無料VPNは危険?実際どうなのか、海外からPayPayを使い続けた結果を話します
海外に住んでいると、日本のアプリがそのまま使えないことがあります。
僕もフィリピン滞在中に PayPay を使おうとして、
VPNなしではログインできない…
という状況になりました。
そこでVPNを使い始めたのですが、不安もありました。
「無料VPNとか安いVPNで金融アプリって大丈夫なの?」
今回は、実際に1年以上VPNを使ってPayPayを利用してきた体験ベースで、現実的な話を書きます。
結論:VPN=即危険ではない。でも“保証はない”
まず大事なところ。
VPNを使ったからといって、すぐお金が抜かれるわけではありません。
僕自身、
- 無料VPN
- 低価格の有料VPN
- 年間約4,500円の有料プランの VPN Cat
を使ってきましたが、今のところトラブルは一度もありません。
ただしこれは、
「安全が証明された」ではなく
「問題が起きていないだけ」
という状態でもあります。
よくある誤解:VPN=すぐハッキングされる?
これはかなり誇張です。
PayPayのような金融アプリは
- 通信は強力に暗号化
- 不正ログイン検知あり
- 二段階認証あり
なので、VPNを使っただけで即資金被害につながる可能性はかなり低いです。
実際に起こりやすい“リアルなリスク”
① アカウント制限・一時ロック(いちばん多い)
VPNのIPが怪しいと判断されると、
- 追加本人確認
- 一時ログイン制限
- 一部機能の停止
が起こることがあります。
👉 お金は抜かれないけど、使えなくなるストレス
これが一番リアルなトラブルです。
② 一時凍結(本人確認が終わるまで停止)
海外アクセス+VPN利用などが重なると、
「安全確認のため一時停止」
という対応が入ることがあります。
ただしこれは不正扱いではなく、
本人確認が取れれば解除されるケースがほとんどです。
③ 通信のぞき見(無料VPNは要注意)
運営が不透明な無料VPNの場合、
- 通信ログ保存
- データの広告利用
の可能性があります。
ただ、それでも
即座に資金が抜かれるケースはかなりレア
です。
僕の実際の使い方(ここがかなり重要)
僕は VPNを常にオンにしていません。
PayPayを使う時だけVPN ON
これを徹底しています。
つまり、
- 普段のネット利用 → VPNなし
- 金融アプリ利用時だけ → 日本VPN接続
この「限定使用」にしていることで、リスクはかなり抑えられています。
有料VPN(VPN Cat)を1年使ってみた結果
「安い有料VPNってどうなの?」と思う人もいると思います。
僕は実際に 年間約4,500円の有料プランの VPN Cat を使ってみましたが、
- 接続は比較的安定
- PayPay利用も問題なし
- 特にトラブルなし
という結果でした。
正直な感想としては、
低価格VPNでも、使い方を理解していれば十分実用レベル
という印象です。
接続がうまくいかない時の対処法(実体験)
低価格VPNを使っていると、まれに接続が不安定な時があります。
そんな時は焦らなくてOKです。
✔ 少し時間をおいてから再接続する
✔ 一度VPNをオフ → 再度オンにする
これで大体つながります。
また、スマホの場合、
通知バーのVPNボタンからオンにすると失敗することがある
その場合は、
VPNアプリを直接開いて接続ボタンを押す
これで正常につながることが多いです。
地味ですが、これかなり大事なポイントです。
この使い方で想定される“最悪ライン”
| 起こり得ること | 可能性 | 内容 |
|---|---|---|
| アカウント制限 | ややある | 一時的に使えなくなる |
| 本人確認要求 | たまにある | 書類提出で解除 |
| 資金被害 | かなり低い | 悪条件が重なった時のみ |
つまり、
一番リアルな最悪は「お金が抜かれる」ではなく「一時的に使えなくなる」
ということです。
まとめ:海外在住者にとっての“現実解”
理想論だけ言えば、
「監査済みの大手VPNがベスト」
ですが、現実にはコストや手間もあります。
僕のように
- VPNは金融利用時のみ
- 実害なしで1年以上運用
- リスクを理解した上で使っている
この状態なら、
危険な使い方ではなく、かなり現実的な選択
だと感じています。
怖がりすぎず、甘く見すぎず、理解して使う。
これが一番大事です。
「できるだけ安全寄り」で選ぶなら
ここまで読んで、
「安いVPNでも現実的なのは分かった。でも金融系だから、できればもう少し安心材料がほしい」
そう感じる人もいると思います。
そんな人向けの選択肢が
NordVPN のような大手VPN です。
NordVPNが「安全寄り」と言われる理由
特徴をかんたんにまとめると…
✔ 通信の暗号化レベルが高い
✔ ログ(通信記録)を残さない方針が明確
✔ 世界中にサーバーが多く、日本サーバーも安定
✔ セキュリティ企業としての実績が長い
つまり、
「とにかく安さ重視」ではなく「信頼性重視」の設計 です。
無料VPN・格安VPNとの違い
| 項目 | 無料・格安VPN | NordVPNのような大手 |
|---|---|---|
| 運営の透明性 | 不明なことも多い | 企業情報がはっきりしている |
| 通信ログ | 取られる可能性あり | ログを残さない方針 |
| サーバー品質 | 不安定なことあり | 接続が安定しやすい |
| 金融アプリ利用 | 使えるが自己責任感強め | 比較的安心して使いやすい |
もちろん、
「NordVPNを使えば絶対安全」ではありません。
ただ、
👉 リスクをできるだけ減らしたい人
👉 金融系アプリをよく使う人
👉 VPNを常用する予定の人
このあたりの人には、かなり相性がいい選択肢です。
僕の考え(現実的な落としどころ)
この記事で書いてきた通り、
・使うときだけVPNオン
・怪しい無料VPNは避ける
・ログイン通知や二段階認証は必ずON
この使い方ができていれば、
格安VPNでも「現実的に運用可能」なのは事実です。
そのうえで、
「少しでも不安を減らしたいなら、信頼性の高い大手VPNを選ぶ」
これはかなり堅実な判断だと思っています。
怖がりすぎなくていい。
でも、甘く見すぎない。
そのバランスを取りたい人には、
NordVPNはかなり無難で安心寄りの選択肢です。
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