こんにちは、RYOです。
今回は少しだけ、サービスの裏側について正直にお話しします。
生徒さんから、こんな質問をいただくことがあります。
「年間一括で支払う場合、PayPalだと割引はないんですか?」
結論からお伝えすると、
PayPal決済の場合は、あえて割引をつけていません。
その理由はシンプルですが、実際に体験してみて、改めて強く感じたことがあります。
■ きっかけは、33万円の年間決済
あるとき、生徒さんが年間一括での受講を希望されました。
支払い方法はPayPal。
金額は約33万円。
普段からPayPalは使っているので、「便利だし問題ない」と思っていたんですが、実際にこの金額で決済を受けたときに、ふと現実に引き戻されました。
「あ、手数料ってやっぱり大きいな…」
頭では理解していたつもりでしたが、実際の金額で見ると、印象がまったく違いました。
■ 実際にかかった手数料
33万円の決済でかかった手数料は、
約11,000円前後。
つまり、
1回の決済で1万円以上がそのまま差し引かれるということです。
この金額を見たときに、改めて思いました。
「これは無視できないな」と。
■ 銀行振込との違いは想像以上に大きい
一方で、銀行振込の場合はどうかというと、
手数料はほぼゼロ、もしくはごくわずか。
この差はかなり大きいです。
だからRYO英会話ジムでは、
- 銀行振込(年間一括) → 15%割引
- PayPal → 通常価格(割引なし)
という形にしています。
■ 「なぜPayPalだけ割引しないのか?」
ここはとてもシンプルです。
コスト構造がまったく違うからです。
銀行振込はコストがほぼかからない
→ その分を受講料として還元できる
PayPalはコストがかかる
→ 還元する余裕がなくなる
これだけの話です。
■ 実は一度、迷いました
正直に言うと、途中でこう考えたこともあります。
「PayPalでも少し割引をつけて、差を小さくした方がいいのでは?」
一見すると、そっちの方が優しそうに見えます。
でも、最終的にはやめました。
■ やめた理由は「わかりにくくなるから」
もしPayPalだけ割引率を変えると、
- 支払い方法ごとに価格が違う
- 割引の条件が複雑になる
- 「なんで?」が増える
こうなってしまいます。
結果として、
お客さんが迷う状態をつくってしまう。
これは避けたかったです。
■ 大事にしているのは「シンプルさ」
今の形はとてもシンプルです。
- 銀行振込ならお得
- PayPalは便利だけど通常価格
これだけです。
このくらいのわかりやすさが、結果的に一番納得されやすいと感じています。
■ これは値上げではありません
ここは誤解されやすいポイントなので、はっきりお伝えしておきます。
PayPalが高いわけではありません。
銀行振込が“特別にお得”なだけです。
つまり、
コストがかからない分を、そのまま還元しているだけ。
それ以上でも、それ以下でもありません。
■ 今回の体験で改めて感じたこと
今回の33万円の決済を通して、改めて強く感じたのは、
「決済方法は、ただの手段じゃない」ということです。
- 利益に直結する
- 価格設計に影響する
- お客さんの納得感にも関わる
見えない部分ですが、実はかなり重要な要素です。
■ まとめ
今回のポイントをシンプルにまとめると、
- PayPalは便利だが手数料が高い
- 銀行振込はコストがほぼかからない
- その差をそのまま価格に反映している
- シンプルでわかりやすい設計を優先している
■ 最後に
もしこれを読んで、
「少しでもお得に受講したい」
「納得した形で支払い方法を選びたい」
そう感じた方は、
銀行振込での年間一括がおすすめです。
こういった細かい部分ですが、
実はサービス全体の信頼にもつながる部分だと思っています。
今回の話が、少しでも参考になれば嬉しいです。
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