フィリピン滞在中。
いつものように
現地SIMをメインに使いながら、
楽天モバイルのeSIMは日本のSMS認証用としてオンにしていました。
少し前まで、楽天回線は
- フィリピンの Globe Telecom に自動接続
- シグナルもしっかり表示
- 特に問題なし
でした。
ところが――
ある日、何気なく確認すると
「ノーサービス」
シグナルが完全にゼロ。
通信が遅い、じゃない。
そもそも電波を掴んでいない。
ここが怖いところでした。
日本の銀行アプリや証券口座は
SMS認証が必要なことがあります。
「これ、もし急に必要になったら詰むな…」
正直、少し焦りました。
まずやったこと
- 楽天回線をOFF → ON
- 機内モードON → OFF
- 再起動
- ネットワーク選択を確認
でもその時は何も掴まず。
キャリア一覧も出ない。
「え、ローミング切られた?」
と疑いました。
10分後、急に復活
何もしていないタイミングで、
突然シグナルが立ちました。
しかも接続先は、
前回のGlobeではなく
Smart Communications
でした。
つまり、
- Globe側で何か認証が通らなかった
- Smart側に自動で切り替わった
- そのタイミングで復活
という流れ。
フィリピンで感じたこと
日本の感覚で言うと
「こんな不安定なことある?」
ですが、
フィリピンでは普通に起きます。
特に:
- 建物内
- モール
- コンドミニアム高層階
- BGCやマカティのビル群
電波の取り合いが激しいです。
今回の学び
① 楽天は安定回線ではない
フィリピンでは、
「つながればOK」くらいの感覚が正解。
② データは現地SIMが絶対安定
楽天はあくまで
SMS受信用の保険。
通信は完全に現地SIM。
これが精神的に一番楽です。
③ 焦らず待つのもアリ
今回は、
設定をいじり倒すより
数分待つ方が正解でした。
ローミングの再認証待ちだった可能性が高いです。
海外ノマドとしてのリアル
日本にいると分からないですが、
海外での回線は
「安定していて当たり前」ではない。
それでも日本の金融インフラは使う必要がある。
だから僕は、
- 現地SIM(通信)
- 楽天eSIM(日本認証)
のデュアル体制を続けています。
まとめ
フィリピンで楽天モバイルが突然ノーサービスになるのは珍しくありません。
でも多くの場合:
- ローミング先切り替え
- 再認証待ち
- 数分で復活
焦らなくて大丈夫です。
ただし、
日本のSMSが命綱なら、必ず現地SIMとの2枚持ちを。
これは実体験からの結論です。
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