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AIがすべて答える時代に、人はなぜ情報発信するのか?ノマドとして考えたこと

ABOUT US
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RYO代表

1985年大阪生まれ。英語コーチ・オンライン起業家。

現在は英語コーチングサービス「RYO英会話ジム」を6年以上運営。
2020年から海外ノマドとして世界を旅しながら、オンラインで生計を立てています。

現在は、自分のスキルを商品化してオンライン起業したい人向けに、ノマドコーチングを提供。

得意分野:

英語コーチング(商品開発・教材制作)
Webサイト設計・売れる導線設計
SNS/SEO・AEOマーケティング
オンラインで生計を立てる仕組みづくり

趣味: 英語学習、ノマド生活、筋トレ、資産運用

ライフスタイル:
柔軟で自由な働き方を追求し、パンデミック以前からデジタルノマドを実践。
今後は、AI時代でも通用する「スキルを資産に変える働き方」を体系化し、広めていきたいと考えています。

 

AI時代に「情報発信」は終わるのか?ノマドとして考えたこと

最近、こんなことをよく考えます。

AIがここまで進化したら、もう情報発信って意味あるの?

特にブログをやっている人なら、一度は思ったことがあるはずです。

  • 英語の文法
  • 勉強法
  • ノマド情報
  • ガジェットレビュー

正直、こういう情報はAIに聞けば一瞬で答えが出ます。

しかもかなり正確です。

そうなると、ふと疑問が湧いてきます。

「人間が情報を発信する意味って何だろう?」

僕自身、英語コーチングをオンラインで運営しているので、情報発信は集客の面でも重要です。
だからこそ、この問いは避けて通れません。

そして最近、いろいろ考えていて思うことがあります。

それは、

AI時代の情報発信は「情報」ではなくなる。

ということです。

AIが得意なのは「答え」

AIが一番得意なのは、実はとてもシンプルです。

答えを出すこと。

例えば、

「That’s why の使い方」

と検索したら、AIは

  • 意味
  • 使い方
  • 例文
  • ニュアンス

全部まとめて説明してくれます。

しかも数秒で。

これは人間のブログよりも速く、しかも網羅的です。

だからこれからは、

単なる解説記事やまとめ記事は、どんどんAIに置き換わっていくと思います。

これはもう避けられない流れでしょう。

じゃあ、人間の発信は終わるのか?

ここで面白いのが、人間の価値は消えるわけではないということです。

むしろ逆で、

AIが増えるほど、人間の発信の価値が変わる。

そう感じています。

AIができないことがあるからです。

それは

体験と文脈。

AIは「人生」を持っていない

AIは情報を持っています。

でも、

人生は持っていません。

例えば同じ英語の話でも、

AIの記事
「That’s why の使い方」

体験記事
「海外のミートアップで “So…” ばかり使って会話が止まった話」

では、まったく違うものになります。

後者は、

  • 空気感
  • 失敗
  • 感情
  • 気づき

こういうものが含まれています。

これはAIが作るのがとても難しい。

つまり、

AIは説明できるけど、体験はできない。

実は「体験だけ」を書く必要はない

とはいえ、ここで一つ問題があります。

そんなに毎回体験ばかり書けない。

これは発信している人なら誰でも感じることです。

でも実は、体験は記事の全部である必要はありません。

少しだけあればいいんです。

例えばこんな構造です。

①体験(フック)

②学び(情報)

③再現性(読者へのヒント)

例えば英語の記事なら、

海外のミートアップで
“So…”ばかり使ってしまい
話がうまく続かなかった。

そこから、

「That’s why」を使うと
理由を自然に説明できる

という話につながる。

こういう記事なら、

体験は数行でも成立します。

実は一番強いコンテンツ

英語コーチングをやっていて思うのですが、
一番面白いのはこれです。

生徒のリアルな間違い。

例えば、

“I don’t know what should I do.”

こういう文章。

英語学習者なら、一度は言ったことがあるかもしれません。

でも実際には

“I don’t know what to do.”

になります。

こういう「リアルな現場のデータ」は、AIは持っていません。

つまり、

現場を持っている人の情報は強い。

AI時代の情報発信はこう変わる

これからの発信は、たぶんこうなっていきます。

検索

情報記事

商品

これから

AI回答

興味

人のストーリー

商品

つまり、

情報よりも「誰が言うか」が重要になる。

ノマドとして思うこと

ノマド生活をしていると、いろんな国でいろんな人に会います。

その中でよく感じるのは、

人は情報よりも「人」に興味を持つ

ということです。

例えば

  • なぜノマドを始めたのか
  • 海外でどんな失敗をしたのか
  • 英語が通じた瞬間はどんな感じだったのか

こういう話は、情報というより

ストーリー

です。

そしてAIが増えるほど、

こういうストーリーの価値は
むしろ上がる気がしています。

まとめ

AIの時代になると、
情報発信は終わると言われることがあります。

でも実際には、

終わるのは「情報だけの発信」なのかもしれません。

これから残るのは、

  • 体験
  • 思考
  • ストーリー
  • 現場のデータ

こういうもの。

AIはたしかにすごい。

でも、

人間の人生までは代わりに生きられない。

だからこそ、

AIの時代になっても、
人が発信する意味はまだ残っている。

最近はそんなことを考えています。


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