都会に疲れたノマド必見!マニラから3時間の楽園「ピコデロロ」で癒しのワーケーション体験

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RYO代表
1985年大阪生まれの私は、英語学習、ノマド生活、資産運用、そして筋トレを趣味としています。メインの事業はオンラインビジネスでの英語コーチングで、生計を立てつつ、2020年から海外でのノマド生活を楽しみながら、ゆったりとした暮らしを送っています。まだ日本でリモートワークやデジタルノマドという言葉が浸透していなかった頃から、私はこのライフスタイルを実践していました。 パンデミックを経て、デジタル化が進む中で、これらの働き方が徐々に一般化してきたと感じています。これを機に、より自由で柔軟な働き方を体系化し、広めていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

1. はじめに|マニラから気軽に行ける、自然あふれるリゾートを探している人へ

こんにちは、リョウです。

今回は、マニラから車でたった3時間ほどで行ける、自然に囲まれた隠れ家リゾート「ピコデロロ」についてご紹介します。

この場所は、ただのリゾートではありません。実は、「仕事」と「リラックス」の両方が叶う、とても貴重な場所なんです。

最近はフルリモートで働いている方も増えてきましたよね。
そんな中、こんなお悩みを感じていませんか?

  • 家にずっといると、気分がマンネリ化してしまう
  • カフェやコワーキングも人が多くて集中できない
  • たまには自然の中で、のびのび仕事がしたい

そんな方にこそ、今回ご紹介する「ピコデロロ」はぴったりです。

僕自身も、「もっと集中できる場所はないかな」と思ってこの場所を訪れたのですが、想像以上に静かで、自然に癒されながら仕事がはかどる環境でした。
正直、ここで仕事をしている時間は、マニラの都会にいる時よりもずっと心地よかったです。

このブログでは、そんな「ピコデロロ」の魅力を、ノマドワーカーの視点からリアルにレビューしていきます。

自然に囲まれて働きたい人、週末にリフレッシュしたい人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

2. ピコデロロってどんな場所?アクセス・特徴をざっくり紹介

ピコデロロ(Pico de Loro)は、フィリピン・ルソン島の南にある「バタンガス州 ハムロック(Hamilo Coast)」という場所にある、自然豊かなリゾート施設です。

もともとは会員制の高級リゾートとして知られていて、フィリピン国内でも知る人ぞ知る穴場的な存在。でも最近では、AirbnbやAgodaなどを通じて、会員でなくても宿泊が可能になっています。

📍 アクセス:マニラから車で約3時間!

マニラからピコデロロまでは、車でおよそ2.5〜3時間ほど。渋滞がなければ、もっと早く着くこともあります。

途中には山道や海沿いのドライブコースもあり、移動中も小さな旅気分を味わえます。
公共交通機関だけで行くのは少し不便なので、公共のバスを使ったり、レンタカー・送迎付きの宿を利用するのがおすすめです。Grabは、おそらく圏外エリアなので、使えないはず。

🏝 どんなところ?自然と落ち着いた空間が魅力

ピコデロロの魅力はなんといっても、美しいプライベートビーチと山々に囲まれた静かな環境
まるで都会とは別世界のような、のんびりとした時間が流れています。

  • 白い砂浜と青い海が目の前
  • リゾート内にはプール、レストラン、ジム、スパも完備
  • 仕事に集中できる静かな環境
  • 自然に囲まれてリフレッシュできる

といった、「ワーケーション」にぴったりの条件が揃っている場所です。

「週末だけのプチ旅行」や「数日間のノマド滞在」にもぴったりなピコデロロ。
次のセクションでは、実際に泊まってみた部屋の様子や、ノマド視点での快適度について詳しくご紹介します!

