ノマド生活をしていると、
いろんな国で、いろんな人と出会います。
でも先日マニラで過ごした夜は、
ただの飲み会ではなく、
これからの生き方を考えさせられる時間 になりました。
🍜 スタートはマカティのラーメン屋

今回集まったのは、全員日本人で同年代。
そして共通点は みんなIT関連の仕事をしていること。
場所はマニラの中でも比較的治安が良いエリア
マカティ。
最近できたラーメン屋で、
つけ麺とビールを頼みながら語り合いました。
特にチャーシューが本当に美味しかった…。
お酒はフィリピン定番の
サンミゲルライト。
ラーメンを食べながらの話題は、自然と
「これからの時代、何が価値になるのか?」
という方向に。
🤖 ITの人間が話す「AI時代のリアル」

僕たちはみんなテクノロジーの世界にいるからこそ、
ある共通の認識がありました。
それは
「AIができることの価値は、どんどん下がる」
ということ。
- 情報
- 知識
- ノウハウ
これらは、もう誰でも一瞬で手に入る時代になる。
つまり
“知っているだけ”では価値にならない
じゃあ何が残るのか?
🌍 結論:人間にしかできない「体験」
そこで出たキーワードが
「体験を作る側に回らないと、生き残れない」
- 実際にその場に行くこと
- 人と会うこと
- 失敗すること
- 試行錯誤すること
- その空気を感じること
AIにはできない、
生身の人間が動いた痕跡そのものが価値になる
という話で、3人とも深く共感しました。
☕ 友人の「日本風カフェ開業」もまさに体験ビジネス
その中の1人は、マニラ在住5年以上。
ITの仕事をしながら、今は
日本風カフェをオープンする準備中
ただし現実は甘くない。
- 見積もりが合わない
- 予算と条件のすり合わせ
- 何度も調整
まさに海外あるある。
内装費は 約200万円以内 を目標に、
ローカル寄りのエリアで挑戦中。
でもこれこそがまさに
机の上では得られないリアルな体験。
🇯🇵 なぜ「日本」が武器になるのか
マニラでは今、
- 抹茶スイーツ
- 日本風カフェ
- 日本食
- 日本式マッサージ
など、日本文化がかなり人気です。
つまり
「日本っぽさ」自体が価値を持っている市場
この流れを、彼は体験として掴みにいっている。
🍙 おにぎり屋の話から見えたこと
話題の中で出たのが「海外おにぎり屋」案。
でも実際に
- マレーシアで日本人が開いたおにぎり屋は 最初の2週間だけ繁盛、その後失速
という例も。
一方で僕自身は
- タイ
- 台湾
- 香港
でおにぎり屋を見かけた経験もある。
結局わかったのは
正解は頭の中にはなくて、やってみた人だけが知る
ということ。
🚗 車の中で話した「誰といるかで人生が変わる」
ラーメン屋を出た後、
1年半マニラに滞在している彼の社用車で移動。
その時出た言葉が印象的でした。
「誰といるかで、時間の過ごし方って本当に変わるよね」
僕と彼は境遇が似ています。
- 日本からマニラへ
- ゼロからスタート
- 僕はすでに独立
- 彼は今まさにその途中
だから彼の気持ちが痛いほど分かる。
🌏 海外で昔の友達に会える意味
ここで僕は過去を思い出しました。
昔ケンカして疎遠になっていた友達が、
マニラ2年目の頃に突然連絡をくれたこと。
会いに来てくれて、
一緒にセブやボホールを旅した。
あの時感じたのは
海外の孤独が、一気にほどける感覚
そして
過去の自分と今の自分がつながる感覚
それが未来へ進む勇気をくれた。
🌃 そして夜はポブレシオンへ

向かったのはマカティのナイトライフエリア
ポブレシオン
- バーが密集
- クラブ多数
- バックパッカーや観光客も多い
まず入ったのは日本風のバー。
偽物の桜、和風アート。
ここでも感じたのは
やっぱり日本カルチャーは強い ということ。
🎧 最後はクラブで深夜まで

最後は
乾杯
2階がクラブになっていて、
DJの音楽の中で2〜3時まで踊り、語り、笑い。
現地の人とも自然に話せるのがフィリピンの良さ。
🇵🇭 なぜフィリピンは心地いいのか
僕がフィリピンを好きな理由のひとつは
英語でのコミュニケーションが楽なこと
- タイは英語があまり通じない
- シンガポールやマレーシアは訛りが強い
- 文化的な雰囲気も違う
でもフィリピンは
👉 話しやすい、距離が近い、ノリがいい
この安心感がある。
✨ この夜に残った結論
ラーメン、ビール、車の中の会話、
日本風バー、クラブ、現地の人たち。
全部ひっくるめて気づいたのは
これから価値になるのは「情報」じゃなく「体験」
AIが知識を量産する時代に、
- どこへ行ったか
- 誰と会ったか
- 何を感じたか
- 何に挑戦したか
この積み重ねだけが、
人のストーリーになり、価値になる。
ノマド生活は自由な働き方だけじゃない。
“体験を資産に変えられる生き方”
なのかもしれません。
そしてその夜、
マニラの街でそれを強く実感しました。
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