🇯🇵日本では普通の靴が、マニラでは高級品に感じた話
〜BGCのABCマートで気づいた“海外生活の価格ギャップ”〜

マニラ・BGCを歩いていると、
「あ、日本の店だ」とホッとする瞬間があります。
先日、新しくオープンした ABC-MART を見つけて、ふらっと入ってみました。
日本にいた頃の感覚だと、
「ABCマート=手頃な価格で靴が買える場所」
そんなイメージ。
だから完全に“いつものノリ”で店内を見ていたんです。
そして気になるスニーカーを発見。
メーカーは Skechers。
「これ履きやすそうだな」と思って試着。
👟 履き心地は最高。でも値札を見てフリーズ

履いた瞬間に思いました。
「うわ、これめちゃくちゃ楽。」
クッションも良いし、軽いし、長時間歩くノマド生活にはピッタリ。
これは買いだな、と思って値札を見たら…
約13,000円。
一瞬思考が止まりました。
頭の中に浮かんだのは、日本のAmazon。
「確かスケッチャーズって、セールだと8,000円くらいで見たことあるよな…」
もちろんセール価格と比較するのはフェアじゃないかもしれない。
でもそれでも、この差はデカい。
結果、その日はそっと棚に戻しました。
🧳 ノマド生活でよくある「現地価格ショック」

これ、靴だけじゃないんですよね。
マニラに住んでいると、
- 無印良品
- ユニクロ
- ニトリ
こういった日本ブランドが、
日本の感覚よりワンランク高い価格帯で売られているのをよく見かけます。
日本では
「ちょっと良いけど、日常使いできるブランド」
でもマニラでは
「ちゃんとした物を買う時に行く店」
みたいな立ち位置。
🤔 なんで同じブランドなのに、こんなに違うのか

住んでみて分かってきたのは、これ。
① 日本ブランドは“信頼ブランド”扱い
フィリピンでは
日本製・日本ブランド=品質が高い
というイメージが強いです。
つまり最初から
👉 「ローカルよりワンランク上のブランド」
として見られている。
② 輸入コストが全部のしかかる
商品は海外から入ってくるので、
- 関税
- VAT(付加価値税)
- 輸送費
- 通関コスト
が価格に上乗せされる。
日本の「大量流通前提の安さ」が、そのまま海外では再現できないんですよね。
③ 出店エリアが“お金を持っている層”向け
BGCやMakatiのモールは、
現地でもかなり購買力が高いエリア。
つまり最初から
“この価格でも買える層”向けのビジネスモデル
になっている。
💡 ノマド的・賢い買い方にたどり着いた
今回の経験で、改めて思ったこと。
「海外では試着、日本で買う」これ最強。
✔ 現地でサイズと履き心地を確認
✔ 帰国時やオンラインで安く購入
ノマド生活って、歩く量がとにかく多い。
だから靴は失敗したくない。
でも価格差が大きいなら、このハイブリッド買いが合理的なんですよね。
✨ 海外に住んで初めて気づく、日本のすごさ
日本にいると当たり前だった
- 安くて
- 品質が良くて
- 選択肢が多い
この環境が、実はかなり特別だったんだなと実感しました。
日本では“普通のブランド”が、海外では“ちょっと高級ブランド”になる。
これもまた、ノマド生活をしているからこそ見える景色のひとつです。
次に日本に一時帰国したら、
スーツケースの半分は靴になるかもしれません(笑)
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