3. 実際に泊まった宿泊施設レビュー|ノマド視点で見た「快適度」

ピコデロロでは、リゾート内にいくつかのコンドミニアムタイプの建物があります。
今回はその中のひとつに、Airbnbを通じて3泊4日で滞在してみました。

🛏 部屋タイプと内装|シンプルだけど清潔感あり

泊まったのは、1ベッドルーム+リビング+キッチン付きのお部屋
広さは約40㎡ほどで、1人〜2人なら十分に快適に過ごせるサイズ感です。

特に気に入ったのが、バルコニーからの景色
海と山が見渡せて、朝起きて深呼吸をするだけでもリフレッシュできました。

内装は白と木目を基調とした、落ち着いたデザインで、写真の印象とほぼ同じだったので安心感がありました。

🌐 Wi-Fi速度チェック|仕事に使える?実際に測ってみた

気になるのがネットの速度ですよね。
今回の部屋では、Wi-Fiは備え付けのもので、速度を測ってみたところ…

  • ダウンロード:約38Mbps
  • アップロード:約28Mbps

ZoomやGoogle Meetでのビデオ通話も問題なく使えました。
YouTubeで動画を見たり、ファイルを送る作業もスムーズです。

※ただし、夜になると少し遅く感じることもあったので、安定性が絶対条件の人はモバイルWi-Fiを持参してもいいかもしれません。

💻 デスク・チェアの作業環境|長時間もOK?

デスクはダイニングテーブル兼用のタイプで、ノートパソコンを広げるスペースは十分ありました。
椅子も背もたれ付きだったので、短時間の作業であれば特に問題なし

ただし、「長時間の集中作業が続く人」には、もう少しクッション性のあるチェアがあると理想的だなと感じました。
僕はクッションを折りたたんで背もたれにあてて使っていました。

❄️ エアコン・照明・虫などの生活快適度

  • エアコンの効きは良好で、温度調整もしやすい。暑がりの方も安心です。
  • 照明は明るすぎず、暗すぎずで◎。仕事のときは窓側の自然光も心地よいです。
  • 虫はほとんど出ませんでしたが、念のため蚊取りグッズを持っていくと安心
  • 水回りも清潔で、シャワーの水圧・温度ともに快適でした。

総合的には、「都会よりも静かで集中しやすく、ちょっとしたバケーション気分も味わえる」最高の作業環境でした!

4. 周辺施設とアクティビティ|仕事の合間に自然とリフレッシュ!

ピコデロロの魅力は、なんといっても「仕事とリフレッシュのバランスがとれる場所」ということ。
1日の中でちょっとした休憩時間や、朝・夕方に動ける時間があれば、自然を感じながら心も体もリセットできます。

🏖 プール・プライベートビーチ・ハイキングトレイルでリゾート気分

まず外せないのが、広々としたプールと白砂のプライベートビーチ
どちらも宿泊者は無料で利用OKです。

  • プールは朝7時から利用できるので、出勤前に軽く泳ぐのもおすすめ
  • プライベートビーチでは、人も少なく、読書や散歩にぴったりの静けさ
  • 背後には山があり、ハイキングトレイルも整備されていて軽い運動にも最適

海に沈む夕日を見ながらボーッとする時間は、ほんとうに贅沢でした。

🚣‍♀️ カヤックやシュノーケルも気軽に体験できる!

今回は、現地で人気のカヤックとシュノーケリングにも挑戦してみました。

  • カヤックは1時間あたり約1,000円程度でレンタル可能。海の上をスイスイと進むのは想像以上に気持ちいい!
  • シュノーケルセットもレンタルできて、透明度の高い海でカラフルな魚と出会える体験は、まるで南国の楽園。

どちらも予約なしで楽しめるので、気分転換にぴったりでした。

🧘‍♀️ フィットネスジム・スパも完備!リラックス派にも◎

「しっかり体を動かしたい!」という方には、ジム施設も充実しています。
ダンベルやランニングマシンなど、一通りの設備は揃っていて、朝や夕方のトレーニングに最適です。

また、スパやマッサージ施設も併設されているので、
「今日は仕事をがんばったな〜」という日は、プロの手で癒される時間もいいですね。

仕事に集中したいときは室内で、
リフレッシュしたいときはすぐ外に出て自然の中へ。

ピコデロロのすごいところは、これらを一切ムリなく切り替えられる環境があることなんです。

5. ノマドにうれしい!カフェ&レストラン情報

仕事の合間にホッとひと息つけるカフェや、美味しいごはんが楽しめるレストランは、ノマド生活に欠かせないですよね。
ピコデロロには、リゾート内に数ヶ所の飲食スポットがあり、わざわざ外出しなくても1日快適に過ごせます

