評価を気にしない発信は理想。でもビジネスにするならどう向き合う?
最近よく考えていることがあります。
それは
「心地いいことをやる」発信と、「ビジネスとして成立させる」発信は同じなのか?
という問いです。
発信を続けていると、どうしてもついてくるのが「評価」。
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「気にしないのが一番」って言われるけど、
正直に言えば 気になりますよね。
でも同時にこうも思うんです。
評価を追いすぎると、自分の心地よさが削れていく。
このバランスについて、ここ最近かなり深く考えていました。
評価を気にしないのは無理。でも飲まれる必要はない
まずはっきりしたのはこれです。
評価を気にするのは、自然なこと。
見てもらえているか
誰かの役に立っているか
反応があるか
これが気にならない人の方が少ないと思います。
だから
「気にしちゃダメ」ではなくて
👉 「評価との距離感をどう取るか」
ここが大事なんですよね。
再生回数より大事なもの
最近改めて思ったのは、
再生回数が一番大事なんじゃない。
本当に大事なのは“成約につながっているか”だ。
発信がビジネスにつながるかどうかを見るなら
- 問い合わせは増えているか
- 入会につながっているか
- 相談が来るようになったか
ここが最終的な指標。
極端に言えば、
再生回数が少なくても入会があるならOK。
再生回数が多くても成約ゼロならビジネスとしては弱い。
これは厳しいけど、経営の現実でもあります。
楽しい発信と、売れる発信は別物
ここで気づいたのがこれ。
楽しい発信=続ける理由
売れる発信=投資する理由
今までやってきたのは、
自分の失敗談から英語表現を紹介するショート動画。
これは
✔ 自分の実体験
✔ アウトプットの大切さ
✔ 間違いから学ぶスタイル
スクールの方向性とも合っていて、親和性は高い。
でも…
「なるほど」で終わりやすい。
「問い合わせよう」にはなりにくい。
つまりこれは
👉 信頼を作る発信 であって
👉 行動を起こさせる発信 ではないんですよね。
だから必要なのは“もう一つの軸”
そこで今考えているのが、
英語表現の話とは別に、
自分の海外経験そのものをシェアする発信。
10年以上海外で暮らし、働き、英語を使ってきた中での
・失敗
・気づき
・文化の違い
・自信をなくした瞬間
・逆に乗り越えた経験
こういう話は、英語表現よりも
👉 感情が動きやすい
👉 未来の自分と重ねやすい
つまり、
“ファンになりやすく、問い合わせに近い層”が反応しやすい発信になる。
評価は敵じゃない。「友達ポジション」がちょうどいい
ここでの一番の整理はこれでした。
評価を無視する必要はない。
でも支配させる必要もない。
再生回数
反応
データ
これらは
❌ 裁判官
❌ 上司
ではなく
⭕ アドバイスをくれる友達
くらいの距離がちょうどいい。
「ここ、意外と反応あるよ」
「このテーマ、刺さってないかも」
と教えてくれる存在。
聞くけど、従属しない。
この関係性が一番ラクだと気づきました。
毎日投稿をやめたのは“後退”じゃなく“回復”
以前は毎日投稿して、毎日データを見ていました。
それは間違いじゃなかった。
むしろ大事な検証期間だったと思います。
でも、
毎日数字を浴び続けると、
気づかないうちに心が削れていく。
だから一旦止めた。
これはサボりでも逃げでもなくて
👉 長く続けるための調整
なんですよね。
これからの発信の考え方
今整理しているのはこの形。
① 英語表現 × 失敗談
→ 不定期
→ 信頼・専門性を作る役割
② 海外経験・人生の気づき
→ もう一つの軸として育てる
→ 共感・ファン化・動機づけの役割
発信を「どれが正解か」ではなく
「これは何の役割か?」で分ける。
この考え方に変わってから、かなりラクになりました。
まとめ:評価を使う。でも人生のハンドルは渡さない
最後に今の答えをまとめるとこうです。
- 評価は見ていい
- でも自分の価値の判断基準にしない
- 再生回数より成約を見る
- 楽しい発信と売れる発信は分けて考える
- 静かなワクワクは絶対に削らない
理想は
「心地よく続けていたら、自然と評価されて収益もついてくる」
ことかもしれません。
でも現実は、そこに行くまでに
調整・試行錯誤・役割分け
が必要なんだと、ようやく腑に落ちました。
発信は競争じゃなくて、長距離走。
だからこそこれからは
守りながら、整えながら、前に進んでいこうと思います。
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