最近、クラウドワークスに登録したらすぐに1件の仕事オファーが来ました。
「YouTubeサムネイル制作・継続案件あり」
内容もそれっぽいし、有償トライアルもある。
一見ちゃんとして見えました。
でも、やり取りを進める中で、じわじわと違和感が出てきたんです。
結果的に、こちらが慎重に条件確認をしたあと、
相手から返信は来なくなりました。
今回はこの実体験をもとに、
✔ 怪しい案件の見分け方
✔ ノマドが損しないためのチェックポイント
をリアルにお伝えします。
■ 今回来た案件の内容

・YouTubeサムネ制作
・未経験OK
・将来は月10〜20万円も可能
・最初は有償トライアル(500円)
文章もしっかりしていて、
「これは普通の仕事かも?」と思わせる内容でした。
👉 ここがポイント
最近の怪しい案件は、いかにも怪しい見た目をしていません。
■ どこが「グレー」だったのか?

① クライアントの実績がゼロ
評価なし、契約実績なし。
新規クライアント自体は珍しくありませんが、
実績ゼロ × 甘い条件は警戒ラインです。
② サービス外連絡が前提ステップに入っていた
選考ステップに
「外部連絡承認 → オンライン面談」
と書かれていました。
これ、実は要注意ポイント。
クラウドワークス外に誘導 → 外で契約 → トラブル
という流れは本当によくあります。
③ 報酬の“未来の話”ばかり強調
「将来は月20万円も可能」
「チャンネル運営の中核に」
魅力的ですが、
今の報酬はサムネ1枚500円。
👉 “未来の高収入”で今の低単価を正当化する構造
これはよくあるパターンです。
■ 決定打になったポイント
こちらが返信でこう伝えました。
「契約・お支払いはクラウドワークス内でお願いします」
すると…
👉 そのまま返信が来なくなりました。
これ、かなり分かりやすいサインです。
ちゃんとした発注者なら、
この一言はまったく問題ないはずなんです。
それで消えるということは、
“外で何かをしたかった可能性が高い” ということ。
■ ノマドワーカーが絶対確認すべき3つ
海外でも日本でも働けるのがノマドの強み。
でもその分、ネット上の案件リスクとも隣り合わせです。
最低限、この3つは必ず確認してください。
① お金の流れはプラットフォーム内か?
これが最重要。
・外で払う
・直接振込
・後払い
👉 これ全部 NG寄り です。
トラブル時に守ってくれるのは、
プラットフォームの決済システムだけです。
② 無料作業や登録費を求められないか?
・無料テスト
・教材費
・ツール費
・研修費
これを要求されたら、ほぼアウトと思ってOKです。
仕事なのに、なぜこちらがお金を払うのか?
冷静に考えると答えは出ます。
③ 仕事内容が具体的か?
「簡単」
「誰でも」
「サポート業務」
こういったフワッとした表現ばかりの案件は要注意。
何を作るのか・どのくらい・いくらで
これが明確じゃない案件は避けましょう。
■ 今回の学び
クラウドソーシングは、
ノマドにとって強力な武器になります。
でも同時に、
「仕事を探している人」が集まる場所は、
「人を騙したい人」にとっても都合がいい場所
という現実もあります。
だからこそ大事なのはこれ。
👉 「契約・支払いはプラットフォーム内でお願いします」
この一言で消える相手なら、
最初から関わらなくて正解だった相手です。
■ まとめ
今回の経験から改めて感じたのは、
✔ 急がない
✔ 条件を確認する
✔ お金の流れを守る
この3つだけで、かなり安全に働けるということ。
ノマドは自由な働き方ができる反面、
自分の身を守るのも自分次第です。
これからクラウドソーシングを始める人は、
ぜひ今回の話をひとつの参考にしてみてください。
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