☕ リゾート内のおすすめカフェ|コーヒーや軽食も手ごろ

一番よく通ったのが、クラブハウスの中にあるカフェです。

  • アイスラテ:約150ペソ(約400円)
  • サンドイッチ類:200〜300ペソ(約500〜800円)

フィリピンの物価にしては少しお高めかもしれませんが、リゾート価格としては良心的な範囲です。
何より、静かで落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごせるのが魅力

💻 ラウンジスペースでの作業もOK!

カフェの近くには、Wi-Fiがつながるラウンジスペースがあり、そこでもパソコン作業ができます。

  • 席数はそこまで多くありませんが、午前中〜昼過ぎなら比較的空いている
  • エアコンもしっかり効いていて、快適に集中できる環境
  • カフェでドリンクを1杯頼めば、数時間の滞在も気兼ねなくOK

ここで記事を書いたり、Zoom会議をしたりもしましたが、ネット速度も問題なしでした!

🍽 フィリピン料理から洋食まで、選べる食事スタイル

食事面でも、ピコデロロはかなり充実しています。

  • フィリピン料理(アドボ、シシグなど)もあれば
  • パスタやピザ、ステーキなどの洋食メニューもあり
  • 朝食ビュッフェもあり(宿泊プランによって含まれる場合あり)

食事の価格帯は、メイン料理で300〜500ペソ(約700〜1,200円)前後
外のローカル価格よりは高めですが、味・雰囲気・接客を考えるとコスパは◎です。

仕事の合間に気軽に立ち寄れるカフェがあり、
集中できるスペースもあって、美味しいごはんもしっかり食べられる。

ノマドワーカーにとって理想的な「食と作業」の環境がここにはあります。

6. コストまとめ|1泊いくら?リゾートだけど意外と安い?

「リゾート」と聞くと、なんとなく高そうなイメージがありますよね。
でも、ピコデロロは工夫すればかなりリーズナブルに滞在できるのが魅力です。

🏨 宿泊費の目安|AirbnbやAgodaで1泊4,000〜8,000円前後

時期や部屋タイプによって差はありますが、今回僕が泊まった1ベッドルームのお部屋は1泊約6,500円(Airbnb利用)でした。

他にも調べてみたところ…

  • スタジオタイプの部屋(2名まで)なら1泊4,000〜5,500円程度
  • 広めの1LDK〜2LDKタイプで6,000〜8,000円前後

週末や祝日は少し高くなる傾向がありますが、それでも日本や他の東南アジアの高級リゾートに比べればかなり良心的です。

🍴 食事代|リゾート価格だけど、そこまで高くない!

1日3食リゾート内で食べたとして、だいたいこのくらいが目安です:

食事内容金額の目安
朝食カフェの軽食+コーヒー約500〜700円
昼食ランチプレート or パスタ約800〜1,200円
夕食メイン+ドリンク約1,200〜1,500円

全部リゾートで食べても、1日2,500〜3,000円ほど
節約したい人は、キッチン付きの部屋で自炊もできます(近くのスーパーで食材購入可)。

🚗 交通費|マニラからの往復コスト

マニラからピコデロロまでは、Grabの対応エリア外となるため、基本はレンタカーまたは専用タクシーでの移動がおすすめです。

  • 代表的なのは、「Ryoakiタクシー」というサービスで、日本人の利用者にも人気があります
  • Airbnbによっては送迎込みのプランもあるので、事前に確認しておくと安心です
  • 相場は片道 約9,000円前後(距離・車種により変動)

複数人でシェアすれば、コストも抑えられて快適に移動できます。

💰 合計コストの目安(1人・1泊あたり)

