こんにちは。
最近、フィリピンから中国・釜山への航空券を探していたときに、ひとつ気づいたことがあります。
それは、
「航空券の価格って、思っている以上に“動いている”」
ということです。
■ 最初の疑問:「戦争で航空券って上がるの?」
最初に気になったのはこれでした。
イラン情勢のニュースを見て、
「これって航空券にも影響あるのかな?」
と。
たしかに、原油価格が上がれば、燃料費も上がるので、
理屈的には航空券も上がりそうですよね。
ただ、実際にいろいろ見てみると、
短距離路線(アジア内)では、そこまで大きな影響はない
というのがリアルでした。
むしろ、もっと大きく影響しているものがありました。
■ 結論:航空券は“需要”で決まる
実際に価格を見ていてわかったのは、
航空券は原油よりも「需要」で決まる
ということです。
たとえば今回、
- マニラ → 上海:5,500円
- 釜山 → 福岡:6,500円
で取れました。
かなり安いですよね。
同じ時期でも、日付が少し違うだけで、
倍くらいの価格になることもありました。
■ なぜ数日で価格が変わるのか?
これ、シンプルにいうと
「人が集中する日」と「そうじゃない日」があるから
です。
たとえば、
- 金曜・土曜 → 高い
- 火曜・水曜 → 安い
これは、みんなの動きが似ているからです。
さらに、
残席数によって価格が変わる仕組みもあります。
席が埋まってくると、航空会社はどんどん価格を上げていきます。
なので、
同じ週でも、たった数日違うだけで
「ガラガラの日」と「ほぼ満席の日」が存在します。
■ じゃあ、いつ買うのがベスト?
ここが一番重要です。
実体験ベースでいうと、
出発の1.5〜2ヶ月前が一番バランスがいい
です。
- 早すぎる → まだ価格が高い
- 遅すぎる → 残席少なくて高い
ちょうどこの中間が、安くなるポイントです。
■ プロモ価格が出やすい時期
さらに言うと、安くなりやすい“時期”もあります。
特におすすめはこの3つ。
- 2月(旧正月後)
- 6月(夏前の一瞬の谷)
- 9月〜11月(最強)
この時期は需要が落ちるので、
航空会社が席を埋めるために価格を下げやすくなります。
■ ノマド的に一番大事な考え方
ここからが本質です。
普通の人は、
「行きたい場所」と「日程」を先に決めます。
でも、ノマドの場合は逆です。
価格を見て、行き先を決める
この発想に変えるだけで、
移動コストは大きく変わります。
■ 安く移動するための具体的なコツ
実際にやってみて効果があったのはこのあたりです。
① 日付は固定しない(±3日で見る)
→ これだけで価格が大きく変わる
② 平日(特に火・水)を狙う
→ 需要が低く安くなりやすい
③ 競争が激しい路線を選ぶ
→ 中国・韓国・台湾などは価格が崩れやすい
④ 1.5〜2ヶ月前にチェックする
→ 安くなるゾーン
⑤ 安いと思ったらすぐ押さえる
→ 数時間で上がることもある
■ 航空券は「探すもの」ではなく「拾うもの」
いろいろ見ていて思ったのはこれです。
航空券は探すものではなく、拾うもの
タイミングと条件が揃ったときに、
うまく拾えるかどうか。
まさにちょっとしたトレード感覚です。
■ まとめ
今回の経験を通して感じたのは、
ノマドの強みは「自由に動けること」
ということです。
- 日程を固定しない
- 行き先も柔軟にする
- タイミングを見て動く
これができるだけで、
同じ移動でもコストは大きく変わります。
■ 最後に
今年はすでに2カ国行く予定ですが、
さらに2カ国増やそうと思っています。
これも「行きたいから行く」というより、
「安いタイミングを見て増やす」
という考え方です。
このやり方、かなりおすすめです。
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