地の雰囲気や使い心地、料金などもリアルにお届けします!
「Biliq」ってどんなところ?

バリ島には多くのコワーキングスペースがありますが、その中でも目を引いたのがこのBiliq。
✅ 特徴をざっくり紹介

- プールに足を浸けながら作業できる開放的スペース
- 畳の間や木の温もりある室内もあって、休憩も快適
- 爆速Wi-Fiで作業もストレスフリー
- 無料コーヒー・軽食あり
- スタッフの英語力が高く、外国人にも親切
💡料金:1日利用で約1200円ほど
この「夢か?」と思うような作業風景。プールにノートPC、そしてコーヒー。まさに“Dream. Work. Repeat.”という壁の文字通りの体験。
実際の1日の流れをレポート!
① プールで足をチャポン、そこが“マイルーム”
到着後、まずプールエリアへ。
写真のように、ノートPCとコーヒーを持ってデッキチェアに腰かけ、
足を水に浸けながらの作業をスタート。
風が心地よく、鳥のさえずりや葉の音がBGMに。
Wi-Fiも安定していて、Zoom会議も余裕でこなせる速度でした。
② 室内スペースは「畳」でゴロ寝もOK

プールで集中した後は、室内の畳ルームへ。
まるで日本にいるような安心感。
ノマド生活中って「横になって軽く休む場所」が貴重なので、この畳スペースは本当にありがたい。
ゴロっと一休みして再び集中モードへ。
③ コーヒーとスナックも無料!

室内にはセルフサービスでコーヒーや軽食があり、作業の合間に補給もバッチリ。
気になっていた「レンタルオフィスエリア」には、モニターが並ぶ本格的な仕事スペースも。
企業単位で入っているらしく、静かでプロフェッショナルな空気感。
④ 空いていて静か。だからこそ最高。
僕が行ったのは平日でしたが、人が少なく、静かで集中できる環境でした。
「人気=混雑」じゃなく、「空いてる=穴場」の証拠!
英語が通じるから不安ゼロ
Biliqのスタッフは全員英語がとても流暢。
質問や設備の使い方などもスムーズに対応してくれたので、
「英語が話せるって、こうやって旅が変わるんだな」と改めて実感。
最後は空港へ直行 → バリ空港ラウンジも快適すぎた件
この日は宿をチェックアウト後、Biliqで1日作業してからそのまま空港へ。
バリの空港ラウンジも想像以上に広くて静かで、
「最後までノマドライフだった」と思える理想的な締めくくりに。
🎥 現地の様子を動画でチェック!
実際の作業風景、プールエリア、畳ルームなどを動画にまとめています👇
百聞は一見にしかず。ノマドに優しい“バリの現実”をぜひ体感してください!
▶️ https://youtu.be/yOmG9r8QN-Y
🔒 ノマドにVPNはマスト。海外での“当たり前”に備えよう
ところで、海外ノマドに欠かせないのが「VPN」です。
僕自身、タイでクレカをハッキングされた経験があるのですが、
VPNを使うようになってからは安心感がまるで違います。
✅ VPNを使う理由:
- 海外から日本のアプリ(PayPay、証券口座など)にアクセス
- TikTokなどビジネス運用でも日本ターゲットに配信可能
- 公共Wi-Fiからの情報漏洩をブロック
詳しくはこちらの記事でまとめています👇
👉 ノマド必見!VPNの落とし穴と解決法
まとめ:Biliqは“非常識”だからこそ価値がある
- プール×作業=脳が冴える新感覚
- 日本人もホッとできる「畳空間」
- 英語ができれば、世界中どこでも快適に働ける
- 空いていて静か。これぞ真の“穴場”
「旅 × 仕事」= 最高のノマド体験ができる場所でした。
「次はどこで仕事しよう?」と悩んでいる方へ。
まずは、バリで“非常識な快適さ”を体験してみてください!
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