最後に、全体的な出費をざっくりまとめてみます👇

項目費用(目安)
宿泊費約6,500円
食事代約2,500円
移動費(往復を3泊で割った場合)約2,000円
合計約11,000円/泊

これだけの自然・静けさ・快適さをこの価格で体験できるなら、コスパはかなり高いと感じました。
長期滞在になるほど割引される宿もあるので、「1週間滞在して仕事&リラックス」なんてプランもアリです。

7. ピコデロロでノマドワークして感じた「3つのメリット」

実際にピコデロロで数日間ノマドワークをしてみて、心から「ここに来てよかった」と思える瞬間がたくさんありました。
ここでは、その中でも特に感じた3つの大きなメリットをお伝えします。

✅ 1. 自然に囲まれて集中力がUP

普段、都会の喧騒の中で仕事をしていると、どうしても周りの音や人の気配が気になってしまいますよね。

でも、ピコデロロは山と海に囲まれた静かな環境
窓を開ければ鳥のさえずり、風の音、緑の景色。

自然の中にいるだけで、頭がスーッとクリアになって
「もう少し頑張ろう」って前向きな気持ちになれました。

集中力を必要とするライティングや資料作成などにも、とても向いている場所だと実感しました。

✅ 2. 都会にない“静けさ”と“癒し”

ピコデロロで過ごしていて、最も印象的だったのが「音のなさ」でした。
車の音や人の話し声がなく、ただ自然の音だけが流れている。

この静けさが、心の疲れまでスッと癒してくれる感覚がありました。

例えば、ランチのあとに少し散歩して海辺に座るだけでも、
「なんであんなに悩んでたんだっけ?」と笑ってしまうくらい、気持ちが軽くなります。

デジタル疲れしている方や、メンタル的にリセットしたい方には本当におすすめです。

✅ 3. 夜は波音をBGMにリラックス(実際の体験エピソード)

夜になると、部屋のバルコニーから波の音が聞こえてくるんです。

最初の夜、ベッドに横になって本を読みながら、
波のリズムに耳を澄ませていたら、自然と心が落ち着いて、すーっと眠りにつけました

これはマニラでは絶対に味わえない体験です。

「仕事のために来たはずなのに、いつの間にか心まで整ってた」
そんな感覚になれるのが、ピコデロロの最大の魅力かもしれません。

自然・静けさ・癒し。この3つが揃った場所で働けるというのは、ノマドワーカーにとって最高の贅沢だと思います。

8. 逆に気をつけたいポイント&ちょっと不便だったこと

ピコデロロは本当に魅力的な場所ですが、実際に滞在してみると「ここはちょっと気をつけたほうがいいな」と思った点もいくつかありました。
ノマドワークや長めの滞在を考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

🛒 スーパーやコンビニが少ない → 事前準備が必要!

ピコデロロ内にはちょっとした売店はあるものの、日本のコンビニのように気軽に何でも揃うお店はありません。

  • お水、軽食、日焼け止めなどの生活必需品は事前に購入してから来るのがおすすめ
  • 一番近いスーパーマーケットまでは、車で30分ほどかかるのでちょっと面倒です

「滞在中に絶対使うもの」や「食べ慣れているもの」は、マニラで買ってから来るのが安心です。

📶 一部Wi-Fiが不安定な時間帯あり(改善策あり)

部屋によってはWi-Fiが整っていて快適に使えるのですが、時間帯によっては速度が落ちることもあります。

特に夜19時〜21時あたりは、他の宿泊者が一斉にネットを使うためか、回線が混雑して重く感じることがありました。

✅ 改善策としておすすめなのは…

  • モバイルWi-Fiを持参すること(SMARTやGlobe回線が安定)
  • Zoomなどの会議は午前〜昼にスケジュールする

大事な作業や通話がある日は、事前に回線状況をチェックしておくと安心です。

🚗 外出は基本タクシー or 送迎車のみでちょっと不便

ピコデロロは自然の中にあるぶん、徒歩圏内で色んなお店に行けるような立地ではありません。

  • ちょっとした外出や買い物も、基本は車移動
  • Grab(配車アプリ)は圏外のため使えません。
  • そのため、レンタカーを手配するか、事前に送迎付きの宿を選ぶことが重要です。
  • 特におすすめなのが、Ryoakiタクシーなどの専用チャーターサービス。
  • 事前予約でドライバーがリゾートまで送迎してくれるので安心です。

