先日、あるメルマガを読みました。
発信者はマナブさん。
内容は少し挑発的でした。
「ノマド時代は終わる。通勤しよう。」
一瞬、ドキッとしました。
AIがスキルを飲み込む時代
メルマガの要点はこうです。
これまでの時代は、
スキル=学習時間の投資
だった。
でも今は違う。
AIにコピペすれば、
・SEO
・ライティング
・デザイン
・データ分析
・企画設計
ほとんどの“作業型スキル”は一瞬で再現される。
つまり、
リモートで完結する仕事は、最も自動化されやすい。
そして、リモートは信頼を築きにくい。
多くの場合、人間は感情で意思決定し、あとからロジックで正当化する生き物。
だからリアル接点がある人の方が強い。
という話でした。
これは「ノマドが終わる」話なのか?
ここで僕は考えました。
これは本当に
「ノマドが終わる」という話なのか?
答えは少し違うと思いました。
終わるのは、
“スキル売り型ノマド” ではないか。
- 単発受託
- 作業代行
- 成果物だけで評価される働き方
ここは確実に厳しくなる。
でも、
- 自分の商品を持つ
- 世界観を持つ
- 信頼を積み上げる
- コミュニティを作る
こういうモデルなら、むしろ価値は上がる。
じゃあ、自分はどうなんだ?
そこで、自分に問いかけました。
僕はオンラインでビジネスをしている。
ノマドもしている。
AIに代替される側なのか?
それとも、価値が上がる側なのか?
正直、どちらにも転び得る。
だから気づいたんです。
これからは「信頼」に寄せないといけない。
信頼は、スキルよりも重い
英語コーチングをやっていて、はっきりわかることがあります。
文法の知識だけなら、AIで足ります。
でも、
・挫折しそうなとき
・自信を失っているとき
・やる気が落ちたとき
必要なのは「伴走」です。
僕が英語学習で苦しんだ経験を正直に発信したからこそ、
コンテンツマーケティングはうまくいきました。
差別化はスキルではなく、
実体験と熱量でした。
ここで一つの気づき
そこで自然に出てきた問いがこれです。
「つまり、ノマドライフコーチングを提供するなら、単価も上げるべきなのでは?」
もし提供するものが
・情報
・テンプレ
・ノウハウ
なら、安くなる。
でももし提供するものが
・人生設計
・行動変化
・思考整理
・伴走
なら、それは情報商品ではない。
それは“人生への投資”。
安すぎると、むしろ価値が伝わらない。
なぜ単価を上げるべきなのか
理由は3つあります。
① 覚悟のフィルターになる
価格は本気度を選別します。
ノマドは簡単ではありません。
本気の人だけが残る設計にすることは、
むしろ優しさです。
② 時間の価値は大きい
僕はノマドとして安定するまでに2年かかりました。
もし伴走者がいたら、
1年でいけたかもしれない。
1年の差は大きい。
時間は取り戻せません。
③ AI時代は“人”が価値になる
AIは情報を与えてくれます。
でも、
「この人だから信じたい」
は作れない。
だからこそ、
コーチングの価値は上がる。
ノマドは終わるのか?
結論はこうです。
ノマドは終わらない。
でも、
“甘いノマド”は終わる。
作業型は厳しくなる。
でも、
- 意思がある人
- 物語がある人
- 伴走できる人
この希少価値は上がる。
最後に
僕はノマドを続けたい。
でも、
ただ場所を変える働き方ではなく、
信頼を積み上げる働き方で続けたい。
そのために、
・単価を上げる
・世界観を磨く
・伴走にコミットする
この方向に進みます。
AI時代だからこそ、
「あなたは何をやりたいのか?」
ここがすべてです。
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