「海外ノマド中に突然ロックダウンになったら、どうする?」
これは、僕が2020年と2021年にマニラで直面した現実でした。
当時の経験は、今でも海外で働くノマドにとって貴重な教訓になっています。
この記事では、
✅ マニラでのロックダウン生活(2020年)
✅ 2021年に経験した1週間のホテル隔離
✅ そこから学んだ“ノマドが取るべき対策”
を、実体験ベースでまとめます。
1. 突然のロックダウン【2020年3月】
2020年3月12日、フィリピン政府はメトロマニラでの「コミュニティ隔離(ロックダウン)」を発表。わずか3日後、3月15日午前0時から実施されました。
事前告知はほぼゼロ。
昨日まで普通にカフェで仕事していた生活が、一瞬で止まりました。

- 公共交通の全面停止
- レストラン・モール・カフェ・バーすべて閉鎖
- 外出は1世帯につき1人のみ
- 外出可能時間の制限あり

普段は大渋滞のボニファシオ・グローバルシティ(BGC)が、ゴーストタウンに変わる光景は今でも忘れられません。
✅ ノマドTip
海外では“突然”が普通。祝日が直前に決まる国もあるように、非常事態宣言も急です。
→ 柔軟なスケジュールと即対応できる準備が必須。
2. スーパーはパニック、マスクは消えた

ロックダウン直後、スーパーは長蛇の列。
食材を買うだけで2時間以上並び、マスクは完全に品切れ。
「スーパーで感染するんじゃ…」という不安もありました。

この時、ジョギングが許可されていたのが救いでした。
外に出られない生活で、どうメンタルを守るかが大きなテーマに。
3. 意外なポジティブ変化


1カ月後、街から車が消えたことで、空が驚くほど青くなったんです。
「人が減ると、こんなに環境が変わるのか」と実感。
そして、この出来事をきっかけに、フィリピンでもリモートワーク文化が一気に進みました。
ノマドにとっては、働き方の大変革の始まりだったと思います。
4. そして2021年、ホテル隔離を経験

翌年、家庭の事情で再びマニラへ。
このときは「1週間のホテル隔離」が義務化されていました。(以前は2週間)
- 隔離ホテルは政府公認のみ(基本4つ星以上)
- 1週間で約8万円+PCR検査2万円
- 航空券も通常の2倍以上
僕はBGC近くの4つ星ホテルを選択。理由は治安と快適さを優先したからです。
1週間、部屋から一歩も出られませんでしたが、デスクとWi-Fi環境が整っていたので仕事に全集中できたのは良かったです。
✅ ノマドTip
- 海外渡航コストは3倍になることを想定
- ホテル選びは“価格”より“安心・快適”重視
- 隔離中にできる仕事・スキルアップ計画を用意
5. ノマドが学んだ「もしもの時」の備え
僕がこの2年間で学んだ、ノマドが緊急事態に備えるためのポイントはこれです。
✔ 現金・複数のクレジットカードを常に持つ
✔ VPNと海外医療保険はマスト
✔ ホテルや賃貸はキャンセルポリシーを必ず確認
✔ メンタル維持のためのルーティン(運動・読書・仕事)を決める
✔ 現地ニュースを英語で追える力をつける(情報スピードが命)
今、振り返って思うこと
ロックダウンや隔離は、ノマドにとって最大の試練かもしれません。
でも、準備とマインドセットがあれば、ピンチをチャンスに変えられる。
実際、僕はこの期間に新しいプロジェクトを進め、仕事の仕組み化を一気に進めました。
▶ 体験を記録したYouTubeはこちら
あなたはどう備えますか?
「もし、滞在先で突然ロックダウンになったらどうしますか?」
準備やアイデアをコメントでシェアしてください!
コメントを残す