外食や観光を予定している方は、移動手段をあらかじめ確保しておくのがポイントです。

とはいえ、これらの点を事前に把握しておけば、ストレスなく快適に過ごすことは十分可能です。
ちょっとした不便さも、自然の中での静けさと癒しを考えれば、むしろ贅沢な“手間”かもしれませんね。

9. まとめ|都会に疲れたノマドワーカーにこそピコデロロをすすめたい理由

今回、数日間ピコデロロに滞在して感じたのは、「ここには、静けさ・自然・快適さがちょうどいいバランスで存在している」ということ。

ノマドワーカーとして、
「仕事に集中したい」
「だけど、癒しもほしい」
「できれば自然の中でリラックスしたい」

そんなわがままな願いが、全部叶ってしまう場所でした。

🌴 リゾートとワークの両立ができる、数少ないスポット

ピコデロロのすごいところは、
本格的なリゾート施設なのに、ちゃんと仕事もできるインフラが整っているところ。

  • 安定したWi-Fi環境(+モバイルWi-Fiでさらに安心)
  • 落ち着いたカフェ&作業スペース
  • リラックスできる景色と静けさ

“遊びすぎず、働きすぎず” の絶妙なバランスで過ごせる場所って、本当に貴重です。

🚗 マニラ滞在中の「週末トリップ」にもぴったり

「まだ長期はちょっと不安…」という方でも大丈夫。
ピコデロロはマニラから車で約3時間とアクセスも良いので、1泊2日〜週末だけのワーケーションにもぴったりです。

  • 金曜夜に移動して、土日はゆったり仕事&リフレッシュ
  • 週明けから、気持ちをリセットしてスタートできる

気になる方は、まずは“お試し旅”として行ってみるのがおすすめです。

都会でのノマド生活に少し疲れたとき、
新しい刺激や環境がほしいとき、
ピコデロロはきっとあなたの“働く場所”の選択肢を広げてくれるはずです。

それでは、See you in the next journey!✈️🌿

10. おまけ:今回の旅に役立った便利アイテム

ピコデロロはとても快適な場所でしたが、ちょっとした持ち物の工夫でさらにノマドワークが快適になりました。
ここでは、実際に今回の旅で「持ってきて本当に良かった!」と感じたアイテムを3つご紹介します。

🔋 1. モバイルバッテリー(大容量タイプ)

リゾート内では基本的に電源は使えますが、カフェやビーチサイドで作業するときは充電が不安になることも。

そんなときに役立つのが、大容量モバイルバッテリー
スマホはもちろん、ノートパソコンにも給電できるタイプを選べば安心感バツグンです。

おすすめ:Anker製の20,000mAhタイプ(USB-C対応)

🔌 2. 延長コード(USBポート付き)

部屋のコンセントの位置が微妙だったり、数が少ないこともあるので、延長コードがあるとかなり便利です。

特に、USBポート付きのマルチタップなら、スマホ・PC・イヤホンなど複数同時に充電可能。
作業スペースを自由にカスタマイズできるので、快適さが一気にアップします。

🛡 3. VPNアプリ(セキュリティ対策)

リゾートのWi-Fiを使うときにちょっと気になるのがセキュリティ
クレジットカードや仕事のメールにアクセスするなら、VPNの利用は必須レベルです。

VPNがあるだけで、通信内容を暗号化できて安心感が違います。

おすすめ:NordVPNやSurfsharkなど、月500円〜使えるものもあり◎

これら3つは、今後どんな国やリゾートでも「持ってて損なし」の定番アイテムです。
少しの準備で、ノマドワークがグッと快適になりますよ!

次回の旅でも、また新しい便利グッズが見つかれば追記していきますね。
ピコデロロを目指すノマドさんは、ぜひ参考にしてみてください!

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